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2018年3月6日

努力信じて合格目指す
道内公立高校で30年度入学試験

 道内公立高校の平成30年度入学試験が6日、各校で一斉に行われ、受験生たちはこれまで努力してきた成果を発揮しながら試験に臨んだ。
 上川北学区の出願者数(再出願後)は、名寄高校142人(定員160人)、名寄産業高校の酪農科学科18人(定員40人)、電子機械科27人(同)、建築システム科21人(同)、生活文化科29人(同)、美深高校25人(同)、下川商業高校13人(同)、士別翔雲高校の普通科106人(定員120人)、総合ビジネス科26人(定員40人)、剣淵高校26人(同)、おといねっぷ美術工芸高校20人(同)となっている。
 6日は筆記試験が行われ、午前9時20分から試験がスタート。午前中は国語、数学、社会。午後から理科、英語の順に実施した。
 名寄産業高校では、各学科に分かれて試験を実施。受験生たちは試験官の教諭から説明を受けた後、問題用紙と解答用紙が配布された。緊張しつつも自分の努力を信じながら、真剣な表情で用紙と向き合い、合格を目指し試験に臨んでいた。
 7日は一部高校を除いて面接試験を実施。合格発表は16日午前10時に各校で行われる。

(写真=自分を信じ試験に臨む受験生たち=名寄産業高校=)

[ 2018-03-06-19:00 ]


W杯、世界Jr.、全国で活躍
下川商業高スキー部・今季大会結果を町長へ報告
五輪のテストジャンプも経験

 【下川】下川商業高校のスキー部員12人が、今季も国内外のスキージャンプ大会で活躍。うち10人は平昌五輪でテストジャンパーも務めた。5日には、谷一之町長へ活動報告に訪れた。
 今季、男子ジャンプ組では、西森海翔君(3年)がインターハイ(名寄市開催)で優勝、国体(新潟県開催)で5位。今春、東海大学へ進学する。二階堂蓮君(1年)は、FISカップ(オーストリア、スイス、ドイツ)、コンチネンタルカップ(スロベニア、ドイツ、スイス)、世界ジュニア選手権(スイス)に出場した他、国体では3位に入賞した。日下瑠基君(1年)はインターハイなど全国大会で奮闘したが「良い成績が残せなかった」と言う。工藤漱太君(1年)は上級生を相手にインターハイ4位と健闘した。男子コンバインド組では、佐藤友星君(3年)がインターハイでジャンプ10位、複合6位。今春、日本大学へ進学する。千葉悠希君(1年)は全国高校選抜(長野県開催)の複合8位に入った。クロスカントリーでは、三上玲央君(1年)がインターハイなどで活躍。「良い結果は出せなかったが、経験をこれからに生かしたい」と語る。
 女子ジャンプ組では、五十嵐彩佳さん(3年)がインターハイ2位、高校選抜7位。福島県出身で、中学1年から下川でジャンプ留学しているが今春、札幌大学へ進学する。「今季は国際大会に出場できなかったが、下川での経験を生かし、大学でもジャンプを続ける」と話す。瀬川芙美佳さん(3年)は、W杯(札幌、蔵王)に出場し、蔵王戦で予選突破の39位。インターハイ3位、高校選抜6位に入賞。「残り2試合、調整して良いジャンプをしたい」と言う。御家瀬恋さん(3年)は、コンチネンタルカップ(ドイツ)3位、FISカップ(スイス)の1戦5位・2戦7位、W杯(札幌、蔵王の各予選)、世界ジュニア選手権に出場。高校選抜では優勝を果たした。今春、士別市朝日町のイトイ産業に就職し、働きながらジャンプを続ける。鴨田鮎華さん(2年)はコンチネンタルカップ(ドイツ)で8位、W杯(札幌、蔵王)に出場し、札幌戦で予選突破の36位、世界ジュニア選手権にも出場、高校選抜で優勝した。勢藤理桜さん(1年)は、インターハイで優勝、高校選抜5位入賞。「来年は世界ジュニア、W杯出場を目指して頑張りたい」と意欲を燃やす。
 報告では朝倉洋一校長、スキー部顧問の長谷川孝博教諭と訪れ、一人一人が今シーズンを振り返った。谷町長は「五輪のテストジャンプも経験し、素晴らしい。皆さんの中から、4年後の五輪選手が出ることを期待している。皆さんは町の誇りであり、町民も応援している」と激励の言葉を述べた。

(写真=左から長谷川顧問、三上、千葉、工藤、日下、二階堂、佐藤、西森=以上後列=、勢藤、鴨田、御家瀬、瀬川、五十嵐=以上中列=、朝倉校長、谷町長、松野尾教育長=以上前列=)

[ 2018-03-06-19:00 ]


16日からJOCスキー大会
加藤市長定例会見・全国防災表彰の受賞報告も

 【名寄】加藤剛士市長の定例記者会見が6日に市役所名寄庁舎で開かれた。
 会見で加藤市長は、総務省消防庁による第22回防災まちづくり大賞の日本防火・防災協会長賞に名寄市が選ばれたことを報告。水害避難課題への住民の気付きを促す内容も含めた全国でも初となる水害対策訓練の実施などが高く評価されたもので、加藤市長は「道内の自治体が受賞するのは初めて。また、水害対策としても全国初の受賞」とした。
 16日から19日に名寄で開催される「JOCジュニアオリンピック2018全日本ジュニアスキー選手権大会兼全日本小・中学生選抜スキー大会」もPR。大会日程は、16日午後2時から市民文化センターエンレイホールで開会式。競技はピヤシリシャンツェと健康の森を会場に、17日から19日の3日間、スペシャルジャンプ、コンバインド、クロスカントリーが行われる。
 加藤市長は「昨年に引き続いての開催で、今回は前回比で139人多い581人がエントリーしており、名寄からは小学生6人、中高生8人の合計14人が出場する。また、全日本スキー連盟の要望により、ジュニア世代の強化を目的としたクロスカントリー小学生部門を新設し、男女合わせて113人が出場予定。小学生の全国大会は初の試みで、クロカン競技の一貫したジュニア育成大会になることから関係者の期待が寄せられている」と話した。

(写真=日本防火・防災協会長賞の盾を手に喜ぶ加藤市長=中央=)

[2018-03-06-19:00 ]


見事な空中演技に歓声
美深町長杯エアリアル大会

 【美深】美深町主催の美深町開拓120年記念「第13回美深町長杯エアリアル大会」が4日、美深スキー場特設ミニジャンプ台で開かれ、見事な空中演技に大きな歓声が上がった。
 競技は、全日本競技規則および一部特別ルールを採用したフリースタイルスキー競技エアリアル種目。
 幼児から一般まで42が出場。降雨で時折雨脚が強くなるあいにくの天候となり、決勝1本勝負に。
 選手は勢いよくジャンプ台から飛び出し、練習を重ねてきた空中演技を披露。着地に失敗してしまう選手もいたが、選手、大会関係者、観客から大きな拍手が送られていた。

(写真=練習を重ねてきた渾身の演技を披露した選手)

[2018-03-06-19:00 ]

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