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2018年3月5日

地元の南選手が制す
北海道、全日本選手権大会・ダイナミックかつ華麗に舞う

 【美深】国際スキー連盟、全日本スキー連盟A級公認「第37回北海道スキー選手権大会」、「第38回全日本スキー選手権大会」のフリースタイルスキー競技エアリアル種目が4日、美深スキー場にある両連盟公認エアリアルコースで開かれた。選手たちは、キッカーと呼ばれるジャンプ台から美深の空に高く舞い、ダイナミックな空中演技を競い合った。
 大会日程は、2日開会式と歓迎レセプション、3日北海道選手権、4日全日本選手権の予定だったが、降雪など悪天候のため、北海道選手権が翌日に延期。4日の決勝2本の演技で北海道、全日本の両大会の頂点を争った。
 北海道選手権に女子4人、男子8人。全日本選手権には女子1人、男子5人が出場。日本代表として平昌冬季五輪に出場した田原直哉選手(和歌山県・ミルキーウェイ)に加え、千葉隆人選手(学連・仙台大学)、碓氷衣織選手(長野県・白馬高校)、地元美深の南隆徳選手(BIFUKA AIR FORCE)らが顔をそろえた。 
 降雨というあいにくの天候となったものの、選手たちはアプローチ(助走斜面)を滑り、徐々に加速。勢いそのままにキッカーから空中に飛び出し、ランディング(着地)までのわずか数秒の間に宙返りやひねりなどを加えた華麗でダイナミックな演技を繰り出し、応援に駆け付けた観客たちから大きな拍手を受けていた。
 また、北海道、全日本の両大会を制したのは、地元の南選手。「最高難度のトリプルへの挑戦を諦めてしまい、申し訳ない。2回転の方でベストを出せたと思う」と、優勝カップを手に表彰台の頂上で語った。

(写真上=華麗でダイナミックな空中演技を披露した選手)
(写真下=北海道、全日本の両大会を制した南選手=左から2人目=)

[ 2018-03-05-19:00 ]


風景楽しみ完走目指す
名寄ピヤシリ歩くスキーフェス・愛好者170人が集いにぎわう

 【名寄】「名寄ピヤシリ歩くスキーフェス」が4日に名寄市日進のなよろ健康の森距離会場で開かれた。「名寄ピヤシリ歩くスキー大会」の終了を受け、実行委員会(須摩俊一会長)形式で名称を新たに企画された大会で、市内外から参加した愛好者たちは、思い思いのペースで完走を目指した。
 「名寄ピヤシリ歩くスキー大会」は、昭和54年の「まごころ国体」歩くスキー大会開催を記念し、同協会、名寄市、名寄市教育委員会が主催し58年から開催。愛好者の冬の体力づくりや仲間との相互交流などを趣旨とし、毎年、市内外の愛好者でにぎわったが、大会を主催する名寄歩くスキー協会では、会員の高齢化などにより大会を運営することが困難となり、昨年3月の第35回大会を節目に大会を終了した。しかし、歩くスキーの普及や実践活動の推進に取り組んでいる仲間たちで何とか継続していきたい―と、名寄市教委、なよろスポーツ合宿誘致推進協議会、名寄歩くスキー協会の協力の下、実行委員会を組織。名称を新たに開催することとなった。
 この日はあいにくの雨模様となったが、名寄市内や周辺市町村をはじめ、旭川、東神楽、愛別などの幼児から80代まで約170人が参加。1キロ、3キロ、5キロ、7・5キロの4コースが設けられ、小野浩一市教育長による旗の合図で一斉にスタート。愛好者たちは、自然の景色を楽しみながら、それぞれのペースでコースを駆け抜けて心地よい汗を流し、愛好者同士の交流の輪を広げていた。

(写真=思い思いのペースでゴールを目指した参加者たち)

[ 2018-03-05-19:00 ]


信頼される看護師に
上川北部医師会附属准看護学院・卒業式で18人が新たな一歩

 【名寄】上川北部医師会附属准看護学院(吉田肇学院長)の第47回卒業式が2日、ホテル藤花で行われた。
 本年度は18人が2年間の課程を修了し、11人が進学、7人が就職。現在、准看護試験の結果発表(12日)を待っている。
 卒業式では、学院歌斉唱、学事報告に続き、卒業生一人一人に坂田仁副学院長から卒業証書が贈られた。表彰では、松久明日香さんに優秀賞、鬼原弘行さん、木村祐未さん、高橋舞さん、東口縁さん、村元俊亮さんに精勤賞が坂田副学院長から、伊藤翔子さん、東口さんに名寄ロータリー賞が吉川博己名寄ロータリークラブ副会長からそれぞれ贈られた。
 坂田副学院長は「信頼される看護師になるためには、相手を思いやること、周りの人たちに優しく笑顔で接してほしい。知識の裏付けも必要で、生涯にわたって学習し、実力ある看護師として優しさを出しながら、最善を尽くす気持ちを持ってほしい」と式辞。卒業生代表で松久さんが「少しずつ知識や技術を身に付けてきた。同期生は仲間として共に勉学に励み、助け合う存在となった。実習では患者さん、指導者の先生方、家族、仲間のおかげで無事終えることができた。これからそれぞれ別の道を歩むが、感謝の気持ちを忘れず、日々精進したい」と答辞を述べた。また、星井智志さんが卒業生を代表して記念品を贈呈した。卒業生たちはそれぞれの地域で看護の道を目指すため、通い慣れた学びやを巣立ち、新たな一歩を踏み出した。

(写真=坂田副学院長から証書を受け取る卒業生)

[2018-03-05-19:00 ]


自然の恵み感じた1年
下川幼児セン・「森のあそび」修了式

 【下川】下川町立幼児センター「こどものもり」の平成29年度「森のあそび」修了式が1日に同センターで行われ、園児が1年間の森遊びを振り返った。
 「森のあそび」は、3歳以上を対象に、毎月1回程度取り組んでいるもの。町内の自然でさまざまな体験を通し、五感や命の大切さを感じる心を育むことが狙い。町内のNPO法人「森の生活」がガイドを務めた。
 昨年4月末から2月末までに、季節ごとの草花や樹木、生き物を観察し、四季の移り変わりを楽しんだ。また、森で採取した樹液やヨモギ、集めた落ち葉や枝で焼き芋を味わい、シラカバ樹皮のしおりを作るなど森の恵みを体感。遠足では馬とも触れ合い、冬には積雪の森林で雪山を滑るなど思いきり遊んだ1年となった。
 修了式には3歳以上の園児48人に加え、2歳児以下も出席。森の生活スタッフの進行で、四季折々の1年間の森林での遊びをスライド上映で振り返り、園児たちの成長をみんなで確認した。その後3歳児以上全員が、町のイメージキャラクター・森の妖精「しもりん」から修了証を受け取った。

(写真=1年間の森遊び修了証を受け取った園児)

[2018-03-05-19:00 ]

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