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2018年4月2日

絆のハーモニー響かせる
名寄でジョイントコンサート・地震被災地復興を祈念して

 【名寄】「熊本地震復興祈念ジョイントコンサートin名寄〜北と南の絆のハーモニー〜」が1日に市民文化センターエンレイホールで開かれた。熊本ユースシンフォニーオーケストラ(YSO)、どさんこジュニアオーケストラ(JO)が出演し、子どもたちが見事な演奏を披露した。
 同コンサート実行委員会(佐藤勝委員長)が主催。2016年4月14日に発生した熊本地震から間もなく2年を迎え、被災地の一日も早い復興を願って企画した。熊本YSOは1964年に設立し、現在は県内の小学生から29歳までの70人が在籍。地域に根差した演奏活動に取り組むとともに、多くのアマチュア音楽社会人やプロ音楽家を輩出している。どさんこJOは、2013年発足。「咲かせよう北の大地にジュニアオーケストラの花を!」を合言葉に、音楽を通した青少年健全育成活動を展開。現在、名寄市少年少女オーケストラをはじめ、江別、岩見沢、旭川、音更の5団体で構成し、活動している。
 コンサートは、第1部で熊本YSOがルロイ・アンダーソンの「プリンク・プランク・プルンク」を幕開けに4曲、どさんこJOがリチャード・ロジャーズの「ドレミの歌」を皮切りに5曲を演奏。続いて、両オーケストラが共演。「復興の思いを北と南の“絆のハーモニー”に乗せて」をテーマに、アニメ「名探偵コナン」メインテーマ、映画「アラジン」のテーマ「ホール・ニュー・ワールド」、伊福部昭の「SF交響ファンタジー第1番」など7曲を披露した。
 さらにアンコールで「夢をかなえてドラえもん」、演奏者と来場者全員で「ふるさと」を歌った。美しく伸びやかなハーモニーが響き渡り、聴衆たちを魅了。曲ごとに盛大な拍手が送られた。

(写真=熊本YSO、どさんこJOが共演したステージ)

[ 2018-04-02-19:00 ]


名寄市・新採用職員などの辞令交付式
下川町・辞令交付で谷町長訓示
美深町・新採用職員など辞令交付式

 【名寄】名寄市の平成30年度派遣・新採用・再任用職員辞令交付式が2日に市役所名寄庁舎で行われた。
 新たな社会人生活をスタートさせた新採用職員は、総務部に安澤翼さん。市民部に鈴木月菜さん。健康福祉部に佐藤彩香さん(保育士)、井川陽さん(同)、山藤想さん(同)、横山晴香さん、中嶋亮太さん。経済部に田畑次郎さん、吉田憲人さん、山口真輝さん。建設水道部に三樹夢叶さん、日野厚さん、橋悠大さん。教育委員会に水谷奈那美さん。大学事務局に伊藤敏勝さん、木村航樹さん。市立病院事務部に木村海飛さん。風連国保診療所に小幡美紗子さん(看護師)。消防署に小川一世さんの19人。また、派遣と再任用で辞令を受けたのは5人ずつの合計10人。
 交付式では、一人一人に辞令を手渡した加藤剛士市長が「皆さんと働けることをうれしく思う。名寄のために頑張りましょう」と歓迎。また、人口減少と人材不足が大きな社会問題になっているとし、「名寄市にとっても最重要課題であり、職員が一丸となって知恵を出し合い、人口減対策や人材確保に努めたい」と強調。市役所職員へのまちづくりに対する市民の期待が高まっていることも訴え、「人口が減少しても市民が今まで以上に幸せになるよう、それぞれの職場で責任、自覚、誇りを持って活躍することを願っている」と激励した。
 職員たちは、少し緊張した表情を見せながら加藤市長の言葉に耳を傾け、気持ちを引き締めていた。

(写真=加藤市長から辞令を受ける新採用職員)

