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2018年4月9日

2期連続無競争で幕下ろす
名寄市長選挙・現職加藤氏が3選
15日の投開票を待たず決着

 【名寄】任期満了に伴う名寄市長選挙が8日に告示。当初から予想されていた通り、立候補したのは現職の加藤剛士氏(47)のみとなり、15日の投開票を待たずに、2期連続の無競争で3期目の当選を果たした。
 加藤氏は、市内の若手有志らの支持を受け、2010年4月の市長選挙に出馬し、新人同士の一騎打ちを制して初当選。続く14年の選挙では無競争で2期目の当選を果たし、交流人口拡大をはじめとする観光振興や子育て支援、文化振興など若さと積極性を武器に、名寄市のかじ取り役を担ってきた。
 3期目に向けては昨年12月に出馬を表明。3月に入って後援会事務所を構え、戦いに備えて準備を進めてきた。加藤氏陣営は、告示された8日午前8時から事務所で出陣式。無競争の公算が濃厚となっていたことから、勝利ムードが漂う中、集まった多くの支持者と神事で必勝を祈願。立候補の届け出を終えた後、事務所前で当選に向けて力強く第一声を上げた。沿道に集まった支持者150人(主催者発表)の前で、加藤たけしと耀く名寄をつくる会の会長を務める西川准司選対本部長が「4年前と同じで相手が見えない中のスタートとなった。だが、最後の最後まで市民に政策をしっかりと伝えたい」。応援に駆け付けた今津寛前衆議院議員や中野秀敏道議会議員などが激励した。また、選挙カーに乗った加藤氏は、告示終了の午後5時まで名寄、風連、智恵文の市内全域を回っていた。
 3期目の当選を果たした加藤氏に対する当選証書付与式は、16日午前11時半から市役所名寄庁舎で行われる。

(写真=事務所前で第一声を上げる加藤氏。3期目の当選を果たした)

[ 2018-04-09-19:00 ]


事故防止を呼び掛け
名寄・「交通安全くるまパレード」

 【名寄】春の全国交通安全運動「市民交通安全くるまパレード」が8日に名寄自動車学校を出発地点に行われ、市民に交通事故防止や安全運転を呼び掛けた。
 名寄交通安全協会、風連交通安全協会、名寄自動車学校などの主催で、6日から15日までの春の全国交通安全運動に合わせて毎年実施しているもの。
 出発式で定木孝市朗名寄交通安全協会理事長は「車社会は大きな恩恵をもたらしたが、一方で交通事故などによる損失をある。安心安全な地域社会のため、事故防止に協力してほしい」。来賓の久保和幸副市長と高P裕名寄警察署長が「交通安全は365日気を付けて日々を送ることが大切であり、市民に訴えていきたい」などと挨拶した。
 セフティーレディースクラブの土居敏子会長が「大好きなこの名寄から悲惨な事故をなくすため、『みんなが参加する交通安全運動』と『交通事故死ゼロへのチャレンジ』を誓います」と宣言。続いて、パレードのアナウンス担当として、現在、同校で免許取得中の名寄市立大学社会保育学科3年の大友梨央さん(札幌出身)と獅子石萌衣さん(岩手出身)が紹介された。
 パレードでは、風船や交通安全旗などで飾られた車両20台が同校を出発。スピードダウンやシートベルト着用などを市民に周知した。

(写真=自動車学校を出発地点に行われたパレード)

[ 2018-04-09-19:00 ]


自衛官候補生入隊式
名寄・陸上自衛隊第3普連

 【名寄】陸上自衛隊第3普通科連隊(武本康博連隊長)の2018年度自衛官候補生入隊式が8日に名寄駐屯地体育館で行われた。
 本年度の入隊者は、18歳から22歳までの18人(名寄市5人、旭川市8人、稚内市・深川市・和寒町・上川町・鷹栖町は各1人)。
 4月から6月までの約3カ月間、同隊教育隊に所属して自衛官に必要な基礎知識、技能習得、体力錬成に励み、その後、全国の各駐屯地に配属される。
 式では、家族や来賓が見守る中、武本連隊長が一人一人の名前を告げ、全員を自衛官候補生に任命。加藤健候補生(旭川出身)が申告。小林学候補生(名寄出身)のリードで候補生全員が「自衛官候補生としての名誉と責任を自覚し、心身を鍛え、必要な知識を学び、技能習得に励むことを誓います」などと宣誓した。
 武本連隊長は「国民の生命、財産を守る最後のとりでとしてプロ意識を持って心身ともに強い自衛官となってほしい。また、同期との絆を大切に切磋琢磨し、教育目標を達成することを願っている」と式辞。来賓を代表して名寄地方自衛隊協力会相談役の中野秀敏道議会議員が「厳しい訓練を乗り越えて、一人前の自衛官となってほしい」と激励した。

(写真=18人が自衛官候補生となった入隊式)

[2018-04-09-19:00 ]


高齢者対象に実技確認
名寄自動車学校で一日開放

 【名寄】名寄自動車学校(和田敏明管理者)の一日学校開放が8日に同校で行われ、高齢者ドライバーが安全運転知識などを再確認した。
 春の全国交通安全運動(6日から15日)に合わせて毎年実施。今年は高齢者ドライバーをメインとして、名寄市をはじめ、旭川市や稚内市などから60人が参加。また、60人中33人が70歳以上で、最高齢者は82歳だった。
 和田管理者、名寄警察署の高P裕署長の挨拶に続き、葛西直人同署交通課長が講話。「今年に入り名寄署管内で物損事故が多発している」と注意を呼び掛け、「年齢とともに判断力、反射機能、運動能力などの身体機能は低下することも考えて運転してほしい」と話した。
 続いて、参加者全員の動体視力や夜間視力、視野検査を行い、自身の身体機能に理解を深めてもらった他、コース内での実技講習を通して安全運転知識、技術などを学び直していた。

(写真=高齢者を中心に60人が参加した一日開放)

[2018-04-09-19:00 ]

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