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2018年4月7日

利用者の声に応えた企画など
子育て支援セン「ひまわりらんど」・2017年度利用実績まとめる

 【名寄】名寄市地域子育て支援センター「ひまわりらんど」(西2南9)の2017年度利用実績がまとまった。3歳未満の親子を中心に多くの子育て世代に有効活用されており、延べ利用者数は前年度対比で322人増の1万9459人となった。また、利用者の声を小まめに取り入れて企画を考案するなどのスタッフ努力により、前年度と同様に年間2万人近い親子が利用。子育て相談体制も充実しており、利用者にとって心強く、頼れる施設となっている。
 「ひまわりらんど」は15年10月、西2南9にある南広場敷地内の「なよろ森林館」を改修してオープン。開館時間は土日祝日を除き、午前が9時から正午、午後は1時半から4時までで、利用は無料。
 充実した遊具をはじめ、授乳室を設けた乳幼児専用スペースなどに加え、相談対応、市内保育所や幼稚園の情報などを提供する「子育てコンシェルジュ」も配置しており、子育て支援拠点施設として有効に活用されている。
 17年度実績は、利用登録者数(登録無料)が前年度対比85人増の1179人、延べ利用者数が322人増の1万9459人。主な増加要因は、前年度から実施しているベビークラフト(ゼロ歳児の保護者を対象とした簡単なおもちゃ作り講座)や、キッズクラフト(1歳児以上の親子を対象とした簡単なおもちゃづくり講座)の定着をはじめ、初開催した遠足、市立大学教授を講師に招いた子どもの発達講座など。さらに、広いスペースで体を動かして遊んでもらうことを目的に、週に1回程度の午前中のみ市民文化センター多目的ホールを利用していたが、17年度は午後も利用できるよう拡大した効果も増加に結び付いた。

[ 2018-04-07-19:00 ]


産業高家庭ク生徒が一日署長
春の全国交通安全運動・手作りマスコット贈呈

 【名寄】「春の全国交通安全運動」が、6日からスタート。名寄警察署(P裕署長)は同日、名寄産業高校生活文化科家庭クラブ(稲川美彩会長)生徒4人を「一日警察署長」に委嘱。生徒たちが手作りした交通安全マスコットの贈呈も行われた。
 同署では、夜間の歩行者事故防止のため、「さをり織り」の夜光反射材付き交通安全マスコットを製作するなど、交通安全活動に尽力している名寄産業高校生活文化科家庭クラブ生徒を「一日警察署長」に任命した。同クラブは、「さをり織り」を研究テーマに、昨年10月に江別市で開かれた「北海道高等学校家庭クラブ連盟研究大会」の上川支部代表で出場し、学校家庭クラブ活動の部で最優秀賞を受賞。今年7月に東京都で開催される全国大会の出場が決まっている。
 「一日警察署長」の委嘱を受けたのは、稲川会長と岩崎愛華副会長、小神麻那香さん、橋元菜摘さんで、全員3年生。委嘱式は同署で行われ、警察官の制服をまとった4人がP署長からそれぞれ委嘱状を受け取った。
 続いて稲川会長が「マスコットを一生懸命製作。一日警察署長となって、交通事故防止と交通安全を呼び掛けたい」と意気込みを語った。その後、駅前交流プラザ「よろーな」に移動し、交通安全マスコットの贈呈式を実施。4人はセフティー・レディース・クラブ(SLC)の土居敏子会長、熟年女性安全運転同好会の岩崎トシ子会長に手作りのマスコットを手渡した。会員たちはマスコットを受け取りながら、かわいらしさに感心していた。

(P署長から一日警察署長の委嘱を受けた産業高生たち)

[ 2018-04-07-19:00 ]


住民から戸惑いの声も
下川町・算定ミス要因や対策共有を

 【下川】町で前年度、保育料の算定ミスが起きたことに対し、読者からはさまざまな声が寄せられている。
 町は世帯の所得割額(階層)、多子カウントに応じて、軽減措置や無償化を行っているが、制度改正への間違った解釈、チェック不足によって、昨年9月から今年3月まで、無償対象にならない、18人の保育料を誤って無償で算定した。
 不足分徴収を受けた世帯から「保育料の通知が届いたとき、本当に無償か疑問もあったが、町から間違った解釈の説明もあり、本当に無償で処理されていたので、信じてしまった」「まさか行政が算定を誤るとは思いもしなかったので、問い合わせしなかった」「段階的にチェックがされていなかったのではないか」「不足分徴収額は10、20万円の世帯もいる」と戸惑う声がある。
 住民からは保育料の段階的な無償化推進で、軽減措置や無償化の制度が、目まぐるしく複雑に変化する中、「だからこそ厳重なチェック体制が、必要だったのではないか」。町でチェック体制の強化を明言しているが「原因と対策をもっと検証していかなければならない」など意見がある。
 ミスや勘違いは、誰にでも起こり得ることで、防ぐには複数の人が、チェックを重ねる必要がある。ミスが生じた場合も個人を責めることなく、町全体が自分の問題としてとらえ、詳細な要因、対策の在り方を共有し、町全体の再発防止に、結び付けることが求められる。

[2018-04-07-19:00 ]


健診や予防接種などまとめる
名寄市母子保健カレンダー完成

 【名寄】本年度版の「名寄市母子保健カレンダー」が完成。「こんにちは赤ちゃん訪問」の際に渡される他、市内の公共施設で配布されている。
 毎年発行されているもので、4月から3月までに行われる4カ月健診や離乳食教室など各種母子保健事業、各種予防接種について、表やカレンダー形式でまとめてある。A3判裏表印刷で、本年度はピンク色。市内公共施設などで配布している。なお、2018年3月1日以降に生まれた子どもがいる家庭には、生後0から4カ月までに行う「こんにちは赤ちゃん訪問」の際にスタッフが持参する。
 母子保健カレンダーを配布している施設は次の通り。
 ◇名寄地区▽保健センター▽市役所名寄庁舎▽智恵文支所▽市立図書館名寄本館▽市民文化センター▽児童センター▽地域子育て支援センターひまわりらんど▽総合福祉センター・こども発達支援センター「こどもらんど」▽駅前交流プラザ「よろーな」▽道立サンピラーパーク▽市立総合病院▽名寄東病院▽名寄三愛病院▽吉田病院▽南保育所▽西保育所▽東保育所▽つぼみ保育所▽名寄大谷認定こども園▽認定こども園名寄幼稚園▽名寄カトリック幼稚園▽光名幼稚園▽一般社団法人どろんこはうす▽ここほっと
 ◇風連地区▽ふうれん保健センター▽市役所風連庁舎▽風連児童会館・市立図書館風連分館▽風連国民健康保険診療所▽風連幼稚園・風連さくら保育園・風連地域子育て支援センターこぐま

(写真=市内各所で配布されている名寄市母子保健カレンダー)

[2018-04-07-19:00 ]

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