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2018年3月20日

別れ惜しみ学びや巣立つ
名寄市立大学卒業証書授与式・期待を胸に新たな一歩

 【名寄】名寄市立大学・名寄市立大学短期大学部(佐古和廣学長)の平成29年度卒業証書・学位記授与式が20日に同大学本館体育館で行われた。卒業生たちは、恩師や友人との別れを惜しみながら思い出の詰まった学びやを巣立ち、春からの新しい生活のスタートへ期待を膨らませていた。
 本年度の卒業生は、4年制の保健福祉学部を構成する栄養学科が42人、看護学科52人、社会福祉学科50人。2年制の短期大学部児童学科が1人の合計145人。式では、保護者や関係者が見守る中、佐古学長が各学科代表者に卒業証書・学位記を授与し、「卒業おめでとう。これから社会に出て成功するためには、広い視野を持ち、深く考える能力が必要。与えられるものだけでは成長しないため、疑問を持つという意味で疑いの目を持つことが新たな発展につながる。また、仮説を立て、修正できる能力、新しいテーマにチャレンジして変化し続ける姿勢も大切。ここで学んだ経験を生かし、希望に満ちた明るい未来となることを願っている」などと告辞した。
 在学生代表の齋藤夏歩人さん(栄養学科2年)は「大学、地域での貴重な経験を心の支え、人生の糧として健闘、活躍することを願っている」と送辞。
 卒業生代表の松浦千明さん(看護学科)は、名寄での生活を支えてもらった関係者に対して感謝するとともに、「大学では知識、技術を身に付けることの難しさを実感したが、仲間の頑張る姿などを通して最後まであきらめることなく進むことができた」と答辞を述べた。
 卒業生たちは、大学生活を通して得た貴重な経験などを胸に、新たな一歩を踏み出した。

(写真=佐古学長から卒業証書を受け取る卒業生)

[ 2018-03-20-19:00 ]


最優秀に上中さん(名寄)
北の天文字焼き写真コンテスト

 【名寄】「北の天文字焼き2018」実行委員会(横澤博実行委員長)が主催する写真コンテストの審査が行われ、最優秀賞に市内在住の上中孝さんの作品「夜空を照らす」が選ばれた。
 「北の天文字焼き2018」は2月10日に開催。昨年は、世界一の火文字焼きとして、ギネス世界記録に認定され、今年も市内旭東の通称「太陽の丘」に美しい火文字を描いた。写真コンテストには、名寄や近郊在住者をはじめ、岩見沢、北見など12人から28点の応募があった。審査はニッコールクラブ道北支部の向井和栄支部長と実行委員会メンバー4人が行った。
 審査の結果、夜空に赤々と燃える天文字と、勢いよく打ち上がる花火の様子を収めた上中さんの「夜空を照らす」を最優秀賞に選出。この他、優秀賞3点、特別賞5点を選出した。
 写真コンテストの入賞作品は次の通り。
 ◇最優秀賞▽「夜空を照らす」上中孝さん(名寄市)
 ◇優秀賞▽「大輪を見上げて」今田明美さん(名寄市)▽「点火そして歓声!」大道ひろ美さん(同)▽「天文字焼きとラッセル」佐々木康成さん(同)
 ◇特別賞▽「花火に負けるな」客野宣雄さん(名寄市)▽「冬の大花火2018」佐藤洋一さん(同)▽「彩り」大道比路美さん(同)▽「天文字からの花火と名寄市」会田祐太さん(同)▽「雪かき分け刻む天文字」久野穣さん(岩見沢市)

(写真=最優秀賞に選ばれた上中さんの作品「夜空を照らす」)

[ 2018-03-20-19:00 ]


クロカンで熱戦展開
名寄・ジュニアオリンピックカップ終了

 【名寄】JOCジュニアオリンピックカップ2018全日本ジュニアスキー選手権大会兼全日本小・中学生選抜スキー大会最終日の19日、なよろ健康の森を会場にクロスカントリークラシカル、小学生クロスカントリークラシカルが行われた。
 ジュニアオリンピックカップは、全日本スキー連盟主催、実行委員会主管、日本オリンピック委員会など後援による次世代のオリンピック選手発掘・育成を目的とした大会。全国の小学校(5、6年)、中学校、高校から、クロスカントリー、スペシャルジャンプ、コンバインドの3競技に選手約580人が出場。
 競技最終日は、クロスカントリークラシカル(男子10キロ、女子5キロ)、小学生クロスカントリークラシカル(男女2・5キロ)の2競技。
 クロカン男子クラシカルは208人、クロカン女子クラシカルは155人が出場。男子は松田敦士選手(富良野高3年)が29分32秒4で優勝。地元から出場の三上玲央選手(下川商業高1年)が32分41秒6で56位。
 女子は祖父江凛選手(飯山高2年)が16分22秒2で優勝。地元の小足さくら選手(名寄産業高1年)が18分20秒3で50位だった。
 小学生選抜クロスカントリークラシカルには、男子54人、女子56人が出場。男子は徳竹祐哉選手(山ノ内西小6年)が8分03秒1で優勝。地元の三上琉以選手(名寄小6年)が9分49秒3で31位。女子は藤塚美礼選手(小千谷片貝小5年)が8分44秒4で優勝。地元の菊池凜花選手(名寄南小5年)が10分20秒5で25位だった。





(写真上=小学生選抜女子で活躍した菊池凜花選手)
(写真中=小学生選抜男子で健闘の三上琉以選手)
(写真下=クロカン男子クラシカル10キロで健闘の三上玲央選手)


[2018-03-20-19:00 ]


夢や希望持ち努力を
名寄小・第115回卒業証書授与式

 【名寄】名寄小学校(池田卓平校長、児童223人)の第115回卒業証書授与式が20日に同校体育館で行われ、卒業生35人が通い慣れた学びやに別れを告げながら新たな一歩を踏み出した。
 式では、真新しい中学校の制服に身を包んだ卒業生たちが、在校生と教職員、保護者たちの温かい拍手で迎えられ入場。国歌、校歌を斉唱した。
 卒業証書授与では「小学校で学んだことを生かして中学校でも頑張りたいです」「今まで支えてくださった皆さんに感謝しています」などと将来の夢や目標、感謝の言葉を出席者たちに向かって述べ、池田校長から卒業証書を受け取った。
 池田校長が式辞を述べ「6年間よく学び、遊び、たくましく成長を遂げました。この1年間、最高学年として運動会や学芸会などの行事で見本となる素晴らしい取り組みをしました」とたたえた。
 別れの言葉では、1年生から5年生までの思い出、6年生になってからの学校行事、委員会・クラブ活動などを振り返りながら「学年が上がるにつれ上級生の責任を感じました。ともに歩んだ在校生の皆さん、歴史と伝統を素晴らしいものにしてください」などと述べ、「絆」を合唱。さらに全校合唱で「COSMOS」を歌った。
 花のアーチをくぐりながら退場。6年間通った思い出の多い学びやを後にするとともに、中学校進学を控え新たな希望を抱いている様子だった。

(写真=池田校長から卒業証書を受け取った卒業生)

[2018-03-20-19:00 ]

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