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2018年4月17日

道北地域の農福連携推進へ
名寄・21日に農福連携シンポジウム

 【名寄】「農福連携推進シンポジウム〜障がい者の自立と地域の雇用創出に向けて〜」が21日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれる。当日は、農林水産省・農林水産政策研究所企画広報室長兼主席政策研究調整官の吉田行郷氏を招いての講演や意見交換会などを予定しており、道北地域における農業と福祉の連携の可能性について考える。
 人口減少や高齢化など、地方を取り巻く問題が深刻化する中、繁忙期の労働力確保や担い手不足などの課題を抱える農業分野と、障がい者の働く場の拡大や就労支援事業所における工賃向上などを課題とする福祉分野が連携した「農福連携」の取り組みは、全国各地で進められている。このような現状を受け、政府が定めた「『日本再興戦略』2016及び「ニッポン一億総活躍プラン」(2016年6月閣議決定)には、農業分野での障がい者の就労支援推進の視点から、農福連携の推進が盛り込まれるなど、従来にもまして関心が高まっている。
 今回のシンポジウムは、市内福祉関係団体や福祉事業所などで組織する実行委員会(藤田健慈実行委員長)の主催で企画。農福連携の実践事例や国が進める方針を学び、今後名寄市における農福連携の可能性を共に考え、共に実践していくきっかけとなることを目的としている。
 シンポジウムでは、吉田氏が「農業分野での障害者就労の現状と課題〜北海道における農福連携の可能性〜」をテーマに講演。続いて、道北障害者就業・生活支援センター「いきぬき」、社会福祉法人なよろ陽だまりの会「陽だまり」による実践報告。最後に吉田氏、加藤剛士市長と農商工関係からのゲスト4人と、名寄市立大学コミュニティケア教育研究センターの結城佳子所長をコーディネーターに意見交換会などを予定している。

[ 2018-04-17-19:00 ]


施設運営の在り方など
下川町議会議員・住民15人と井戸ばた会議

 【下川】下川町議会と町民の対話の場「井戸ばた会議」が、16日、午前10時開始と午後6時半開始の2回、まちおこしセンター・コモレビで開かれた。今任期町議会の9回目となる意見交換会で、町民15人と8議員が、3月の定例会議決事項の他、身近な生活の課題で話し合った。
 井戸ばた会議は町民の疑問や意見を聞き、議会活動に反映するため、議会の各定例会前後に開催。通常は夜間のみ開いているが、夜間の参加が難しい人のために、1年半ぶりに午前にも開催。結果、参加は午前に大人8人と子ども2人、午後に大人5人。会議では議員と町民が複数の円卓に分かれ、意見を交わした。
 意見では「役場は住民参加をうたっているが、意見を言っても冷ややかな態度。くじけそうになる」「意見を訴え続けることは無駄にならない。諦めずに発言するべきだ」。
 「要介護者のための施設が不足していて入居できない。知恵を出し合い対策が必要」「ごみ処理で埋めるものが多い。すぐにいっぱいになるのではないか。都市部では、火のつくものは燃えるごみというイメージだった」「公区の役員・班長の担い手不足が深刻」など、活発に出し合っていた。

(写真=住民と対話の場を設けた町議会議員)

[ 2018-04-17-19:00 ]


「楽しく学習に励みたい」
ピヤシリ大学入学式、始業式・新たな人生の一歩踏み出す

 【名寄】名寄ピヤシリ大学・大学院(学長・小野浩一教育長)の2018年度入学式・始業式が17日に市民文化センターで行われ、新入生が新たな学びの一歩を踏み出した。
 同学は、現代社会に対応する充実した生活を送るため、幅広く学習して生きがいある人生観を確立するとともに、地域のボランティアリーダーを養成するための高齢者学級。本年度の入学生は、大学が5人(男性1人、女性4人)、大学院が8人(全員女性)。
 式では、来賓や在校生らの温かい拍手に迎えられて、新入生が入場。小野学長が「今まで培った人生経験を生かして活力ある生活を送るため、学生同士で交流を深めながら積極的に学ぶ場所。大学での活動を通して柔軟に対応できる力を育て、社会で役立ててほしい」などと式辞。
 在学生を代表して平野優さん(4年)が「皆さんの入学は新たな人生の一歩を踏み出した行動で、後悔がないよう大学生活を積極的に送り、楽しみながら多くの思い出をつくるとともに、新しい自分を見つけてほしい」と歓迎の言葉。
 新入生を代表して富樫八重子さん(大学)が「学生生活を送るのは数十年ぶりで戸惑いもあるが、健康で明るく、楽しく、精いっぱい学習に励みたい」と抱負を述べた。新入生はこれからの学びに向けて生き生きとした表情を見せていた。

(写真=入学した大学、大学院の新入生たち)

[2018-04-17-19:00 ]


季楽などが出演予定
美深・28日に漂流楽団主催ライブ

 【美深】漂流楽団主催の「一期一会ライブ『春待唄』」が、28日にアートヴィレッジ恩根内で開かれる。
 誰でも、いつでも自由に参加できるオープンマイク形式で開催。演奏時間は1組30分程度とし、参加無料。
 出演が決まっているバンド・ミュージシャンは14日現在、漂流楽団(美深)、季楽(名寄)、T・S(同)、オカリナピーヴァ5(同)、ANY(旭川)、安達義徳さん(美瑛)。
 なお、ライブは午後3時ごろに開演、同6時半ごろ終演の予定。アートヴィレッジ恩根内のカフェは、ライブに合わせて午後から営業する。


(写真=一期一会ライブ「春待唄」をPRするポスター)

[2018-04-17-19:00 ]

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