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2018年3月14日

18線橋は「めど立たず」
名寄市議会一般質問・橋りょう修繕や架け替えで

 【名寄】第1回名寄市議会定例会は、13日午後から3議員が一般質問に立った。佐久間誠議員(市民連合・凛風会)は、橋りょうの修繕や架け替えで、平成23年度から通行規制されている18線橋の対処について質問。天野信二建設水道部長は、橋りょう点検を経て架け替えが必要となった場合、多額の費用を要することに加えて、他の道路や公共インフラ整備との兼ね合いもあり「具体的なめどが立っていない」と答弁した。
 川口京二議員(無所属の会)は、ピヤシリスキー場の利用状況や集客増に向けた取り組みなどを質問。
 水間剛営業戦略室長は「今シーズンは昨シーズンより5日遅い12月9日オープンだったが、2月末現在のリフト輸送人員は前年比99・8%の37万4152人。今季は第2スキー場ゲレンデにスノーボードのキッカーを設置し、大会や予選会も開催。昨年4月からピヤシリ線バスは日進地区での乗降を無料化。大会での市外誘客、バス無料化の効果が表れている。集客ではスキー以外にもスノーシューによる山歩き、雪遊びなど、雪に慣れていない地域の方も楽しめるプログラムを検討したい」と答えた。

[ 2018-03-14-19:00 ]


入学生10人確保に緩和
下川町議会一般質問・商業高校存続の条件で答弁

 【下川】下川町議会定例会は13日、7議員が一般質問を行い、午後から4議員が登壇した。
 近藤八郎副議長は「職員定数の見直し、恒常的臨時職員の処遇改善をどう考えるか」「下川商業高校を存続・維持を考えたとき、4年間で同校卒業生23人が名寄市内に就職しており、名寄にも地元校と認識していただく機会も必要」「自力で屋根の雪下ろしが困難な家庭に、その助成ができないか。雪対策は人口流出対策にもなる」など質問。
 武田浩喜副町長は職員定数で「不整合が生じている。早い段階で見直しが必要」。恒常的臨時職員処遇で「平成32年度から会計年度任用職員が導入される。同一労働で同一の賃金・休暇という観点を想定。臨時職員はこれに移行される」。
 松野尾道雄教育長は道立の下川商業高存続で「30年度から地域連携特例校に移行して存続。(これまで20人未満だった)再編対象条件は緩和され、2年連続で入学生が10人未満になると該当。今年の出願数は定数40人中14人と少なく、近隣校の定員が下回り、他市町村からの生徒確保が難しいこと、『進学は普通科』という固定概念が要因にある。下川商業高は就職率だけでなく進学率も100%であり、早い段階から周知が必要」。
 谷町長は屋根の雪下ろし助成で「重要課題と認識しているが、業務を担う事業者育成が必要。検討したい」と答弁した。

[ 2018-03-14-19:00 ]


16日から名寄で熱い戦い
JOCジュニアオリンピックカップ・地元選手14人出場

 【名寄】JOCジュニアオリンピックカップ2018全日本ジュニアスキー選手権大会兼全日本中学生選抜スキー大会(ノルディック種目)が、16日から19日までの4日間、健康の森、ピヤシリシャンツェで開催される。名寄出身の小学生から高校生までの選手14人が出場する予定で、活躍が期待されている。
 全日本スキー連盟(SAJ)主催で、オリンピック選手育成などを目的としたもの。昨年に引き続き2回目の開催で、前回比で139人多い581人が出場予定だ。また、昨年は中高生のみを対象としていたが、今回は新たに、ジュニア世代の強化を狙いに小学生部門を新設し、男女合わせて113人が出場する予定。競技はクロスカントリー、スペシャルジャンプ、コンバインドの3競技。
 名寄出身の出場選手は、クロスカントリー(フリー・クラシカル)に三上琉以君(名寄小6年)、長坂泰知君(名寄南小5年)、菊池凜花さん(同)、牧野香凛さん(名寄東小5年)、夏坂朱さん(名寄西小5年)、竹下綾音さん(同)、三上琢真君(名寄東中3年)、永井咲空さん(名寄中1年)、三上玲央君(下川商業高1年)、松岡実優さん(名寄産業高1年)、小足さくらさん(同)の11人。スペシャルジャンプには鴨田大綺君(名寄中2年)、鴨田鮎華さん(下川商業高2年)、瀬川芙美佳さん(同3年)の3人。
 大会日程は、16日は午後2時から市民文化センターエンレイホールで開会式。17日は午前9時からスペシャルジャンプ。18日同9時半からクロスカントリーフリー、コンバインドジャンプ、午後1時半からコンバインドクロスカントリー、同3時から小学生クロスカントリーフリー。最終日の19日は、午前9時半からクロスカントリークラシカル、午後1時から小学生クロスカントリークラシカルが行われる。

[2018-03-14-19:00 ]


春へ向け一歩一歩
今季初の最低気温プラス

 【名寄】本紙管内の各地域では14日、最低気温が今シーズン初めてプラス気温を観測。春が一歩一歩近づいていることを感じさせている。
 旭川地方気象台のアメダスによると、最低気温は名寄で1・8度、下川で1・7度、美深で1・4度。最高気温がプラスとなったのは数日あったが、最低気温のプラスは今季初となった。
 雪解けも徐々に進んできており、積雪深は14日午前11時現在、名寄で103センチ、下川で76センチ、美深で129センチとなっている。平年と比較すると下川は31センチ少ないが、名寄は21センチ、美深は20センチ多くなっており、当分は雪がしっかりと残りそうだ。道路には大きな水たまりができるとともに、朝晩と昼の気温の変動で雪が解けたり、凍ったりを繰り返したため滑りやすい状態となり、足元を気にしながら歩く人たちの姿が見られている。
 同気象台によると、今後1週間は、期間の初めは気圧の谷や寒気の影響によって雪や雨の降る日があるが、その後は高気圧に覆われて晴れる予報。
 最高気温、最低気温はともに平年並みか平年に比べ低いが、15日と18日は平年よりかなり高い所もある見込み。雪の多い傾斜地での雪崩や屋根からの落雪などに注意を呼び掛けている。

[2018-03-14-19:00 ]

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