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2018年3月29日

副町長が税務課長取扱
下川町人事・総務と環境未来も課長を兼任
組織改革にじませる

 【下川】下川町は4月1日付の人事異動を発表。内訳は課長職4人(副町長事務取扱、昇任1人)、主幹職8人(昇任4人)、主査職8人(昇任3人)、主任・主事職8人、保育士再任1人。退職(道派遣職員除く)は消防署長を含め課長職3人、他3人の合計6人に対し、新規採用は10人で、一般事務職6人、建築技師1人、寮母職1人、生活支援員1人、理学療法士1人を採用し、組織強化を図る。課長職のうち議会事務局長には、古屋宏彦氏が昇任で就くが、税務住民課長は武田浩喜副町長で事務を兼ね、総務課長も環境未来都市推進課長の田村泰司氏で兼任し、課長職の長岡哲郎氏を、下川町ふるさと開発振興公社へ派遣するなど、組織改革をにじませた異動となる。 
 谷一之町長は「課長職兼務は、夏に向けての組織改革をにらんだものであり、公社派遣は、拡充する公社の業務と役割を、町としてサポートしていく上でのこと。一般職も職員の潜在的な能力を引き出すことで、異色の能力を発揮する場合があり、職員の能力の見極めと、推進政策との整合性を大切にしながら、次のステップを踏んでいかなければならない」と話す。

[ 2018-03-29-19:00 ]


洪水ハザードマップ作成へ
名寄市防災会議・防災計画を一部修正

 【名寄】平成29年度名寄市防災会議が28日、市役所名寄庁舎で開かれ、名寄市地域防災計画の一部修正などを協議した。また、30年度に洪水に特化したハザードマップを作成することを説明した。
 市や名寄消防署をはじめ、旭川開発建設部名寄河川事務所、陸上自衛隊名寄駐屯地、名寄警察署、上川総合振興局旭川建設管理部などの関係機関が出席。
 加藤剛士市長は「自然災害が激化し、避難体制にも課題がある。関係機関との連携を大切にし、防災対策を進めたい」と挨拶。
 29年度の報告事項では、災害協定の締結で、セブンイレブンジャパンと災害時の物資供給(昨年4月7日)、上川北部ハイヤー協会名寄支部と避難者移送(今年2月13日)でそれぞれ協定を締結。
 防災関連事業は、名寄市防災訓練FIG―a「課題を見つける避難訓練」(昨年7月19日)、「確実な避難のための防災セミナー」(昨年8月2日)、農業用ダムのハザードマップ作成配布などを実施したことを報告。
 協議事項に入り、名寄市地域防災計画の一部修正について協議。国の「水防災社会再構築ビジョン」の取り組みに沿った減災対策の明確化で、迅速・確実な避難、社会経済被害の最小化。また、水防法の一部改正(昨年6月19日施行)に関連し、要配慮者利用施設の非常災害対策計画に関する事項(避難確保計画)を盛り込んだ。
 さらに28年度地震被害想定調査結果に基づき、地震想定の修正などを行った。
 名寄市の指定緊急避難場所は、浸水が深いことを理由に、名寄産業高校光凌キャンパス、名寄東中学校、名寄西小学校で洪水や内水氾濫時の避難所指定を取り消した。
 30年度の事業では、洪水に特化した新たなハザードマップを作成。水防法の改正に伴う想定最大規模の降雨による洪水浸水想定区域などが公表されたことから、浸水継続時間や氾濫流、河岸浸食を示すとともに、家屋倒壊ゾーンを指定したマップを作成し、出水期の7月末までに配布することにしている。
 その他、防災訓練FIG―a「課題を見つける避難訓練」を7月ごろ、「確実な避難のための防災セミナー」を7月または8月に予定している。

[ 2018-03-29-19:00 ]


エールと奨励金贈る
美深・農業背負う後継者へ

 【美深】美深町後継就農奨励金ならびに美深町農業後継者育成推進協議会後継者就農奨励金贈呈式が27日、町役場で行われた。
 同町の「新規就農者等補助金・後継就農奨励金」は、親などからの経営承継時に50万円を贈るもので、美深町就農計画認定委員会の審査で認定を受けた斑渓の宮崎一彦さん(42)=畑・野菜、敷島の戸梶知明さん(41)=同、玉泉の梶田祐嗣さん(31)=酪農、南の山下博史さん(42)=水稲・畑・野菜に贈呈。
 一方、同協議会の「農業後継者就農奨励金」は、就農1年経過後に定額5万円を贈るもので、斑渓の遠藤龍成さん(28)=畑・野菜に贈呈。
 贈呈式で、同協議会会長の山口信夫町長が「わが町の基幹産業を背負って立つ方ばかり。頑張ってほしい」など、エールと奨励金を贈った。

(写真=奨励金の贈呈を受けた後継就農者=前列)

[2018-03-29-19:00 ]


3月の過去最高気温を更新

 全道的に3月としては記録的な暖かさとなった28日、本紙管内でも3月の過去最高気温を更新した。
 旭川地方気象台のアメダスによると、28日の最高気温は名寄で13・3度、下川で15・1度、美深で13・2度を観測。平年と比較すると名寄で9・4度、下川で11・4度、美深で9・2度も高くなっている。
 これまでの過去最高気温は名寄で13度、下川で12・8度、美深で12・7度で、3地点とも平成9年3月29日に観測しており、21年ぶりに更新した。
 気温は、今後も平年に比べて高めに推移する見込みとなっている。

[2018-03-29-19:00 ]

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