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2018年3月19日

学卒者技能優秀者表彰受ける
珠算3段・吉岡桃香さん

 【名寄】全国珠算教育連盟(全珠連)検定、珠算3段の吉岡桃香さん(名寄小6年)は、珠算技能が優秀であることが認められ、全珠連から平成29年度「学校卒業者珠算技能優秀者表彰」を受けた。中学校進学後も珠算を習い続けるとのことで「もう少し上の段を目指したい」と意気込んでいる。
 全珠連では、日ごろの学習に努力し、優秀な技能を持っていることが他の模範になるとして、毎年、小学6年と中学3年、高校3年を対象に、珠算3段以上の合格者に学校卒業者珠算技能優秀者表彰を贈っている。
 本年度は、名寄地区からは吉岡さんが受賞。吉岡さんは小学1年の時、近所に珠算塾があり、体験したことをきっかけに習い始めた。珠算を習っていることで「学校の授業で計算することがけっこう多く、暗算を使うことができてよかったです」と成果を語る。現在、暗算は4段に合格している。
 17日の珠算検定の会場となった駅前交流プラザ「よろーな」で表彰伝達が行われ、吉岡さんに賞状とトロフィーが贈られた。表彰を受けて「『トロフィーをもらう』と目標を紙に書いて部屋の壁に貼っていました。実際にもらえてうれしいです。中学校に進学しても珠算を習い続けるので、もう少し上の段を目指したい」と抱負を語っており、5段合格を目標としている。

(写真=目標のトロフィーを贈られ、笑顔を浮かべる吉岡さん)

[ 2018-03-19-19:00 ]


鴨田・西森(下川商業高)が準優勝
スペシャルジャンプ種目・JOCジュニアオリンピックカップ

 【名寄】JOCジュニアオリンピックカップ2018全日本ジュニアスキー選手権大会兼全日本小・中学生選抜スキー大会は、17日にスペシャルジャンプ、18日にクロスカントリーフリー、ノルディックコンバインド(飛躍、距離)、小学生クロスカントリーフリーが行われた。
 スペシャルジャンプ(ピヤシリシャンツェノーマルヒルHS100メートル、K点90メートル)には男子50人、女子25人が出場。女子は1本目90・5メートル、2本目86メートルを飛んだ大井栞選手(札幌日大高3年)が優勝。地元の鴨田鮎華選手(下川商業高2年)が、1本目に90・5メートル、2本目に82メートルを飛び準優勝。男子は1本目96メートル、2本目99・5メートルの大飛躍を見せた岩佐勇研選手(札幌日大高3年)が優勝。地元の西森海翔選手(下川商業高3年)が、1本目91・5メートル、2本目92・5メートルで準優勝。
 18日は、クロスカントリーフリー(男子10キロ、女子5キロ)、コンバインド、小学生クロスカントリーフリー(男女2・5キロ)の3競技。クロカン男子フリーは209人、女子フリーは155人が出場。男子は羽吹唯人選手(十日町総合高校)が26分49秒で優勝。地元から出場の三上琢真選手(東中3年)が、中学生選抜3年で16位と健闘。女子は横M汐莉選手(野辺地高3年)が14分31秒7で優勝。地元から出場の小足さくら選手(名寄産業高1年)が26位だった。
 コンバインドには男子36人、女子14人が出場。男子は前半飛躍を2位で折り返した木村幸大選手(花輪高1年)が、後半距離で2位に55秒7差をつけて優勝。地元の佐藤友星選手(下川商業高3年)が12位、千葉悠希選手(同1年)が13位と健闘した。
 今大会から新設された小学生選抜クロスカントリーフリーには、男子53人、女子55人が出場。男子は岡田滉樹選手(飯山小6年)が6分33秒で優勝。地元の三上琉以選手(名寄小6年)が8分09秒7で30位。女子は藤塚美礼選手(小千谷片貝小5年)が7分18秒4で優勝。地元の菊池凜花選手(名寄南小5年)が8分25秒5で20位だった。

(写真上=スペシャルジャンプ女子で準優勝の鴨田鮎華選手のフォーム)
(写真下=スペシャルジャンプ男子で準優勝の西森海翔選手のフォーム)

[ 2018-03-19-19:00 ]


道北アウトドア文化を未来へ
美深・25日までBASISが企画展

 【美深】道北文化創造プロジェクト「BASIS(ベイシス)」は、道北アウトドアカルチャーを一層発展させて未来につなげるためのプレゼンテーションを、17日から町文化会館COM100を会場に行っている。
 「BASIS CULTURE WEEK(ベイシス・カルチャー・ウィーク)2018」と題し、17日から25日まで実施。
 COM100ギャラリーでは、「BASIS」発足から現在に至るまでを、写真や動画で活動を紹介するとともに、「クラフト&プレイ」をコンセプトに作られたオリジナルクラフトの「ククサ」や「雪板」などの展示・販売も行っており、多くの来場者が道北の観光について考えながら観賞している。
 さらに、21日午後3時からCOM100小ホールで、スチューベンマガジン編集長で写真家の渡辺洋一さんの講演会(参加無料、定員60人、当日受け付け)。その後、トークセッション「アウトドア地域ブランディングと観光の可能性」を行う。

(写真=オリジナルクラフトなどが展示されている企画展)

[2018-03-19-19:00 ]


多彩な演出で魅了
名寄高校吹奏楽部・感謝伝える定期演奏会

 【美深】名寄高校吹奏楽部(田口向日葵部長)の第26回定期演奏会が、18日に町文化会館COM100を会場に開かれた。
 定期演奏会は、3年生(卒業生)にとって部員としての最後の演奏の場でもあり、テーマは「煌(きらめき)」。吹奏楽部オリジナル、パフォーマンス、ポップスの3部構成とし、幅広い世代に楽しんでもらうため、選曲や演出を考えた。
 第1部では、本年度の全日本吹奏楽コンクール課題曲「マーチ・シャイニング・ロード」などを演奏。最後の「たなばた」(本年度の全本吹奏楽コンクール自由曲)を前に、田口部長がマイクを握り、「この日を迎えられたのは、美深町をはじめ、地域や保護者に支えられてきたから。きょうの演奏会で感謝の気持ちを伝えられるように精いっぱい演奏します」と述べた。
 第2部でダンプレ、フラッグパフォーマンス、名高流よさこいといったさまざまな形で吹奏楽部の魅力を届けた。
 第3部では、ダンスや歌を交えた「昭和アイドル・コレクション」、吹奏楽部の先輩が作詞作曲した合唱「この空の下」などの他、OB、OGも駆け付けた心に響く演奏を披露した。また、顧問の村松勇太教諭が卒部生を一人一人紹介すると涙する卒部生もおり、感動的なステージに。部員たちの熱い思いが込められたステージの数々に大きな拍手が送られた。

(写真=感謝の気持ちを込めた演奏で聴衆を魅了した部員たち)

[2018-03-19-19:00 ]

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