地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2018年4月12日

羽を休める美しい姿
名寄・春の使者ハクチョウ舞い降りる

 【名寄】暖かい春の日差しが降り注ぎ、雪解けも進む昨今。名寄市内の田畑では春の使者「ハクチョウ(白鳥)」が美しい姿を見せている。長旅の疲れを癒やしながら羽を休めている一方、大空を力強く羽ばたきながら北へ向かう群れの姿が見られている。
 ハクチョウはガンカモ科。同科の中で最も首の長い水鳥。シベリア地方のオホーツク海沿岸で繁殖し、冬季は温暖な日本などで越冬する大型の渡り鳥。空を飛ぶ鳥の中では最大級の重量として知られている。寿命は野生で最長20年ほどと言われている。
 日本にはオオハクチョウとコハクチョウが晩秋から初冬にかけて群来。北海道や本州の湖沼、河川で過ごして越冬。春にはシベリアへ飛び立っている。
 名寄には主にオオハクチョウが舞い降りている。全長約1・4メートル、翼開帳幅は約2・3メートルにも及ぶ。くちばしの黄色は鼻孔の前方まで伸びる。
 水田の雪の解けた部分を歩き回りながら落ち穂をついばむなど疲れを癒やすものもいれば、大きな翼を広げながら走り回り元気な姿をみせるものも。また、食事の合間に毛づくろいするかわいらしい姿も見られるなど、さまざまな姿を披露して地域住民らの心をも癒やしている。

(写真=長旅の疲れを癒やすため田畑に舞い降りるハクチョウ)

[ 2018-04-12-19:00 ]


ブリスボールやストレッチーズ
なにいろかふぇ・21日にトータルビューティーレッスン

 【名寄】「美・食で名寄を楽しむ!トータルビューティーレッスン」が、21日午前9時半から午後4時まで「なにいろかふぇ」(市内西1南7)で開かれる。
 同実行委員会の主催。同かふぇでは毎年4月に転入者向けのイベントを開催しており、今年で3年目。昨年は「君の名ヨロは。」と題し、名寄市立大学生を対象に開催した。今年は女性を中心に、「美」と「健康」をキーワードに企画。セミナー(無料)と体験(有料)で楽しんでもらう内容となっている。
 当日は、午前10時から同10時半まで、「きちんと食べてダイエット」をテーマに、ビューティーボディの鈴木孝美さんを講師にセミナー。
 同10時半から同11時半までは「脚のむくみ解消ケア」としてマシンを使用した本格ケアを体験できる(10分1000円、当日受け付け)。
 同11時から午後0時半までは、名寄のフードコーディネーター、石田雅子さん(GRACE cuisine)を講師に「ブリスボールづくり体験」。ブリスボールは、オーストリア発祥の菓子で、ナッツやドライフルーツなどを粉砕し、丸めておやつにするもの。先着10組(子どもも参加可)で、参加費は500円。
 同2時と同2時45分からの2回、下川町在住の健康運動指導士、竹本礼子さんを講師に伸縮性のある魔法の布を使った「ストレッチーズ」体験。先着16人で参加費は500円。「ブリスボール」「ストレッチーズ」ともに事前申し込みが必要で、なにいろかふぇのfacebookページ(https://www.facebook.com/events/198834610713553/)から申し込むことができる。
 この他、恒例となっている「なにいろかふぇパン祭り」も午前10時半から開催。下川の「やない菓子舗」、風連の「Cafe風夢」、名寄の「ベーカリーイシダ」の3店が出店。潜在意識の中にある不安を取り除き、その人が本当に望むポジティブな状態へと導く、「KUNIKOさんのヒーリングセッション」(1人15分程度、500円)も随時行われる。

(写真=トータルビューティーレッスンのPRチラシ)

[ 2018-04-12-19:00 ]


美しい景色や尻滑り
下川・29日に残雪のピヤシリ登山会

 【下川】残雪のピヤシリ山(春山コース・986メートル)を登る下川山岳会主催の第52回町民ピヤシリ登山会は、29日午前7時公民館前集合で開かれる。
 町民に親しまれている恒例行事で、好天に恵まれるとオホーツク海、大雪連峰、利尻富士などを眺めることができ、下山中は豪快な尻滑りも楽しめる。毎年幅広い世代が参加している。
 定員は80人で、参加料は1000円(記念写真、保険料)、高校生以下は500円。定員に達していない場合は、町外の参加も受け付ける。
 当日は冬山登山に適した服装、靴、カッパ、昼食、非常食、飲み物、着替え、履き替え用の靴、尻滑りに使うビニールなどを各自で用意するとよい。
 雨天、吹雪で中止の場合は電話連絡する。また、豪雨被害に伴う道路などの修復作業が進んでいるが、雪解け・雪不足などの状況によっては、別の山(札天山など)に変更となる場合もある。公民館へ戻るのは、午後3時を予定。
 申し込みは住所、氏名、電話番号、年齢(学校名と学年)を記入し、同会事務局の堀北さん(電話080−6064−6651、メールth6106_8101@ybb.ne.jp)へ。

[2018-04-12-19:00 ]


改善Pなど重点に
名寄市教育研究所が総会

 【名寄】名寄市教育研究所の定期総会が10日に名寄中学校の体育館で開かれ、運営計画などを決めた。
 総会には、市内全小中学校から担当教諭など約200人が出席。江口貴彦所長、河合信二市教育部長、来賓の久保和幸副市長が、児童生徒の学力、体力向上など充実した取り組みへの協力を求めて挨拶した。
 本年度の運営計画では、前年度と同様に研究主題を「心豊かに、たくましく生きぬく児童生徒の育成」に設定。総務部、調査研究部、教育研究部で役割を明確にしながら具体的で実践的な研究活動に取り組む。
 また、同所内に設置して学力や体力、学校力向上などで大きな成果を上げており、前年度から第2次の取り組みをスタートさせた名寄市教育改善プロジェクト委員会も重点的に進める。
 この中では、学校経営の充実をはじめ、コミュニティ・スクールや小中一貫教育の推進などに取り組む「教育経営の充実に関する研究グループ」。教員の資質・能力の向上などを目指す「教育研究(研修)の充実に関する研究グループ」。アクティブ・ラーニングの視点に立った授業改善などの「教育指導の充実に関する研究グループ」の3グループで、前年度の課題などを踏まえながら児童生徒の教育環境を充実させていく。

(写真=運営計画などを決めた教育研究所の総会)

[2018-04-12-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.