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2018年4月11日

公私とも充実した1年過ごす
名寄市職員の合掌恵さん・山形県鶴岡市での派遣終える

 【名寄】名寄市経済部農務課農政係主事の合掌恵さん(25)が、姉妹都市提携を結ぶ山形県鶴岡市での1年間の職員派遣を終えて帰名した。鶴岡市との派遣交流は初めてで、合掌さんは地産地消や6次産業などの業務に携わり、「公私ともに充実した1年だった。この貴重な経験を生かして頑張りたい」と意気込んでいる。
 合掌さんは1992年9月、名寄市の生まれ。2011年3月に名寄高校を卒業と同時に名寄市職員となり、教育委員会学校教育課を振り出しに、市民部市民課年金係を経て、昨年4月からの1年間、職員派遣交流で鶴岡市農林水産部農政課農政企画室に勤務。3月に派遣が終了して名寄に戻り、4月から現在の農政係に配属された。
 鶴岡市では主に、地産地消や6次産業、グリーンツーリズムなどの業務を担当したとのこと。名寄市と比較して面積、人口規模が多く、気候も温かいため違いがあるとしながらも、「加工品が多いことに加え、直売所は定員を雇用して常設されており、通年で開設されていた。加工品については、地元の農協が投資組織に開発を依頼するなどしており、勉強になった」と目的は同じでも取り組み方の違いに驚かされた。
 地域のまちづくり塾に参加して民間の多業種とも幅広く関わって人脈を広げ、多くの人たちと接して感じたこととして「地元愛にあふれている人たちが非常に多い」とし、「名寄市民にも地元を知ってもらい、ファンになってもらえるような取り組みもしてみたい」と話しており、今後の活躍が期待される。

(写真=1年間の派遣を終えて名寄市に戻ってきた合掌恵さん)

[ 2018-04-11-19:00 ]


事故死ゼロ目指して
名寄・春の交通安全運動旗の波

 【名寄】春の全国交通安全運動(6日〜15日)街頭啓発「旗の波運動」が10日に西條名寄店西側の国道40号沿いで行われ、ドライバーたちに安全運転などを促した。
 名寄市交通安全運動推進委員会、名寄警察署、名寄交通安全協会、名寄市交通安全指導員会などが中心となって実施。10日の「交通事故死ゼロを目指す日」に合わせて行い、280人が参加した。
 橋本正道副市長は「悲惨な交通事故が後を絶たない。交通事故は加害者も被害者も不幸となる。4月に入ってから新入学の子どもたちが通学しているとともに、車も運転しやすくなり、自転車も増える。旗の波運動を通して交通安全意識を高揚しよう」。
 P裕同署長は「4月10日は『交通事故死ゼロを目指す日』で、2008年に制定。統計が残る1948年から昨日まで国内で死亡事故が発生しなかった日はなく、必ずどこかで痛ましい犠牲者がいる。皆さんが真剣に命を大切に思いながら運動に取り組んでおり、ドライバーに旗を見せて交通安全の思いを伝えよう」。
 定木孝市朗同協会理事長は「用意した旗が足りないくらい多くの方にお集まりいただいた。その意気込みで死亡事故ゼロを名寄から発信したい。運動に特効薬はなく、同じ時期に展開することが事故をなくすと信じている。名寄から交通事故を1件でもなくし、死亡事故は限りなくゼロを続けたい」と挨拶した。
 続いて、参加者たちは沿道に立ち、黄色い交通安全旗をなびかせながら啓発。旗がずらりと並び注意を喚起しながら、ドライバーに事故防止や安全運転を呼び掛けた。

(写真=280人が黄色い旗をなびかせた啓発)

[ 2018-04-11-19:00 ]


下川町へ64万円寄付
トヨタ自動車・エコ運転Pを森林還元

 【下川】トヨタ自動車と下川町は2010年8月に「Gazooの森」パートナーズ協定を締結しており、11日にトヨタ自動車が、秋冬分(昨年9月〜2月)の森林づくり協賛金として、下川町へ64万8000円を寄付した。
 同社エコ運転機能搭載のハイブリッドカーでエコ運転すると、ESPOポイントがたまり、ポイント相当の協賛金が下川班渓の町有林「Gazooの森」(2ヘクタール)の森林づくりへ寄付されている。
 今回の寄付は年4回のうち、秋冬2回分で、参加者数313人の総額64万8000円。トヨタのコネクティック企画室の花井三晴課長から、谷一之町長へ目録を手渡した。寄付総額は1273万6744円となった。
 協賛金は町内班渓の「Gazooの森」(五味温泉から奥へ約2キロ、トドマツ、カラマツの森林2ヘクタール)の他、町有林づくりへ活用される。
 トヨタでは、エコ運転の概念が浸透したことから、既存ESPOサービスを5月で終了。さらに上位のエコ運転概念へレベルアップを図り、新サービスを検討している。そのため本年度の町との協定更新期間は、4月1日から5月31日までの2か月となっているが、新サービス開始次第、あらためて協定を更新し、町の森林づくりの応援を継続していく方針だ。

(写真=谷町長へ目録を手渡す花井課長)

[2018-04-11-19:00 ]


郵便局のみまもりサービス
美深郵便局&美深町・ふるさと納税返礼品に

 【美深】美深郵便局(上田将大局長)と美深町との「郵便局のみまもりサービス」をふるさと納税返礼品とすることに関する協定締結式が10日に町役場で行われた。
 同サービスは高齢者と、その家族の安心安全のため、郵便局社員が毎月1回、高齢者宅を訪問し、生活状況などを確認。その結果を、家族へ知らせるサービス。ふるさと納税の返礼品としてのサービス提供中の自治体は、全国で36件。日本郵便竃k海道支社管内の協定締結は、美深町が3例目、道北では1例目となる。同町によると、今月中に同サービスの受け付けをスタートさせるとのことで、納税額に応じて「6カ月」(納税額5万円)、「12カ月」(同10万円)の利用期間を選択することができる。
 協定締結式では、上田局長と山口信夫町長が協定書に押印。「地域の高齢者の方が、安心して暮らせる環境づくり、これまで以上に住みやすいまちづくりにつながればと思う」(上田局長)、「町単独では、多様化する住民サービスに対応できない。郵便局にお世話になりながら、一層安心安全に取り組みたい」(山口町長)と述べた。

(写真=協定を締結した上田局長=左=、遠藤恩根内郵便局長=右=と山口町長)

[2018-04-11-19:00 ]

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