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2018年3月13日

風連地区の公衆浴場整備は困難
名寄市議会一般質問・高齢者宅除排雪対応で答弁

 【名寄】第1回名寄市議会定例会は13日に市役所名寄庁舎議場で再開され、午前中は東川孝義議員(市政クラブ)と山崎真由美議員(市民連合・凛風会)が一般質問を行った。
 山崎議員は、道の駅に公衆浴場を整備した観光振興や物流拠点としての考え、子どもの医療費無料化など。名寄に住み続けられない原因となっている除排雪対応で「高齢者宅を中心とした間口除雪の考えは」などと質問。
 橋本正道副市長は、除排雪は定住にも大きく関わる問題であることを認識した上で、「相当な事業費が必要に加え、人手も足りない状況。限られた予算の中で、どれだけの支援できるか30年度に検討したい」と答え、理解を求めた。
 公衆浴場で三島裕二市民部長は「市内の公衆浴場施設に経営支援を行っており、必要な支援を継続する」。一方で、同施設の利用者は減少傾向にあることなどから、「新たな公衆浴場整備は困難と考えている」。
 道の駅の物流拠点で中村総務部長は「名寄商工会議所を中心とした研究組織で実証試験が可能か検討しており、中継地点として道の駅も検討対象となっている」。
 子どもの医療費で加藤剛士市長は「無料化の考えも理解できるが、市立総合病院の小児科の24時間体制を維持することが重要」と強調し、「医師の働き方にどのような影響を合変えるかなども慎重に考えなければならない」と答え、現段階では無料化しないとした。

[ 2018-03-13-19:00 ]


不足するトマト育苗施設で答弁
下川町議会定例会一般質問

 【下川】下川町議会定例会が13日に再開し、議長を除く全7議員が一般質問を行い、午前に3議員が登壇した。宮澤清士議員は「フルーツトマトの作付け思考が高く、町有のトマト育苗施設が(18万本の施設に今年21万本で)足りない。施設整備への早急な対策が必要ではないか」と質問。谷一之町長は「限られた財源の中、民間の活力、主導に対する支援を基本に事業を進めたい」と答弁した。
 斉藤好信議員は「町が将来像策定に導入している、SDGs(持続可能な開発目標)は、身近な教育や福祉などを通じて生活、環境を良くすることに重点を置くことと思うが、取り組み理念を聞きたい」「就学援助に対する国の補助金交付要綱改正に伴い、入学前支給が補助金対象となり、入学前支給を進めるべき」「高齢者の運転免許証自主返納を促すためにも生活の足を十分に確保すべき。公共バス割引など制度設計を進めてはどうか。危険個所では横断歩道、標識などを関係省庁に働きかける必要がある」と質問した。
 SDGs導入理念で谷町長は「SDGs未来都市計画を活用し、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、住民個々の日常に応じた支援、支えあいの推進など社会面を含めた総合的施策を進めたい」。職員へ思いを浸透させ、理念を持ち続ける人材の育成が重要との問いに「課題、施策を共有し、指示や方針を出したい」と答弁した。
 入学前準備の援助支援で谷町長、松野尾道雄教育長は「貧困によって教育機会が失われることがあってはならない。新年度から検討を進め、早い段階で手続きを進めたい」。交通安全で谷町長は「乗合タクシー、コミュニティバスが自主返納に結び付く。標識や横断歩道の設置要望を行っているが要望し続けたい。割引支援は、財政状況を見ると厳しい。公共交通整備は他自治体に負けていない」と答弁した。

[ 2018-03-13-19:00 ]


4月14日オープン目指す
名寄白樺CC・融雪剤散布作業スタート

 【名寄】名寄白樺カントリー倶楽部(吉田肇理事長)では、12日から融雪剤の散布作業がスタートした。積雪は昨年と比べると30センチほど多いとのことで、一日も早くオープンできるよう急ピッチで作業を進行。真っ白な雪原には黒い筋状の融雪剤が浮かび上がっている。コースオープンは4月14日を目指している。
 同倶楽部は、昭和40年9月に開場。18ホール(6489ヤード、パー72)と練習場(50打席)を備えている。昨シーズンは天候に恵まれるとともに、営業日数も長かったことから、入場客数は1万3164人となり、一昨年に比べ521人増。そのうち女性は1割ほどだった。
 今シーズンの融雪剤散布作業は、昨シーズンに比べて2日遅くスタート。積雪は多い所で120センチで、平年並みだった昨年より30センチほど多くなっている。融雪剤は1000袋(1袋20キロ)を用意し、散布機を搭載したスノーモービルが融雪剤を噴出させながらコースや練習場を駆け巡っている。一巡するには3、4日かかるとのこと。
 作業初日は時折、薄日が差す程度だったが、真っ白な雪原には煙状となった黒い融雪剤が筋状に降り注ぎ、白と黒のコントラストがくっきりと浮かび上がっている。今週は気温が上がる予報で、順調に作業が進むことを願っており、一足早く春の訪れを告げる光景が見られている。

(写真=真っ白な雪原に黒い筋状の融雪剤が浮かび上がる散布作業)

[2018-03-13-19:00 ]


32チームが熱戦展開
昭和産業杯フットサル大会・小学の部は名寄が制す

 【名寄】名寄地区サッカー協会(栗原智博会長)主催の第6回昭和産業杯フットサル大会が、10、11の両日、スポーツセンターで開かれた。
 名寄、下川、美深、から小学1・2年生の部に3チーム、3・4年生と5・6年生、女子の部に各4チーム、未経験者や40歳以上の経験者などを対象としたバラエティーの部に5チーム、高校・一般の部に12チームが参加した。
 試合では、素早いパス回しで相手ディフェンスを崩した攻撃による得点や、声を掛け合って協力しながら相手にシュートを打たせない堅いディフェンスなど、各チームが日ごろの練習成果をぶつけ合い、優勝目指して熱戦を繰り広げていた。
 総当たりのリーグ戦で行われた小学生の部では、地元の名寄ピヤシリサッカー少年団が健闘。1年から6年生まで全ての部を名寄が制して優勝した。

(写真上=1・2年の部優勝の名寄少年団エンレイ)
(写真中=3・4年の部優勝の名寄少年団ヒマワリ)
(写真下=5・6年の部優勝の名寄少年団エンレイ)

[2018-03-13-19:00 ]

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