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2018年4月10日

夢と希望の実現を
名寄産業高校で入学式

 【名寄】名寄産業高校(杉田良二校長、生徒277人)の第10回入学式が10日に同校光凌キャンパス体育館で行われた。
 本年度は酪農科学科に25人、電子機械科に28人、建築システム科に21人、生活文化科に30人の合計104人が入学。式では、新入学生たちが保護者と教職員から温かい拍手で迎えられ入場。各科担任教諭から氏名を読み上げられた後、杉田校長から入学が許可された。
 杉田校長が式辞を述べ、「入学おめでとう。名寄産業高校1年生として高校生活の第一歩を踏み出すことになるが、夢と希望の実現を目指して努力するとともに、先輩と力を合わせて良き伝統づくりに期待したい。新入学生に向けて『学ぶことに全力を注ぐこと』『部活動や農業、工業、家庭クラブ活動を通して、たくましく健全な心身を磨くこと』の二つをしっかり実践してほしい。3年後には見違える自分に出会えると思う」と呼び掛けた。
 新入学生を代表して建築システム科の川中翼君が「名寄産業高校生徒としての自覚を持ち、校訓『北を拓く』を常に忘れず、新しいものに意欲的に挑戦し、明るく実りの多い高校生活にすることを誓います」と宣誓。これから始まる学習や部活動、学校行事などに向けて気持ちを新たにしていた。
 なお、名寄高校、下川商業高校、美深高校は9日に入学式が行われた。

(写真=高校生活の第一歩を踏み出した新入学生たち)

[ 2018-04-10-19:00 ]


各施設の熱需要を分析
下川町再エネ・将来像と具現化策で意見交換も

 【下川】町主催第2回「将来の暮らしからエネルギーを考える意見交換会」が9日に総合福祉センター・ハピネスで開かれた。
 町は、地域の再生可能エネルギーとして、森林バイオマスの熱利用拡大を進め、林業・林産業や地域経済の活性化と低炭素社会の構築を目指しており、2月からその他の再生可能エネルギー利用も含め、住民との意見交換を進めている。
 意見交換会では、町が森林バイオマス地域熱供給システム面的拡大可能性調査の経過を報告、環境エネルギー政策研究所の吉岡剛研究員が、地域エネルギー事業導入で事例を紹介し「地域ニーズの把握と合意形成、需要と供給のマッチング、専門機関のサポートや政策支援が必要」など話した後、地域計画建築研究所の黒崎晋司主席研究員を進行役に、将来の暮らしへ向けて話し合った。
 住民50人が5グループに分かれ、持続可能な暮らしへ向け、目指したい姿、そのための活動、一緒に取り組む人、何から始めるか―を考え発表した。
 高齢者と若い移住者のグループでは「昔の人は今の若者が望む、エネルギー自給の暮らしをしていた」との考えから「再生エネルギーの活用を、昔の暮らしの伝授から始める」と提案した。
 他のグループも「除雪の必要ない暮らしのために、雪捨て場の確保と、雪エネルギーの活用に取り組む」「ごみを燃料に発電」など次々と述べた。

(写真=将来の暮らしを考え、発表した意見交換会)

[ 2018-04-10-19:00 ]


鍛えたのどを披露
名寄で道北地区民謡大会

 【名寄】道北地区民謡連合会(佐藤孝行会長)主催の道北地区大会が8日に市民文化センターエンレイホールで開かれた。
 同大会は昨年まで、「幼年・少年少女・寿年・熟年者」と「北海道民謡・江差追分(一般)・全国民謡」「江差追分(12節の部・66歳以上の部)」を分けて開催していたが、今年から一本化。
 名寄をはじめとする上川北部や、雄武や稚内などの宗谷地区から各部合わせて67人が出場。開会式では、前年度優勝者による優勝旗返還に続き、佐藤会長が健闘を願って挨拶した。
 道北地区連合会研修部による「秋田おばこ」と「石狩川流れ節」の演奏で開幕。幼年の部では、着物に身を包んだかわいらしい子どもたちが「ソーラン節」や「チャグチャグ馬っこ」などを元気いっぱいに披露。各部の出場者たちも日ごろの練習成果を披露し、会場からは大きな拍手が送られていた。
 アトラクションとして、前回大会の各部優勝者などによる競演ステージもあり、会場を楽しませていた。

(写真=67人が出場した道北地区民謡大会)

[2018-04-10-19:00 ]


多彩な視点で捉える
名寄・写真同好会「北彩」作品展

 【名寄】写真同好会・写友「北彩」(渡辺哲郎代表、会員10人)の写真展が、17日まで市民文化センター「であいの広場」で開かれており、自然や人物など、多彩な作品が並んでいる。
 同会は、1997(平成9)年度の市民講座「写真教室」の受講生有志が集い設立。以来、多彩な被写体を独自の視点で捉え、撮りためた作品を展示する機会として毎年、写真展を企画。今年で20回目を迎えた。
 今回は会員8人が作品54点を出展。渡辺代表は、雲を突き破り勇壮な利尻富士が姿を見せる「利尻姿現す」など6点。堂前昭雄さんは、桜が美しく咲き誇る「春爛漫」など8点。小坂進さんは、鉄そりを引くばん馬の力強い姿を捉えた「人馬一体」など5点。
 飛田聖さんは、国際雪像彫刻大会で外国人選手が、一生懸命に作品を仕上げる表情を収めた「一心不乱」など8点。丹羽忠雄さんは、ベニテングダケを見つめる妖精を撮影したメルヘンチックな「食べられるかな〜!」など6点。湯浅俊春さんは、紅葉や雲の美しい風景が湖面に映し出された「『鏡』智恵文沼」など5点。佐藤洋一さんは、漆黒の夜空に光りの線で大輪の花を描いた「花火満開〜名寄の夏〜」など6点。秋元忠行さんは、太陽の光を浴び生き生きと花を咲かせる黄色いヒマワリと青空、黒いアゲハチョウが鮮やかなコントラストを成す「小さな宇宙」など10点。
 人生の節目の一コマや、子どもの一瞬の表情を写したスナップ、豊かな四季を感じさせる光景や雄大な自然など、撮影者それぞれの視点で捉えた作品を展示。来館者が足を止め、じっくりと作品を観賞する姿が見られている。

(写真=17日まで開かれている「北彩」の写真展)

[2018-04-10-19:00 ]

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