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2018年3月7日

防犯や交通安全で尽力
名寄警察署・12人に署長感謝状を贈呈

 【名寄】名寄警察署(P裕署長)の署長感謝状贈呈式が7日に同署で行われ、長年にわたって防犯や交通安全などの活動に携わる住民たちを表彰した。
 今回は12人に感謝状を贈呈。少年非行防止・健全育成活動推進功労で同署少年補導員の川島里美さん(54)。防犯活動推進功労で名寄市防犯協会常任理事の橘清光さん(67)、名寄地区防犯協会連合会副会長の武藤登さん(81)。暴力追放運動推進功労で名寄地区暴力追放運動推進協議会常任理事の五十嵐正幸さん(67)。
 交通安全活動推進功労で名寄市交通安全指導員会監査の佐野広司さん(75)、同会理事の井口隆雄さん(66)、名寄地区安全運転管理者協会監事の明石欽弥さん(58)、名寄自動車学校の吉田徹さん(55)、セーフティー・レディースクラブ書記の藤澤喜代美さん(61)、名寄地区安全運転管理者協会の山下正秋さん(42)、同協会の小野明さん(41)、同協会の小林桂悟さん(31)。
 贈呈式には7人が出席し、P署長から一人一人に感謝状が贈られた。
 P署長が挨拶し「長年にわたって活動に携われ、警察行政にご理解いただき、安全安心を守る活動に尽力されていることに感謝。生命、身体、財産を守り、犯罪のない安全安心なまちを目指しているが、関係機関、団体、地域の皆さまと一体となることで達成することができる。明るく笑顔で暮らせるよう署員一同、鋭意奮闘しており、皆さまには地域コミュニティーの中核として活躍をお願いします」と日ごろの活動に感謝するとともに、さらなる活躍に期待を込めた。

(写真=感謝状を受けた藤澤さん、吉田さん、明石さん、P署長、井口さん、佐野さん、橘さん、川島さん=左から=)

[ 2018-03-07-19:00 ]


祖父の遺志継ぎ森林づくり
下川・佐藤大地さん(名寄)青年林業士認定

 【下川】名寄市在住の佐藤大地さん(31)が、上川地域青年林業士に認定され、6日に下川町役場で、上川総合振興局北部森林室の奥村日出雄室長から認定証が贈られた。「山林づくりで横のつながり、顔見知りの関係をつくり、若い人にも目を向けていただくきっかけにしたい」と語る。
 「青年林業士」の認定は、林業普及指導における若手リーダーの育成、確保を図り、持続的な森林資源の維持、増進に資するため、平成22年度から開始。50歳未満で森林づくりへ強い熱意と意欲、指導性を有し、林業後継者の模範となる人が条件。28年度までに全道189人が認定され、下川では佐藤さんが3人目となった。
 佐藤さんは名寄市出身、名寄市立総合病院リハビリテーション科技師。幼い頃から祖父・木原信之さんの下川町内所有林で根踏みや保育作業を手伝い、山づくりを学んできた。平成24年に亡くなった祖父の遺志を引き継ぎ、チェーンソーや刈り払い機などを購入し、少しずつ山林の手入れを行っている。
 祖母・木原静子さんの所有する町内班渓・北町の森林3カ所63ヘクタールを継承予定で、仕事の傍ら月1度以上、山林へ足を運んでいる。町内の指導林家、林業関係者から積極的に情報を収集し、技術や知識の習得に尽力。自分の代から経営する森林を持ちたい―と、今春に北町の無立木地で植栽も予定している。
 森林経営を継いで日が浅いが、今後増加する林業後継者の模範となり、地域で先導的役割を果たすことが期待され、「青年林業士」に認定された。

(写真=下川で3人目の青年林業士に認定された、佐藤大地さん)

[ 2018-03-07-19:00 ]


蝦夷地図など興味津々
美深・13日まで松浦武四郎展

 【美深】「北海道の名付け親〜北海道探索の足跡を訪ねて『松浦武四郎展』」が、13日まで町文化会館COM100ギャラリーで開かれている。
 ギャラリーには「松浦武四郎の生涯」、「蝦夷地の踏査」、「武四郎とアイヌ民族」などの紹介パネルを壁に掲げている。
 さらには、床面に松浦武四郎が出版した北海道の切図「東西蝦夷山川地理取調図」も広げており、多くの来場者が、当時の蝦夷地の様子などを興味深く観賞している。
 また、北海道150年事業PR動画も流している。
 町総務課企画グループでは「天塩川を上り、蝦夷地探索をしたとされる松浦武四郎を知る良い機会となるため、ぜひご来場を」と呼び掛けている。

(写真=当時の蝦夷地の様子など興味深く観賞する来場者)

[2018-03-07-19:00 ]


音楽で一日も早い復興祈る
名寄・11日に東日本大震災チャリティーコン

 【名寄】「東日本大震災チャリティーホワイエコンサート」が、11日午後1時から市民文化センターエンレイホールホワイエを会場に開かれる。当日は各校吹奏楽部や演奏グループ、同好会などが出演するとともに、義援金募金への協力を呼び掛ける。
 同コンサート実行委員会が主催し、エフエムなよろ、名寄市社会福祉協議会、名寄市共同募金委員会と共催。11日で発生から7年を迎える東日本大震災によって犠牲になった人たちの鎮魂と被災者の一日も早い復興を祈るとともに、甚大な被害をもたらした震災の記憶を風化させないよう企画。当日は会場に募金箱を設置し、義援金は市共同募金委員会を通して寄付。被災地の復興支援に活用される。
 ステージは2部構成で進行し、第1部は午後1時からスタート。名寄中学校吹奏楽部、名寄東中学校吹奏楽部、名寄産業高校吹奏楽が出演する。第2部は午後2時50分からスタートし、名寄市少年少女オーケストラ、ユーフォニアムアンサンブル「Euphony(ユーフォニー)」、名寄大学吹奏楽団、しべなんトリオ、喇叭(らっぱ)会、Clarinet Banquet(クラリネット バンケット)、フルートアンサンブル「MIMIKO」、ウインドアンサンブルソラエ、名寄オカリナ同好会ピーヴァ、Sound Labo SKAY(サウンド ラボ スカイ)が出演する。
 また、市社会福祉協議会の協力を得て、大震災関連のパネル展示を行う。「陽だまり」が協力し、カフェを出店する。大震災発生時刻の午後2時46分には犠牲者の冥福を祈って黙とうをする。詳細の問い合わせは、エフエムなよろ(電話01654-9-7000)へ。

[2018-03-07-19:00 ]

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