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地域ニュース

2018年3月4日

いまだ現職の加藤氏のみ
名寄市長選・告示まで残り約1カ月
対抗馬擁立は不透明な状況続く

 【名寄】4月8日の告示まで約1カ月となった任期満了に伴う名寄市長選挙(15日投開票)。いまだ、現職の加藤剛士氏(47)が出馬の意向を示しているのみ。2月に民進系組織の代表者が集まって対抗馬擁立に向けた話し合いが行われたものの、進展はない状況で、告示までの残り期間などを考えると、2期連続無風との見方が強くなりそうだ。
 合併前の過去の市長選をみると、連続で無風となったのは、昭和53年と57年(石川義雄氏が当選)の2期連続の他、平成6年から16年までの4期連続(6年は桜庭康喜氏、8年・12年・16年は島多慶志氏が当選)がある。
 合併後は18年、22年は選挙となり、26年の前回は現職の加藤氏が無投票当選を果たしている。告示まで約1か月に迫った今選挙についても、現段階では前回同様に加藤氏が出馬を表明しているのみ。相手が見えない状況ではあるものの、後援会が中心となって戦いに向けて準備を進めている。
 一方の民進系組織も昨年来、候補擁立に向けて動きを加速させたものの、具体的な候補選出までには至らず、1月を終えた。2月16日に市内で行われた関係組織の代表者による会合でも進展はなかったが、関係者によると「3月に再度話し合いを行う予定」としており、不透明な状況が続きそうだ。だが、告示までの残り期間を考えると、戦いが不利になることも含め、対抗馬を擁立するのは厳しいとの見方もあり、合併後初の2期連続無風となる可能性が高くなりそうだ。
 選挙戦になるかのポイントは、3月16日に市役所名寄庁舎で開催される立候補予定者説明会となりそうで、市民の関心を集めている。

[ 2018-03-04-19:00 ]


松阪市との事業連携を確認
テッシ協議会・天塩川でつながりPR
武四郎生誕イベントへ参加

 天塩川流域の11市町村で構成するテッシ・オ・ペッ賑わい創出協議会長を務める名寄市の加藤剛士市長は2月24、25の両日、三重県松阪市で開催された「松浦武四郎生誕200年記念事業オープニングイベント」と「第23回武四郎まつり」に来賓として出席。生誕200年を祝うとともに、北海道命名150年で松阪市と連携して事業に取り組むことを確認した。
 今年は、北海道の名付け親である松浦武四郎の生誕200年と、北海道命名150年の記念すべき年。これに伴って同協議会でも各種取り組みを進めることとしている。
 また、武四郎の古里である松阪市でも記念イベントを開催。24日の「松浦武四郎生誕200年記念事業オープニングイベント」では、地元の劇団による「時を超えた奇跡の旅人〜松浦武四郎」の劇や、アイヌ文化伝承・人権普及活動家の宇梶静江さんと俳優の宇梶剛士さんによる「武四郎の道は未来へとつづく」のトークセッションなどが行われた。翌25日の「第23回武四郎まつり」では、アイヌ古式舞踊や寸劇などの企画で盛り上がった。
 加藤会長は両イベントに来賓として出席。同協議会が今後実施予定している北海道命名150年、生誕200年事業について松阪市と連携して取り組むことを確認した他、武四郎まつりで同協議会の構成11市町村の特産品を販売。天塩川地域と武四郎のつながりをPRした。

(写真=加藤会長が来賓で出席したオープニングイベント)

[ 2018-03-04-19:00 ]


村中君が全日本選手権へ
第1回ピヤシリSSカップ・躍動感あるライディング観客魅了

 【名寄】第36回スノーボード選手権大会北海道地区大会「第1回ピヤシリスロープスタイルカップ」が2月24、25の両日、名寄ピヤシリスキー場で開催。地元名寄から出場した風連中学校2年の村中虹介君が3位入賞を果たし、6日から新潟県で開催される第36回JSBA全日本スノーボード選手権大会(スロープスタイル競技)に出場する。
 大会には50人以上がエントリー。24日はジュニアを対象としたタイムトライアウトが行われ、本戦(25日)に出場できる選手8人が選出された。初日は悪天候の中での大会となったが、出場したジュニア選手たちは日ごろの練習成果を発揮。躍動感あふれるライディングを披露した。
 2日目の本戦では、プロライダーを目指す選手が、全日本選手権の出場切符をかけてジャムセッション形式(複数のライダーがトリックを競う)で競技。通過した選手による決勝戦(一人2本)では、スピード感ある見事なパフォーマンスが観客を沸かせた。オープンクラス男子決勝には14人が残り、地元名寄から出場した村中君が3位入賞。村中君は、稚内市にあるスノーボードショップのユースチーム「SEAMORE」に所属。名寄ピヤシリスキー場を練習拠点に技術を磨いている。昨年に続き、全日本選手権への出場権を獲得した。
 大会関係者は「平昌オリンピックでも注目を集めた競技だけに、選手の皆さんは真剣そのものだった。全国大会でもピヤシリスキー場で練習した技を、思い切り発揮してほしい」と語っている。

(写真=全日本選手権の出場権を手にした村中君)

[2018-03-04-19:00 ]


迫力の演奏を響かせる
下川・和太鼓「彩」道初上陸ライブ

 【下川】和太鼓グループ「彩〜sai〜」の北海道初上陸ライブが1日に町公民館大ホールで開かれた。
 質の高い多彩な音楽鑑賞機会を―と、地元音楽活動関係者で組織する下川町民芸術文化鑑賞実行委員会(三賀定喜実行委員長)が主催し、町内外から200人が来場した。
 「彩〜sai〜」は、東京大学で結成され、東京都葛飾区を拠点にプロとして活動。ライブには葛西啓之代表をはじめ、7人が出演し、全10プログラムとアンコール曲を披露した。
 力強いダイナミックな太鼓の音が響き渡る「七心不乱」で幕開けし、「祭宴」では来場者の手拍子と一緒に、軽快なリズムで魅了。激しい動きで太鼓をたたくなど、音と動きのパフォーマンスで楽しませていた。
 後半になると、来場者をステージに巻き込んでの遊び感覚の演奏や、ライブ直前に行われたワークショップの参加者と一緒に、和太鼓演奏を披露する場面もあり、会場を盛り上げていた。

(写真=激しいパフォーマンスで観客を魅了した和太鼓ライブ)

[2018-03-04-19:00 ]

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