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2018年4月16日

決意新たに市民とまちづくり
名寄市長選・加藤剛士氏へ当選証書付与

 【名寄】名寄市長選挙当選証付与式が16日に市役所名寄庁舎で行われた。名寄市選挙管理委員会の佐々木順秀委員長から、2期連続の無投票で3選を果たした現職の加藤剛士氏(47)に当選証書が手渡された。
 今選挙は8日に告示されたが、現職の加藤氏以外に立候補者がいなかったため、15日の投開票を待たずして、前回と同様に無競争での当選が決まった。
 付与式では、加藤氏に当選証書を手渡した佐々木委員長が「当選おめでとうございます。今選挙も前回と同様に無投票となったが、それゆえに責任も重く、身の引き締まる思いであると感じている。山積する課題も多く、市民からの声なき声をはじめ、意見や願いを一つ一つ丁寧に胸に受け止め、市民の幸せを考えた姿勢に努めてほしい」と挨拶。さらに、「市長業務はハードだが、加藤市長の若さとバイタリティー、行動力で、市民目線で各種課題に取り組むことを期待している」と激励した。
 式終了後、加藤氏は「あらためて身の引き締まる思い。市民のいろいろな声があり、願いや要望を全て一度に解決できるわけではないが、受け止める姿勢が大事。引き続き、職員や市民と協力しながらまちづくりをしっかりと進める決意」と力強く抱負を語った。

(写真=佐々木委員長から当選証書を受け取る加藤氏=左=)

[ 2018-04-16-19:00 ]


ハーブセミナーも開催
美深・21、22日に白樺樹液春まつり

 【美深】美深白樺樹液を楽しむ会主催の第23回美深白樺樹液春まつりが21、22の両日、町文化会館COM100、ファームイン・トント前などを会場に開かれる。
 21日は、COM100エントランスホールで、白樺樹皮細工や白樺木工細工などのワークショップ(正午〜午後4時、それぞれ参加料は異なる)、アイヌ民族楽器ムックリ教室(午後2時〜同3時、参加費650円)。視聴覚室で、美深町集落支援員の市村匡史さんによるハーブセミナー「森の香り、ハーブの香り〜香りのひみつ」(午後1時15分〜同2時半、入場無料)。
 さらに、びふか温泉に会場を移してレセプション、参加者交流会(午後5時半〜同7時半)を開催。アイヌ伝統舞踊、美深のうまいもの料理、樹液カクテルを用意している。会券4000円、先着100人。
 翌22日は、午前10時から午後1時半までの間、町内仁宇布のファームイン・トント前を会場に、白樺樹液採取体験、樹液ボトリング無料講習会、かんじき森林散策、スノーモービル試乗、樹液茶・樹液コーヒー試飲、春堀ジャガイモ販売などが計画されている。昼食予約(数量限定)の美深パエリアと白樺樹液入りカレーライスは、事務局へ申し込むこと。
 また、仁宇布会場までの有料バスを運行。行きは、JR美深駅前午前9時発、帰りは、仁宇布会場午後1時半発となっている。

[ 2018-04-16-19:00 ]


独創的デザインで魅了
下川・手仕事二人展がにぎわう

 【下川】全国創作展複合部門大賞など数々の賞を受賞し、道内外から注目を集める縫物職人、花田雅子さん(厚岸町在住)と、名寄市で刺しゅう教室を主宰する山本敦子さんの作品展「布と古布の手仕事・二人展」が、14、15の両日、まちおこしセンター「コモレビ」で開かれた。
 日本伝統の手仕事、着物リフォームを愛好する人たちの同好会「ぼんぼりの会」(山本とも子代表、会員30人)の主催。会場には、着物をリフォームした花田さんの作品、山本さんのデザインによる刺しゅう作品がずらり。
 刺しゅう教室、前結び実演、抹茶席、休み処も設けられ、来場者が手仕事を通じて交流。楽しいひとときを過ごしていた。
 来場者は「古い着物をこれほどよみがえらせた作品に驚き」「趣味の域を超えた手の込んだ作品」「ものづくりへ興味が湧いた」「実用的で手作りの強みがある」「センス抜群の刺しゅう作家が、身近な名寄にいることを知り、感動した」「せかせかした日常から離れた、ゆったりとした空間が和む。このような時間は大切」など感想を述べた。開場後わずか1時間で町内をはじめ、紋別市、名寄市、美深町、興部町などから100人以上が来場。その後も次々と人が訪れて大盛況だった。

(写真=にぎわいを見せた手仕事二人展)

[2018-04-16-19:00 ]


笑顔で安全運転願う
名高陸上競技部が街頭啓発

 【名寄】名寄高校陸上競技部(浦山大介部長)は14日にローソン名寄徳田店前の国道40号沿いで交通安全街頭啓発活動を実施。部員たちが笑顔で安全運転を呼び掛けた。
 同部の「人間力向上プロジェクト」の一環として実施。ボランティアや地域貢献を通して人間力を磨き上げることが狙いで、交通安全街頭啓発(春と秋の全国交通安全運動期間中)をはじめ、小学生を対象とした陸上教室、ごみ拾いなどに取り組んでいる。
 2017年度には、街頭啓発の活動実績が評価され、名寄警察署長・名寄地区交通安全協会連合会長連名表彰を受けた。
 街頭啓発には2、3年生の部員24人が参加。出発前に同校内で浦山部長(3年)が「最近は高校生の自転車事故も多くなっている。日ごろから交通ルールを守り、交通事故の被害者や加害者にならないよう生活することを誓います」と交通安全宣言。
 その後、ローソン前に移動し、街頭啓発を開始。部員たちは黄色い交通安全旗をなびかせ、笑顔を浮かべながら、ドライバーに交通事故防止と安全運転を願っていた。

(写真=交通安全旗を手に呼び掛ける部員たち)

[2018-04-16-19:00 ]

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