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2018年4月4日

197人が学生生活スタート
名寄市立大学入学式・将来目標に向かい新たな一歩

 【名寄】名寄市立大学(佐古和廣学長)の2018年度入学式が4日に同大学本館体育館で行われた。前年度末で短期大学部児童学科学生が全て卒業したことに伴い、保健福祉学部の看護、栄養、社会福祉、社会保育学科による完全4年制化をスタートさせた本年度は、4学科合わせて197人が入学。自分の将来目標に向かって新たな一歩を踏み出した。
 本年度は、栄養学科に42人、看護学科に51人、社会福祉学科に54人、社会保育学科に50人が入学した。式では、関係者や保護者の拍手に迎えられ、少し緊張した表情を見せながら新入学生が入場。一人一人の名前が読み上げられ、入学を許可した佐古学長が、「日本の人口減少は大きな課題であり、これらを研究して支援できる人材となることが皆さんの使命。そのためには国家試験に合格することが必要であり、社会に役立つ人材となれるよう努力してほしい」。また、「恵まれた環境の中で読解力、教養力、応用力を身に付けて大きく成長し、悔いのない学生生活を送ることを願っている」と告辞。
 在学生を代表して、齋藤夏歩人さん(栄養学科3年)が「本学は学科間交流もあり、幅広く知識を深められる大学。寛容で柔軟な姿勢を身に付け、自分を誇れるよう成長して有意義な4年間を過ごし、大きく羽ばたくことを願っている」などと歓迎の言葉を述べた。
 新入学生は気持ちを引き締め、新しい生活をスタートさせた。

(写真=緊張した表情を見せる新入学生)

[ 2018-04-04-19:00 ]


森林バイオ熱供給など
下川町・9日に再エネ利用で意見交換会

 【下川】町主催第2回「将来の暮らしからエネルギーを考える意見交換会」は、9日午後6時半から約2時間、総合福祉センター・ハピネスで開かれる。
 町は、地域の再生可能エネルギーとして、森林バイオマスの熱利用拡大を進め、林業・林産業や地域経済の活性化と低炭素社会の構築を目指しており、2月からその他の再生可能エネルギー利用も含め、住民との意見交換を進めている。意見交換会では、町で進めている森林バイオマス地域熱供給システム面的拡大可能性調査の状況や再生可能エネルギーの導入事例などを紹介し、町民と将来の暮らしを考える中でのエネルギー利用で話し合う。
 特定NPO法人環境エネルギー政策研究所(ISEP)の吉岡剛研究員が講師、地域計画建築研究所(アルパック)の黒崎晋司主席研究員が意見交換ファシリテーターを務めることになっている。これまで町主催のエネルギーに関する講演は、町の方針・意向に理解を求めるための内容に偏りがちで、参加住民の中には「押し付ける講演」という声もあった。だが、町は森林バイオマスを含むエネルギー政策を再考。今後は住民の意見を聞き出し、住民と共にあらゆる可能性を、メリット・デメリットの両面から考え、方針を打ち出していくことが求められる。そのことに重点を置いた、学び、意見交換が期待されそう。
 また、そのためには住民の積極的な参加が不可欠といえる。

[ 2018-04-04-19:00 ]


「一日も早く戦力に」
名寄市・小中学校の教職員辞令交付式

 【名寄】名寄市立小・中学校教職員辞令交付式が3日に市役所名寄庁舎で行われた。
 本年度は校長7人、教頭4人、主幹教諭1人、教諭27人、養護教諭1人、事務職員3人の、合わせて43人が市内8小学校、4中学校に着任。
 そのうち新採用は名寄小の林裕生教諭、南小の村上慶亮教諭、森将太郎教諭、東小の村瀬代基教諭、西小の石井麻悠子教諭、宍戸千恵養護教諭、風連中央小の丹羽美里教諭、名寄中の長瀬諒麻教諭、東中の眞野寧馨教諭の9人。
 式では、小野浩一市教育長から着任教職員一人一人に辞令が交付された。
 転入者を代表し、名寄小の林雅裕校長が「ご縁があって名寄に来られたことをうれしく思っている。将来を担う子どもたちの育成に楽しみと意欲的な気持ちでいっぱい。一日も早く学校の戦力となって精進したい」と挨拶。43人が名寄での教職員生活をスタートさせながら、気持ちを新たにしていた。

(写真=小野市教育長から辞令を受ける教職員たち)

[2018-04-04-19:00 ]


小さくも力強く
春の訪れ告げるフクジュソウ

 ○…春の訪れを告げる「フクジュソウ」が鮮やかな黄色い花を咲かせ始めた。今冬は前年に比べ降雪が多かったが、3月末からは春の陽気に恵まれる日も増え始め、雪解けも進んでおり、小さくも力強く咲くその姿が、道行く人の目を楽しませている。
 〇…フクジュソウ(福寿草)は、キンポウゲ科の耐寒性多年草。北海道から本州まで日本全国の山林に分布。江戸時代から鉢植えや盆栽として正月の床飾りに使用され、別名、「元日草」ともいう。
 ○…花は茎頂に1個付き、直径は2センチから3センチ程度。花びらの大きさは2センチ程度。茎も3センチほどと小さい。日の出とともに開花し、太陽の光をいっぱいに浴びながら花びらを輝かせ、見る人の心を癒している。そして、日没にしぼむ。
 ○…全草が薬草としても知られ、特に根は強心配糖体サイマリンを含み、心臓疾患の治療に用いることができるが、素人が用いるのは危険。
 ○…市内では家庭の庭先や歩道の植樹升などで愛らしい姿がちらほら。春の訪れを感じさせながら、道行く人の目を楽しませている。〈名 寄〉

(写真=道行く人の目を楽しませているフクジュソウ)

[2018-04-04-19:00 ]

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