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2018年4月1日

体力合計点は全国平均上回る
名寄市教委・全国体力、運動能力調査結果

 【名寄】2017年度の全国体力・運動能力、運動習慣等調査の結果がまとまった。名寄市は小学5年、中学2年の男女とも体力合計点が全国平均を上回ったものの、種目別では走力の向上が課題となった。
 同調査は毎年、全国の小学5年と中学2年を対象に実施。08年度から現行の調査方法となり、種目は八つ。小学生が握力、上体起こし、長座体前屈、反復横跳び、20メートルシャトルラン、50メートル走、立ち幅跳び、ソフトボール投げ。中学生は握力、上体起こし、長座体前屈、反復横跳び、50メートル走、立ち幅跳び、ハンドボール投げに加え、持久走か20メートルシャトルランのどちらかを選択する(名寄市では20メートルシャトルランを選択)。
 名寄市の結果をみると、8種目の体力テスト成績を得点化し総和した体力合計点は小学5年、中学2年の男女とも全国と比べ成果が見られた。
 名寄市教育委員会では結果を分析し、小学5年、中学2年の男女共通で走力の向上が課題とし、さらに小学5年男子は全身持久力、中学2年女子は敏しょう性と全身持久力も課題に挙げている。
 数値は毎年、徐々に伸びている傾向で、今後も名寄市教育改善プロジェクト委員会による教員向けの体力向上指導研修会、スポーツ・合宿推進課との学校連携事業体力向上プロジェクトで、名寄市特別参与の阿部雅司さんらによる特別授業などを継続する。

[ 2018-04-01-19:00 ]


五輪直前合宿など報告
美深町・スポーツとまちづくり推進会議

 【美深】美深町スポーツとまちづくり推進会議(会長・山口信夫町長)が29日に町文化会館COM100で開かれた。
 委員ら13人が出席。山口会長が「田原選手をオリンピックに送り出すことができて良かった。南選手は残念だったが、ワールドカップなど世界で戦っており、多大な貢献をいただいた」などと挨拶。
 続いての報告事項では、事務局がスイス、カナダ、ベラルーシ、イギリス、ドイツの5カ国の海外エアリアルチーム韓国・平昌オリンピック直前合宿受け入れ(1月27日〜2月8日)について、「エアリアルサイト作業員、スキー連盟の協力を得ながら支援を行った。学校授業と重なって混雑したなどの問題点はあったが、トレーニング環境は、おおむね好評価だった」。
 合宿受け入れの効果として、町全体でエアリアルを支える土台作りが、また一歩進んだとした他、「BIFUKA AIR FORCE(びふかエアフォース)の選手が、オリンピック選手と一緒に練習することでモチベーションが上がり、保護者や指導者の意識改革にもつながった」。また、各種報道に加え、来町した選手のSNSにより、「美深町」、「エアリアル」のPRが図られたとし、「“エアリアル=美深町”が日本、世界に伝わった」と報告した。

[ 2018-04-01-19:00 ]


スキー場看板を寄贈
名寄中央LC・創立40周年記念事業で

 【名寄】名寄中央ライオンズクラブ(山田典幸会長)は、創立40周年記念事業として、名寄市にピヤシリスキー場の案内看板を寄贈。山田会長らが29日に市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長に目録を贈呈した。
 寄贈は同事業の一環で、名寄の観光振興を目的としたもの。看板は目立つ黄色をベースに「体感 日本最高峰の雪遊び」「PIYASIRI NAYORO SNOW PARK」などと書かれており、スキー場をPR。
 既に、市内の西4南1と徳田19線の国道40号沿いの2カ所に設置されており、大きさは西4南1が縦1メートル20センチ、横3メートル60センチの両面版。徳田が縦2メートル、横4メートル60センチの片面版となっている。
 名寄庁舎には山田会長や役員などを訪れ、「スキー場のPRや観光振興に役立ててください」と目録を贈呈。これを受けた加藤市長は「ありがとうございます。今シーズンは3月中旬まで数多くの全道、全国規模の大会が開催され、看板が大いに役立ったと思います」などと感謝した。

(写真=寄贈されたスキー場の案内看板)

[2018-04-01-19:00 ]


生徒の等身大作品など
北国博物館で棚橋教室作品展

 【名寄】棚橋美術教室(主宰・棚橋麗子さん)の作品展が、4月8日まで北国博物館で開かれており、子どもたちの力作が来館者の目を楽しませている。
 同教室恒例の作品展で、今年は小学生から23歳までの生徒や卒業生の作品約60点が展示されている。
 会場のメインを飾っているのは、生徒たちの等身大をボール紙に描いた作品。棚橋さんは「等身大は生徒たち本人の実物大。自分を描くときは頭部分が大きくなりがちで、自分の体が実際は大きいことを理解してもらう意味も込め、毎年、生徒たちに描いてもらっています」などと話している。
 この他にも、ペン画や油絵、版画カレンダーなど、生徒たちが日頃の活動を通して仕上げた作品が展示されており、来館者は個性豊かな力作をじっくりと鑑賞している。また、開催期間中の土曜日と日曜日の午後1時から3時まで、棚橋さんから無料で絵の指導を受けられることから、同館では、多くの来場を呼び掛けている。

(写真=来場者の目を楽しませている棚橋美術教室作品展)

[2018-04-01-19:00 ]

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