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2018年3月17日

成果発揮し、正々堂々と勝負
名寄・ジュニアオリンピックカップ開幕
ノルディック種目で熱戦展開

 【名寄】「JOCジュニアオリンピックカップ2018 全日本ジュニアスキー選手権大会兼全日本小・中学生選抜スキー大会」の開会式が16日に市民文化センターエンレイホールで行われた。選手を代表し瀬川芙美佳選手(下川商業高3年)が力強く宣誓し、健闘を誓った。競技(ノルディック種目)は17日のスペシャルジャンプ種目で開幕し、19日まで全国のトップジュニア選手が熱戦を繰り広げている。
 ジュニアオリンピックカップは、全日本スキー連盟主催、実行委員会主管、日本オリンピック委員会など後援による次世代のオリンピック選手発掘・育成を目的とした大会。全国の中学、高校のトップ選手をはじめ、本年度は新たに小学生の部(5、6年生・クロカン競技)を新設。クロスカントリー、スペシャルジャンプ、コンバインドの3競技に選手約580人が出場。
 本紙管内からは、クロスカントリーに三上玲央君(下川商業高1年)、小足さくらさんn(名寄産業高1年)、松岡実優さん(同1年)、三上琢真君(名寄東中3年)、永井咲空さん(名寄中1年)、三上琉以君(名寄小6年)、長坂泰知君(南小5年)、菊池凜花さん(同5年)、牧野香凛さん(東小5年)、夏坂朱さん(西小5年)、竹下綾音さん(同5年)。スペシャルジャンプに西森海翔選手(下川商業高3年)、佐藤友星選手(同3年)、瀬川芙美佳選手(同3年)、御家瀬恋選手(同3年)、五十嵐彩佳選手(同3年)、鴨田鮎華選手(同2年)、工藤漱太選手(同1年)、日下瑠基選手(同1年)、千葉悠希選手(同1年)、二階堂蓮選手(同1年)、勢藤理桜選手(同1年)、鴨田大綺選手(名寄中2年)、津志田雛選手(下川中2年)。コンバインドに佐藤選手、千葉選手が出場する。
 出場選手を代表し、瀬川選手が「日ごろの練習成果を発揮し、正々堂々と勝負することを誓います」と声高らかに宣誓、選手たちは大会での健闘を誓った。

(写真=出場選手を代表し宣誓する瀬川芙美佳選手=下川商業高3年=)

[ 2018-03-17-19:00 ]


果敢な飛躍に声援
名寄・スペシャルジャンプ競技で開幕

 【名寄】「JOCジュニアオリンピックカップ2018 全日本ジュニアスキー選手権大会兼全日本小・中学生選抜スキー大会」が17日にピヤシリシャンツェノーマルヒル(HS100メートル、K点90メートル)を会場に、スペシャルジャンプ種目が行われ、ジュニア選手たちの果敢な飛躍に来場者から声援が送られた。
 スペシャルジャンプには、中学生28人(男子16人、女子12人)、高校生50人(男子35人、女子15人)の計78人がエントリー。地元の下川商業高、下川中、名寄中から13人が出場。この日は晴天に恵まれ、選手たちは日ごろの練習成果を発揮し、シャンツェに大きな弧を描いた。また、会場では吉田病院による接待所も設けられ、選手や来場者が温かな豚汁に舌鼓を打つ様子も見られた。
 18日は午前9時からコンバインドジャンプ(ピヤシリシャンツェ)、同9時半からクロスカントリー(フリー、健康の森)、午後1時半からコンバインドクロスカントリー(健康の森)、同3時から小学生クロスカントリー(フリー、健康の森)。19日は午前9時半からクロスカントリー(クラシカル、健康の森)、午後1時から小学生クロスカントリー(クラシカル、同)が予定され、実行委員会では多くの応援を呼び掛けている。
 なお、市民の表彰式が、18日午後4時半から駅前交流プラザ「よろーな」エントランスホールで予定され、選手の健闘を多くの市民とともにたたえる。

(写真=大飛躍に声援が送られたスペシャルジャンプ種目)

[ 2018-03-17-19:00 ]


弥生小の歴史ひも解く
名寄・道北の民衆史を学ぶ会

 【名寄】第2回「道北の民衆史を学ぶ会」が15日に旅人宿&田舎食堂「天塩弥生駅」で開かれ、弥生小学校の歴史をひも解きながら、地域住民の暮らしや教育について知った。
 「天塩弥生駅」首席助役の富岡達彦さんと名寄市立大学助教の江連崇さんが中心となって企画し、2月から月1回のペースでスタート。地域の産業や文化、教育、労働など多角的な視点で地域を知りながら、語り合う機会としている。
 今回は旭川市在住の田中基博さんを講師に招いて開催。小学生の時に日本史が好きになり、郷土史に関心。鉄道の廃止路線や廃校を含めた過疎集落に興味を深め、道北を中心に巡っている。
 田中さんの曽祖父・塩田基さんは弥生小の第4代校長を務め、弥生国民学校時代の昭和18年から学制改革後の24年まで勤務。それ以前の13年から智恵文村北山尋常小、15年から下川村珊瑠尋常小でも校長を務めた。弥生小の後、愛別村愛山小、富良野町布部小で勤務。昭和50年、74歳で逝去。
 さらに祖父と父も教員で、へき地校の勤務が多かった。田中さんも父の転勤により幌延町問寒別小、中川町佐久小などに通った。
 講座では、弥生地区の住民たちも多く顔を見せた。塩田さんの生い立ちを中心に展開し、田中さんの祖母(塩田さんの長女)が弥生小学校に通っていたことから、聞き取りした話を紹介した。

(写真=講師を務めた旭川在住の田中基博さん)

[2018-03-17-19:00 ]


表彰やゲーム楽しむ
風連児童会館「おわかれ会」

 【名寄】風連児童会館の「おわかれ会」が15日に同館で開かれ、表彰やゲームなどで盛り上げながら6年生たちを送り出した。
 開会で芝野美記館長が挨拶し「6年生は小学校を卒業するとともに児童会館も卒業します。あと何日か一緒に遊んだり、活動したりすると思いますが、気持ちよく送り出しましょう。また、今の学年に『さよなら』の意味でもおわかれ会をします。4月から新しい1年生が入ってきます。皆さんは一つ上のお兄さん、お姉さんになります。新1年生と仲良く遊びましょう」と呼び掛けた。
 その後、同館が毎月発行している「おたより」に掲載、会館行事や季節などにちなんで出題した「風っ子クイズ」の答え合わせを行い、成績上位の子どもたちを表彰。また、縄跳び検定で1級以上を表彰した。
 6年生は指導員たちから「風連児童会館卒業証書」をそれぞれ受け取り、在校生たちから祝福されていた。
 最後にゲームで「じゃんけんジェンカ」を楽しみ、ムードを盛り上げ。6年生との別れを惜しみながらも、新年度から進級することを楽しみにしている様子で、仲間たちと楽しいひとときを過ごしていた。

(写真=祝福されながら「風連児童会館卒業証書」を受け取る6年生)

[2018-03-17-19:00 ]

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