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2018年3月30日

人材育成や雇用対策など推進
名寄商工会議所・臨時議員総会で事業計画案承認

 【名寄】名寄商工会議所(藤田健慈会頭)の第146回臨時議員総会が29日にホテル藤花で開かれ、平成30年度事業計画案を承認。新年度は、地域職場情報の発信など人材育成と雇用対策の推進、特産品開発事業など「買・なよろ運動」の推進などを重点事業に掲げ、名寄の商工業振興に努める考え。
 総会には議員44人(委任状含む)が出席。藤田会頭が「昨年10月には市に対し、骨太の商工業振興に向けた基本的な計画の策定について申し入れを行った他、人手不足や高校の間口など、名寄に山積するさまざまな問題に対して、行政とともに前へ進めようと努力させていただいている。今年度の反省も含め、30年度事業計画などについて審議願いたい」と挨拶。
 事業計画は重点事業項目として(1)中小・小規模企業の経営安定化対策の強化と創業・事業承継対策の推進(2)地方創生の実現と地域振興に係る政策提言要望活動の実施(3)「買・なよろ運動」の推進と商工業と農業・医療福祉産業との連携、産学官金の交流促進(4)商工業振興事業の推進―などを盛り込んでいる。
 主な事業で、人手不足への対応として「Uターン・Jターン転職支援への地域職場情報の発信」に取り組む他、事業承継対策では、関係機関との連携協議会設置を計画。地域内経済循環を図るための「買・なよろ運動」では、特産品開発事業の推進として、プロジェクト会議を設置する他、広域連携による販路拡大や道外への販路開拓に向けた調査研究事業などを展開する。

[ 2018-03-30-19:00 ]


皆さんの支えに感謝
名寄市・退職辞令交付式で別れ惜しむ

 【名寄】名寄市職員の平成29年度退職者辞令交付式が30日に市役所名寄庁舎で行われ、現役職員が見守る中、長年勤めてきた職場に別れを告げた。
 交付式には、31日付で定年、中途退職する一般行政職の職員(再任用含む)など15人中13人が出席。職員一人一人に辞令を手渡した加藤剛士市長は「皆さんと仕事ができたことはかけがえのない財産であり、これまでの職責に敬意を表すとともに、市民の福祉向上などに努めていただき感謝している」と労をねぎらった。
 式終了後の退職者見送りセレモニーでは、多くの現役職員が駆けつけた中、一人一人に後輩職員から花束が贈られた。
 退職者を代表して田辺俊昭健康福祉部長が「皆さんの支えで仕事ができたことに感謝している」。さらに、「人口減少社会の中、市民生活の安心安全を確保するためのサービスを提供する仕組みづくりとなる地域包括ケアシステムの構築が重要」とし、「市民との信頼関係を構築し、地域力を高めた基盤づくり、市民の顔が見える関係づくりが必要で、側面から応援したい。加藤市長を先頭に頑張ってほしい」と住みやすいまちづくりに期待を寄せた。
 セレモニー終了後は、後輩職員が世話になった先輩との別れを惜しむ光景も見られ、大きな拍手で見送られながら市役所を後にした。

(写真=見送りセレモニーで後輩職員から花束を受け取る退職者たち)

[ 2018-03-30-19:00 ]


節目迎え気持ち新た
美深町・退職、異動職員に辞令交付

 【美深】美深町の退職、定期人事異動に伴う辞令交付式が30日に町役場で行われた。
 31日付の退職発令は、定年退職の渡邊英行総務課長と吉田正人住民生活課生活環境グループ主任、依願退職の野田妃都美総務課総務グループ主任。
 4月1日付人事は、定年退職した課長職1人の後任発令と、それに伴う異動、定期異動の発令で、新規採用3人と再任用1人を含め、24人の異動(新規採用と再任用の辞令交付は、4月2日)。
 辞令交付式には、職員約80人が出席。山口信夫町長は、退職者の労をねぎらうとともに、「美深町を離れる方もいるが、美深町のことを忘れず、何かあれば助言をいただきたい」。職員に対しては、「役場というのは人づくり、福祉、町民の安心安全など、さまざまなことを行わなくてはならない職場だが、努力していただき、お礼申し上げたい。課題もあるが、皆さんの立場で考えてほしい」と一層の奮起を促した。退職辞令と感謝状を受け取った渡邊総務課長、吉田主任、野田主任は「多くの人に恵まれ、お世話になりました。ありがとうございました」などと感謝の言葉を述べた。
 役場庁舎前で花束を受け取った退職者は、見送りに集まった同僚と握手を交わし、節目を迎えて気持ちを新たにした爽やかな表情の中にも寂しさをにじませ、長年勤めた庁舎を後にした。

(写真上=山口町長から異動辞令を受け取る職員)
(写真下=同僚と握手を交わし、退庁した退職者)

[2018-03-30-19:00 ]


4個人の功績たたえる
上川北部事務組合・消防長官表彰伝達式

 【名寄】平成29年度消防庁長官表彰の伝達式が29日に市役所名寄庁舎で行われ、上川北部消防事務組合(管理者・加藤剛士市長)管内から4個人が表彰された。
 表彰は、勤続25年以上の消防吏員・団員を対象に、消防業務で功績のあった個人、団体に贈られるもの。本年度は、全国で功労章が171人、永年勤続功労章が2983人。このうち道内は功労章16人、永年勤続功労章153人が受章。
 同組合管内からは、功労章に美深消防団長の大塚一博さん(68)、永年勤続功労章に音威子府消防団副団長の立川政俊さん(62)、美深消防団分団長の小野寺輝男さん(64)、下川消防団副分団長の矢内辰二さん(65)の4人が受章。
 伝達式で管理者の加藤市長は「仕事をしながら長年にわたって消防業務に尽力していただき、感謝と敬意を表したい」とお礼を述べ、「これからも安心安全な地域づくりのために活躍してほしい」と協力を求めた。
 大塚さんは「受章は団員や署員の支援のたまものであり感謝している。自分は退団するが、今後も陰ながら力になりたい」と受章を喜んでいた。また、立川さん、小野寺さん、矢内さんは、過去に経験した大規模火災の消火活動や行方不明者の捜索活動などを振り返りながら、今回の受章を今後の消防活動の励みとしていた。

(写真=受賞した左から大塚さん、立川さん、小野寺さん、矢内さん)

[2018-03-30-19:00 ]

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