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地域ニュース

2018年4月21日

来年2月2日に閉校式典
下多寄小学校・閉校記念看板を設置
全児童で心込めて書く

 【名寄】下多寄小学校(井川健校長、児童6人)の閉校記念看板が20日、同校舎正面出入り口の上部壁面に設置された。来年3月末で閉校することに伴う記念事業の一つ。全児童で心を込めて書いた文字を看板にしたもので、設置作業を見届けた児童や教職員たちは少しさみしそうな表情で看板を見つめていた。
 同校は1902年(明治35年)9月、下多寄簡易教育所として設置認可。47年(昭和22年)4月に現校名となり、93年(平成5年)2月に現校舎が完成。95年4月に西風連小学校と統合した。
 統合後は全児童数が67人となったものの、その後は減少の一途をたどり、本年度については過去最少となる6人にまで減少した。
 閉校は、今後も児童数の増加が見込めないため、地域住民などと相談し、児童たちの将来を考え、本年度末で風連中央小学校と統合することに決めた。
 看板の設置は、同校閉校実行委員会(今村芳彦委員長)による記念事業の一つ。大きさは縦が約1メートル、横が約5メートル。児童6人が2文字ずつ担当し、「ありがとう☆下多寄小学校」と、たくさんの思い出をつくってくれた学校や地域への感謝の気持ちを込めて書いた。さらに、「117年の歴史に幕を閉じます。」「閉校式典 平成31年2月2日」と書かれており、地域にPRして閉校記念行事を盛り上げることとしている。

(写真=全児童で書いた下多寄小の閉校記念看板)

[ 2018-04-21-19:00 ]


運動会で一番目指そう
名寄高校・5月19日に恒例の陸上教室

 【名寄】名寄高校陸上競技部(浦山大介部長、部員24人)の「陸上競技教室〜運動会で一番をめざそう!〜」が、5月19日午後1時から同校グラウンドで開かれる。恒例となっている陸上教室で、同部では「陸上の楽しさを知ってほしいです」と話す。
 今年で6回目となる小学生対象の陸上競技教室。同部の「人間力向上プロジェクト」の一環で、ボランティア活動を通して地域に貢献できる人間育成を目指すことや、企画運営に関わる組織的役割を身に付けることなどを狙いとしている。
 教室では、部員たちが指導に当たり、低学年・中学年・高学年のグループ別に進行。リズムに乗った準備体操をはじめ、速く走るための動きづくり練習やスタート練習、タイム計測を行う。また、高学年は部員と一緒にリレー走に取り組む。参加者にはタイムを記入した賞状を贈呈。マネジャー手作りのクッキーのプレゼントもある。対象は名寄市内小学生60人で先着順。参加費は無料。チラシと参加申込書は各小学校に配布しており、申し込みは23日から5月8日までの間に名寄高校陸上競技部顧問の市川聖さん(電話・FAX01654-3-6841)へ。定員になり次第、募集を締め切る。
 マネジャーの及川有結さん(3年)、継田莉央さん(2年)は「陸上を通して一緒にコミュニケーションを取りながら、陸上の楽しさを知ってもらえたらうれしいです」などと話している。

(写真=陸上の楽しさを知って―と話す及川さん=左=、継田さん)

[ 2018-04-21-19:00 ]


笑顔で防火呼び掛ける
名寄・春の火災予防運動街頭啓発

 【名寄】春の全道火災予防運動(20日〜30日)にちなみ、名寄消防署(佐々木幸雄署長)による街頭啓発活動が20日に西條名寄店前で行われ、カトリック幼稚園幼年消防クラブの園児らが来店者にチラシを配布するなどし、火災予防を呼び掛けた。
 火災予防運動は、「火の用心 ことばを形に 習慣に」を統一標語に、全道各自治体で展開。市内では今年に入り2件の火災が発生しており、同消防署は「これからの時期、暖かくなるにつれて空気が乾燥し、火災が発生する可能性は高くなるため、注意が必要」と強調する。
 街頭啓発にはカトリック幼稚園幼年消防クラブの園児14人をはじめ、名寄市女性防火クラブ員、同署員ら合わせて25人が参加。法被姿の参加者たちは「火災予防運動実施中」と書かれた横断幕を掲げてまちなかを徒歩行進し、市民に防火をPR。その後、参加者は2グループに分かれ、同名寄店出入口付近に立ち啓発活動。住宅防火のポイントや住宅用火災警報器の正しい維持管理などを呼び掛けるチラシ、ポケットティッシュなどを来店者に手渡し、園児たちは「ひのようじん、おねがいします」と笑顔で火災予防を呼び掛けていた。

(写真=横断幕を掲げ防火を呼び掛ける参加者)

[2018-04-21-19:00 ]


ルールの大切さ学ぶ
美深小学校で交通安全教室

 【美深】美深小学校(工藤雅樹校長)の交通安全教室が19日に同校体育館と9線道路で開かれ、交通ルールの大切さを学んだ。
 交通安全への関心を高め、歩行や自転車の乗り方の正しい知識・技能を身に付けることが目的。美深町交通安全指導員会、美深警察署、美深町からの協力を得て、毎年開催している。
 工藤校長が「学校に来る時、帰る時に一番怖いことは交通事故。事故に遭わないように正しい交通ルールを学んでほしい」と呼び掛けた。また、同署の小笠原基芳交通係長は「横断歩道を渡る時は、左右の安全を確認してから渡ってほしい。自転車に乗る時は、しっかりとライトやブレーキなどの点検をしてほしい」と、事故に遭わないために気を付けるポイントを話した。
 路上実習は、低学年(1〜3年生)が歩行による横断歩道・道路の渡り方、高学年(4〜6年生)が自転車での踏み切りや道路の横断などを学習。交通安全指導員からの優しい指導を受けながら、交通事故に遭わないために必要な正しい知識と技能を磨いていた。

(写真=手を挙げて横断歩道を渡る児童たち=低学年=)

[2018-04-21-19:00 ]

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