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2018年4月19日

第4次振興計画を着実に推進
道北なよろ農協通常総代会・当期利益剰余金1億500万円計上

 【名寄】道北なよろ農協(東野秀樹代表理事組合長)の第13回通常総代会が19日、ふうれん地域交流センターで開かれた。2017年度は水稲が作況指数102で平年作を上回る実績を確保。畑作は秋まき小麦が減収となったが、大豆が平年作を上回り、青果はスイートコーンが大きく実績を伸ばすなど、農畜産物取扱高は前年度比2億9000万円減となる87億300万円。事業利益1億973万円、当期利益剰余金1億556万円を計上。任期満了に伴う役員の選任では、東野組合長、村上清代表理事専務が再任した他、常務理事に同農協総務部長の野崎芳裕氏が選任された。
 総代会で東野組合長は「恵まれた気象条件ではなかったが、これだけの実績を残せたのは、組合員の日々の努力のたまものと敬意を表したい。農業情勢はTPP11、EPA交渉の最終合意など動向を注視すべき状況だが、地域農業はUターン、Iターンなどで、多くの若者が地域に根付いてきている。担い手確保などについても、行政や大学など関係機関と連携しながら、第4次地域農業振興計画の中で進めていきたい」と挨拶。
 共済事業計画では、事故受け付けから買行けるまで迅速な対応を図るため、自動車の事故処理は10月から名寄サービス・オフィスで対応する予定。販売事業計画では、水稲・畑作は実需ニーズに則した施設調製による異品種混入のない品質均一化に努めることとしている。

[ 2018-04-19-19:00 ]


9月に訪問団を派遣
名寄・ド市友好委員会が定期総会

 【名寄】名寄・ドーリンスク友好委員会(奥山省一会長)第28回定期総会が18日にホテル藤花で開かれた。
 名寄市とドーリンスク市は1991年に友好都市提携を締結。その後、同委員会が中心となり、訪問団の受け入れと派遣の人的分野をメインに、教育、産業、文化などで相互交流を続けている。
 会員など約30人が出席。奥山会長が「昨年は訪問団を招いてのコンサートや料理教室で市民と交流を深めることができた。今後も活動に協力してほしい」。来賓の久保和幸副市長が「友好の輪を広げていただき感謝している」、中野秀敏道議会議員が「これからも子どもたちの交流も重要と考えて活動してほしい」などと挨拶した。
 事業計画では、メインの取り組みとして、9月13日から4泊5日の日程でドーリンスク市へ訪問団(会員11人をはじめ、市長、議長、市の担当職員1人)を派遣する。この他、今年も市民を対象とした料理教室(8月予定)を開催するとともに、ホームページやフェイスブックなどを活用した情報提供による会員拡大、市内にある国際交流団体との交流も深めることを決めた。

[ 2018-04-19-19:00 ]


春以降に流行することも
インフルエンザ・名寄市内中学校で学級閉鎖

 【名寄】インフルエンザ罹患(りかん)により、市内中学校の3学級が学級閉鎖となった。インフルエンザは春先や夏ごろまで感染が続くこともあるそうで、今後も感染予防が求められる。
 閉鎖となったのは名寄東の3学級で、1年1組(在籍者27人)は4人、1年2組(同27人)は2人、2年2組(同39人)では8人が欠席。欠席者全員がインフルエンザB型と診断され(18日正午現在)、閉鎖期間は18日午後から19日まで。
 北海道感染症情報センターの最新データ(19日正午現在)によると、2018年第14週(4月2〜8日)の名寄保健所管内での報告数は24人で、定点(感染症発生動向調査の観測用に抽出された医療機関)当たり4・8人。
 同所管内では、今年1月24日にインフルエンザ注意報(発令基準は定点当たり10人以上)、2月6日には警報(同30人以上)が発令された。第9週(2月26日〜3月4日)に定点当たり41人でピークを迎えて以降、報告数は減り、第13週(3月26日〜4月1日)で終息基準値(10人)を下回っている。
 通常、インフルエンザは11月ごろから流行し始め、12月から3月ごろにピーク、4月になると終息へ向かう。インフルエンザが冬に流行しやすいのは、気温や湿度の低下が関与していると考えられているが、春以降にも流行することもある。流行時期を過ぎても、引き続き、うがい、手洗いの励行、マスク着用などといった感染予防が必要だ。

[2018-04-19-19:00 ]


楽しさ伝わるデザイン
トロッコ王国美深・2018年版リーフレット完成

 【美深】2018年版トロッコ王国美深PRリーフレットが完成した。
 トロッコ王国美深は、日本一の赤字ローカル線「旧国鉄・美幸線」(美深〜仁宇布間21・2キロ)の廃線跡を、トロッコ運行という形でよみがえらせたレジャー・アクティビティースポット。
 トロッコに揺られながら本物のレールの上を走る往復10キロの旅は、「走る森林浴」として人気が高い。
 リーフレットは、A4版三つ折り。表紙は青空の下、トロッコの旅を満喫し、手を振りながら戻ってきた観光客の様子で、トロッコの楽しさが伝わるデザインとなっている。
 開くと、入国受付所「コタン・カムイ駅」、入国レクチャー、保線作業、残雪や新緑の中を走るトロッコの様子などに加え、仁宇布地域の観光地「松山湿原」と「仁宇布の冷水・十六滝」を写真で紹介している。
 なお、今年の運行期間は、28日から10月21日まで。

(写真=2018年版のPRリーフレット)

[2018-04-19-19:00 ]

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