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2018年3月28日

能力の大幅アップで生活環境向上
名寄地区広域最終処分場・オープン式で施設完成祝う

 【名寄】名寄地区広域最終処分場のオープン式が28日に市内内淵に整備された同処分場敷地内で行われた。名寄市、美深町、下川町、音威子府村の4市町村による広域の埋め立て処分場で、4月から供用開始。名寄地区の旧最終処分施設と比較すると能力は大幅にアップしており、住民の生活環境向上を図る。
 旧名寄地区処分場の敷地内に整備された新処分場は、防衛省の防衛施設周辺民生安定施設整備事業補助金の採択を受け、平成27年度から3カ年の計画で進めて完成したもの。4市町村による初の広域施設で、埋め立て容量は18万1500立方メートル(面積2万4300平方メートル)となっており、利用期間は30年度から44年度までの15年間。
 オープン式では、名寄地区衛生施設事務組合管理者の加藤剛士市長が「広域による初の試みで、関係自治体の理解がなければ進まなかったことから、無事に完成できたことに感謝している。今後は地域住民に信頼され、安定的に運用できるよう協力してほしい。また、名寄地区には老朽化している炭化センターと衛生センターもあり、両施設の早急な更新も必要となっているため、今後の方向性を相談させていただきたい」などと式辞。来賓の古川浩人北海道防衛局長、中野秀敏道議会議員、同組合の高橋伸典議会議長が「人口は減少しているが、ごみ処理は住民生活に欠かすことのできないものであり、より一層の適正処理、環境整備に貢献する施設となることを期待している」などと祝辞を寄せた。埋め立て処分と浸出水処理の両施設の見学も行われ、出席者たちは各施設能力などの説明を受けて理解を深めていた。

(写真=施設の完成を祝ったオープン式)

[ 2018-03-28-19:00 ]


演奏や合唱で節目祝う
天塩弥生駅・開業2周年前夜祭ライブ

 【名寄】旅人宿&田舎食堂「天塩弥生駅」の「開業2周年前夜祭ライブ」が25日に同駅で開かれ、演奏や合唱で節目を祝いながら楽しいひとときを過ごした。
 「天塩弥生駅」は、北海道新幹線開業と同日の平成28年3月26日に営業開始。国鉄や京王帝都電鉄(現・京王電鉄)で勤務した「首席助役」の富岡達彦さんと「駅長」の由起子さん夫妻がもてなしている。国鉄時代の木造駅舎をモチーフとした造りで、内部は膨大な鉄道関係の物品が並んでおり、全道、全国から大勢の宿泊・食事客が足を運び、注目を浴びている。
 開業2周年を迎えたが、今年は3月26日が月曜日となったため、参加しやすさを考慮し、25日に前夜祭として企画。「駅待合室」がライブ会場となり、「天塩弥生駅」の歌を作曲した「∞UP∞」の「お〜ちゃん&け〜た」、「天塩弥生駅」通算宿泊数40泊の福島県在住のシンガーソングライター・かとうまさかずさん、富良野市在住のアウトドアガイド・松原良成さんが出演。それぞれオリジナルの曲で旅情を誘ったり、昔懐かしさをコミカルにした演奏や歌も交えながら、開業2周年を祝福する歌の他、聞きなじみのある曲をアレンジした演奏も披露された。「弥生の里農園」を経営する吉岡里巳さんと松浦仁泰さんが制作した開業記念ムービーを屋外で上映。夜空の下、スクリーンにJR深名線(平成7年廃止)のレールが復活したように映し出され、妖精が登場してストーリーを展開。さまざまな列車も走り、訪れた人たちを魅了した。
 その後「うたごえ喫茶」となり「なごり雪」「オリビアを聴きながら」「翼をください」「あずさ2号」「心の旅」「戦争を知らない子供たち」など懐かしい歌を合唱。カラオケとは違い、気持ちを一つにして一緒に歌うことの楽しさを味わいながらムードを盛り上げ、節目を祝った。

(写真=「うたごえ喫茶」も繰り広げた「駅待合室」)

[ 2018-03-28-19:00 ]


「おがわ農園」が優勝
名寄・ピヤシリ杯カーリング大会

 【名寄】第30回ピヤシリカップカーリング大会が、24、25の両日、道立サンピラー交流館カーリングホールで開かれた。
 名寄カーリング協会主催。シーズン最後を飾る大会で、地元名寄をはじめ南富良野、札幌、北見、妹背牛、士別の各協会から8チームが出場。
 試合は4ブロックに分かれての予選リーグに続き、決勝トーナメント(各ブロック1、2位が進出)で対戦。予選6エンド、決勝8エンドで行われた。
 デリバリー(投球)されたストーンが、スウィーピング(氷をブラシで掃く)によって勢いや軌道が調整されながら狙い澄ましたかのように相手ストーンへ到達するなど、ハイレベルな試合展開。
 出場者たちが、「ヤー、ヤー」「ウォー、ウォー」などとスイーパー(掃く選手)に大きな掛け声で指示を送る様子も見られ、熱の入った攻防戦を展開。
 決勝トーナメント(Aイベント)の他にも、各ブロックの3位と4位によるトーナメント戦のBイベントも行われ、愛好者同士の交流を深め合っていた。

(写真=熱の入った攻防戦を繰り広げた出場者たち)

[2018-03-28-19:00 ]


ワクワクの体験に笑顔
美深・フロンティアアドベンチャー

 【美深】天塩川自然学校協議会(中林佳昭会長)主催の2018春びふかフロンティアアドベンチャーが26日、天塩川自然学校を拠点に始まり、ワクワクドキドキの体験活動を楽しんでいる。
 春雪の中で仲間と一緒に、スノーピクニックや農業体験、ククサ作りなどに挑戦する2泊3日の体験事業(対象・小学3年生〜中学3年生)。
 参加者は地元美深に加え、名寄と旭川から男子5人、女子4人で、そのほとんどが夏または冬のフロンティアアドベンチャー経験者。
 初日は、同校で開会式が行われ、中林会長が「互いに協力し合いながら、美深のきれいな空気を吸い、春の日差しを浴びて元気に仲良く過ごしてほしい」などと春休みの良い思い出、経験となるよう期待を込めて挨拶した。
 その後、緊張をほぐすためのアイスブレイクが行われ、笑い声を響かせながらゲームを満喫。さらには、スノーシューを履いての冬の森体験も楽しんだ。

(写真=緊張をほぐすためのゲームで笑い声を響かせた参加者)

[2018-03-28-19:00 ]

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