                            ◇
 【下川】下川町の辞令交付式は2日に町役場で行われ、職員80人が出席。新採用10人、異動29人に谷一之町長、松野尾道雄教育長から辞令を交付後、谷町長が訓示した。
 新採用は、町立病院初の理学療法士として大平将貴さん。技術・専門職に高野英昭さん(農務課主任農産加工専門員)、磯部慎太郎さん(建設水道課技師)。福祉では増田茉穂さん(老人ホームあけぼの園・デイサービスセンター寮母)、長谷川綾香さん(障害者支援施設山びこ学園生活支援員)。
 一般事務には、寺西健二さん(保健福祉課主幹)、杉山周平さん(農務課主事補)、笹夏樹さん(総務課主事補)、橋風宇太(森林総合産業推進課事務補)、池田美咲(町教育委員会教育課事務補兼公民館主事)。合計10人の新採用で、前年に続き10人以上の補充となった。
 「宣誓書」を読み上げ、谷町長へ手渡した後、挨拶した。多くの新採用も加え、職員一同、決意を新たにし、谷町政の今任期最終年度をスタートさせ、気持ちを引き締めていた。

(写真=「宣誓書」を読み上げた新採用職員)
                              ◇
 【美深】平成30年度新採用、再任用職員の辞令交付式が2日に町役場で行われた。
 職員約80人が出席。山口信夫町長から辞令の交付を受けた新採用の小沢奈々華さん(住民生活課生活環境グループ主事)、三浦拓海さん(建設水道課水道住宅グループ主事補)、江下翔真さん(総務課企画グループ主事補)は「誠実かつ公正に職務を執行することを固く誓います」などと職務の宣誓を行った。
 引き続き、再任用の渡邊英行さん(総務課上席主幹)に加え、各課の枠を超えた横断的組織「チョウザメ産業推進室」の推進委員、集落支援員と地域おこし協力隊員へ委嘱状が手渡された。
 新年度の業務開始に当たり、山口町長は「町民に信頼されることが大切。町の安定は、我々がしっかりとリードしなくてはならない。公務員として、役場職員として何をすべきかを考えてほしい」。
 また、新採用職員に対し、「開拓120年記念の忙しい年となるが、早く職場に慣れ、町に慣れ、美深町の安定のために努力してほしい」と呼び掛けた。

(写真=山口町長を前に、職務の宣誓を行う新規採用職員)

[ 2018-04-02-19:00 ]


地元勢含む43人熱戦
下川ジュニアジャンプ大会

 【下川】下川スキー協会(押田真会長)と町教育委員会が主催の「第44回下川ジュニアジャンプ大会兼第5回スズキ杯ジャンプ大会」が31日に下川シャンツェを会場に開かれた。
 地元下川町をはじめ、名寄市、上川町、札幌市、余市町などから、中学生以下の43人が出場、アーチ合戦を展開。
 地元勢も健闘し、小学生低学年の部では、下川ジャンプ少年団の中村山太君(下川小1年)が、1本目の着地時に転倒したが2本目も果敢に挑み、2位で表彰台へ。
 同高学年の部でも、同少年団の岩崎里胡さん(風連中央小6年)が6位に入賞。「力強く飛べるようになったが、前傾姿勢で空中を飛べるようになりたい。今春中学生になるので、全国中学出場を目指して頑張る」とさらなる飛躍へ意欲を見せる。
 ジャンプを始めたのは小学3年。テレビでソチ五輪の高梨沙羅選手=上川町出身=のジャンプを見たのがきかっけ。目標に「下川出身の伊藤有希選手」と語る。

(写真=地元勢が奮闘した小学低学年の部の表彰式)

[2018-04-02-19:00 ]


スノーボードで華麗な技
名寄・第2回ピヤシリ天下一

 【名寄】スノーボードイベント「第2回ピヤシリ天下一」が1日、名寄ピヤシリスキー場で開かれた。
 同実行委員会が主催、名寄振興公社と共催し、昨年から開催。この日は同スキー場の今シーズン最終営業日と重なり、多くの人が来場した。
 種目はエキスパートクラスの「スーパーサイヤ人クラス」、ビギナークラスの「サイヤ人クラス」で進行。競技方式はエキスパートがトーナメントのノックダウン方式で、2本のジャンプのベストポイント制。ビギナーは2本ジャンプのベストポイント制で順位を競った。
 エキスパートは13〜15メートルキッカー、ビギナーは4〜6メートルキッカーを使用。空中で華麗な技を決めるたびに歓声が響き、会場を沸かせていた。
 また、特設キッズパークが設けられ、子どもたちが小さなジャンプ台も乗り越えながらスノーボードの楽しさを体感していた。
 各メーカーの新モデル試乗会、バーベキューコーナー、抽選会も用意され、にぎわいを見せていた。

(写真=スノーボードの楽しさを味わった子どもたち)

[2018-04-02-19:00 ]

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