地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2018年3月3日

夫婦の絆で通算8度目
名寄カーリング協会・竹田直将さん、智子さん
日本ミックスダブルス選手権へ出場

 【名寄】名寄カーリング協会(相馬民男会長)に所属する竹田直将さん(39)・智子さん(41)夫妻のチーム「竹田・竹田」は、2月に北見市常呂で開催された「第11回JAL杯北海道ミックスダブルスカーリング選手権大会」で優勝。今月14日から青森県で開催される「第11回全農日本ミックスダブルスカーリング選手権大会」に、北海道第1代表として出場する。夫婦の絆で通算8度目となる日本選手権出場に向け、竹田夫妻は「実績ある選手と対戦できることがうれしい。10年間のペア経験を生かし、世界選手権出場を目指したい」と意気込みを語る。
 チーム「竹田・竹田」は、市職員の竹田直将さんと、妻の智子さんで組む夫婦チーム。北見市で開催された北海道選手権(2月9日〜11日)には16チームが出場。チーム「竹田・竹田」は、予選ブロックを全勝で通過。決勝では妹背牛協会チームを破り優勝。直将さんは「予選ブロックから、点差はある程度つけて勝つことができたが、試合内容としては、最後まで接戦だった」と振り返る。
 第11回日本選手権は、今月14日から18日まで青森県青森市「みちぎんドリームスタジアム」で開催。全国から21チームが出場を予定。また、「ロコ・ソラーレ北見」の藤澤五月さん、吉田知那美さん、吉田夕梨花さんなど、平昌五輪で活躍した男女日本代表チームがペアを組み出場することが決まっており、注目の大会となっている。優勝チームには、4月にスウェーデン・エステルスンドで開催される「2018世界ミックスダブルスカーリング選手権大会」への出場権が与えられる。
 竹田夫妻は2日、長女の多喜ちゃん(2)と一緒に市役所名寄庁舎の加藤剛士市長を訪問。直将さんは「妻は2年前に出産し、その後、少しずつ練習を行い、昨年はなんとか日本選手権に出場できた。今年は昨年よりも良いプレーができると思う」などと報告し健闘を誓った。

(写真=加藤市長に日本選手権での健闘を誓った竹田夫妻と長女の多喜ちゃん)

[ 2018-03-03-19:00 ]


全国13位、女子では4位
中学スキー大会ジャンプ・津志田雛さん(下中2年)が出場報告

 【下川】下川中学校2年の津志田雛さんが、全国中学スキー大会のジャンプ(2月10日・秋田県開催)で、総合13位、女子4位と健闘。2日に町役場を訪れ、谷一之町長、松野尾道雄教育長へ報告した。
 津志田さんは6歳からジャンプを始め、1月に地元下川開催の中学全道大会4位で2年連続の全国へ進出。全国大会の直前に体調を崩したが、1日遅れで練習に参加し、本番へ挑んだ。
 全国大会を「初めて冬に飛んだ秋田のジャンプ台だったけど、タイミングを合わせられなかったり、ゲートを出るときに板が先に行ってしまうなど、たくさんの課題が出た」と振り返る。
 今月はジュニアジャンプの試合が毎週続くが「まだ5試合あるので、下川のジャンプ台で調子を合わせ、宮様大会やジュニアオリンピックへピークを持っていきたい」。
 ジュニアオリンピックは昨年に続き、名寄開催となるが「飛びなれたジャンプ台での経験を生かしながら、自分らしいジャンプをしたい」と語る。

(写真=町長に報告した津志田雛さん)

[ 2018-03-03-19:00 ]


地方自治の発展に貢献
下川・及川章さん高齢者叙勲

 【下川】元町議会議員の及川章さん(88)=三の橋、農業=が、高齢者叙勲で旭日単光章(地方自治功労)を受章。1日に町役場で上川総合振興局地域創生部の大野哲弘部長から伝達を受け、「立派な賞をいただき夢のよう」と喜びを語った。
 高齢者叙勲は叙勲の対象条件を備えながら、勲章を授与されていない功労者に対し、88歳に達したことを機に贈られるもの。
 及川さんは昭和4年12月、西興部村生まれ、下川村立尋常高等小学校卒業。昭和19年4月から農業に従事し、平成7年5月、下川町議会議員に当選以降、3期12年にわたって地方自治の伸展と地域振興に寄与した。他に、昭和50年7月から平成7年までの9期27年、農業委員会委員として農業者の地位向上と経営基盤の確立に尽くした。昭和63年4月から7年は三の橋公区長、平成2年4月から約20年、北海道鞍用馬振興対策協議会理事を歴任。平成15年7月から現在まで土地改良区理事も務めている。
 同席した谷一之町長と木下一己町議会議長も、及川さんと共に町議会議員に初当選した年が同じ同期。3人を含む当時の新人議員5人で「町政に新風を吹き込もう」と五風会を立ち上げ、及川さんは代表を務めて2カ月に1度勉強に励んだ。及川さんは谷町長、木下議長と思い出に話を弾ませ「平成の市町村合併問題が印象に残る。当時、安斎保町長が単独の道を選び、下川町には育んできた財産・森林があるので、私も賛成だった」と話した。

(写真=旭日単光章を受章した及川章さん)

[2018-03-03-19:00 ]


正しいフォームで汗流す
智恵文公民館ノルディックウオーキング教室

 【名寄】名寄市智恵文公民館主催の「ノルディックウオーキング教室」が27日、智恵文多目的研修センターで開かれ、参加した地域住民は正しいフォームなどを学びながら、健康づくりに取り組んだ。
 市民の冬場の運動不足解消と体力づくりを目的に企画。講師は「日本ノルディックウォーキング協会エグゼクティブナビゲーター」で名寄市スポーツ振興アドバイザーの阿部雅司さんが務めた。
 教室には地域住民11人が参加。阿部さんがポール(ストック)の持ち方や扱い方などを説明した後、参加者は屋外に出て、同センター周辺約2キロメートルを歩いた。
 阿部さんから全身の筋肉を使った歩き方の指導を受けると、参加者はすぐに正しいフォームを習得。この日は好天にも恵まれ、会話を弾ませながら心地良い汗を流した。
 ノルディックウオーキングは初体験という参加者は「運動不足解消に歩いていますが、ポールを正しく使って歩くと姿勢も良くなり、よい運動になりました」と好評だった。

(写真=阿部さんを講師に健康づくりに汗を流した参加者たち)

[2018-03-03-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.