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2018年3月12日

魚肉、キャビアの安定生産に努力
美深町議会一般質問・チョウザメ養殖事業で答弁

 【美深】第1回美深町議会定例会が12日に町役場議場で再開し、午前は小口英治議員、長岐和彦議員が一般質問を行った。
 長岐議員は、既存産業との連携による新たな産業構築の構想や想定される雇用者数など、チョウザメ養殖事業で「チョウザメを地域資源として雇用の創出、新産業の構築、観光振興、人材育成、移住・定住を一体的に進めるとしている。どのようなプランを持って事業に取り組もうとしているのか」と質問。
 山口町長は飼育技術、品質向上を図り、魚肉とキャビアの安定生産が出来るよう努力するとした上で、「チョウザメ数が、計画通り増加することで、雌雄判別や加工業務が増える。雇用の拡大をしていく」。
 さらに、チョウザメ産業と他産業連携によって、町産業の底上げが図られるとし、「チョウザメを核としたまちづくりを進める中、他産業と連携し、美深町PRを進めるべきと認識している。チョウザメ産業の確立に向け、魚肉、キャビアの安定生産・販売を進めたい」と答弁した。

[ 2018-03-12-19:00 ]


3期目へ支援の輪広げる
名寄市長選挙・現職の加藤剛士氏事務所開き

 【名寄】4月8日告示、15日投開票の名寄市長選挙に出馬を表明している現職・加藤剛士氏(47)の事務所開きの式典が11日にホテル藤花で行われ、3期目の当選に向けて支援の輪を広げた。
 加藤氏は昭和45年、名寄市の生まれ。旭川東高校、小樽商科大学卒業後、平成5年、千代田生命に入社。10年にKTパイオニアグループ入社。20年と21年に名寄青年会議所理事長を務め、22年の市長選で初当選。当時39歳で全道最年少の市長だった。26年市長選は無投票で当選し、現在2期目。
 事務所開きは、後援会の「加藤たけしと耀く名寄をつくる会」(西川准司会長)が主催、150人が出席。神事で出席者たちが玉串をささげ、当選を祈願。
 加藤氏が挨拶し「1期目は首長としての情報発信、地域を守らなければいけないこと、公正公平性に悩み苦しみ、人脈づくりなど産みの苦しみもあった4年間だった。2期目は無投票で当選。病院や大学整備、市民待望のエンレイホール完成、冬季スポーツ拠点化など、名寄が培ってきた歴史や財産の上でお仕事させていただいた。総合計画を着実に推進し、北北海道の拠点として施策を前に進めるため、3期目に挑戦したい。今後も厳しいご指導と支援の輪を広げていただければ」と決意表明した。

(写真=3期目当選へ決意表明する加藤氏)

[ 2018-03-12-19:00 ]


幅広いジャンルで演奏
東日本大震災チャリティー・ホワイエコンサート

 【名寄】「東日本大震災チャリティー ホワイエコンサート」が11日に市民文化センターエンレイホールホワイエで開かれ、各校吹奏楽部や演奏グループ、同好会などが出演し、多彩な楽曲を披露した。
 同コンサート実行委員会(北村久仁子委員長)が主催、エフエムなよろ、名寄市社会福祉協議会、名寄市共同募金委員会と共催で開催。東日本大震災の発生から11日で7年を迎え、犠牲になった人たちの鎮魂と被災者の一日も早い復興を祈るとともに、甚大な被害をもたらした震災の記憶を風化させないよう、コンサートを企画した。
 ステージは2部構成で進行し、第1部は市内各校の吹奏楽部が登場。名寄東中学校は「キセキ」など、名寄中学校は「ふるさと」などを演奏するとともに、両校で「大切なもの」を合唱。名寄産業高校は「イントラーダU」を演奏した。
 第2部は市内を中心に演奏グループや同行内などが出演。名寄市少年少女オーケストラ、ユーフォニアムアンサンブル「Euphony(ユーフォニー)」、名寄大学吹奏楽団、しべなんトリオ、喇叭(らっぱ)会、Clarinet Banquet(クラリネット バンケット)、フルートアンサンブル「MIMIKO」、Wind ensemble SOLAE(ウインド アンサンブル ソラエ)、オカリナピーヴァ、Sound Labo SKAY(サウンド ラボ スカイ)が楽曲を披露。幅広いジャンルの演奏に耳を傾け、拍手を送っていた。
 大震災が発生した午後2時46分には、黙とうをささげながら犠牲者の冥福と復興の加速を祈った。

(写真=多彩な楽曲を披露したチャリティーコンサート)

[2018-03-12-19:00 ]


自信と誇りを胸に
名寄幼稚園で卒園式

 【名寄】名寄幼稚園(中川貞惠園長、園児141人)の第94回卒園式が10日に同園で行われた。
 父母や在園児に見守られる中、41人の卒園児が少し緊張した表情を見せながら入場。園児全員で賛美歌「ちから」を歌い、聖句を朗読した。
 中川園長が卒園児一人一人に卒園証書を手渡し、「卒園おめでとう。みんなの遊んでいる顔、真剣に話している顔、全部大好きでした。仲間と過ごしたことを自信と誇りに、これからも大きく成長してください」などと式辞。
 卒園児が「お父さん、お母さん、先生、大切に育ててくれてありがとう」と旅立ちの言葉を述べ、「みんなともだち」と「たいせつなたからもの」を元気いっぱいに歌った。在園児からは「小学校へ行っても頑張ってね」との送る言葉と歌「ゆびきり」が贈られた。
 最後に全園児の「なよろようちえんだいすき」が会場に響き、わが子の成長を涙ぐみながら見守る父母の姿も見られた。

(写真=中川園長から卒園証書を受ける園児)

[2018-03-12-19:00 ]

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