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2018年2月26日

練習成果を一生懸命に発表
名寄市少年少女オーケストラ・初の記念定期演奏会を開催

 【名寄】名寄市少年少女オーケストラの第1回記念定期演奏会が25日に市民文化センターエンレイホールで開かれた。平成28年8月に日本最北のオーケストラとして発足後、初の定期演奏会で、集まった多くの来場者に練習の成果を披露した。
 幼児から大人までの幅広い年代で活動する同オーケストラメンバー51人が出演。旭川市少年少女オーケストラ、名寄中学校吹奏楽部、名寄市立大学吹奏楽団が賛助出演した他、トランペット、バイオリン、チェロ、パーカッション、ピアノで構成し、全国各地で活動している音楽ユニット「thai‘s(タイズ)」も特別ゲストとして演奏を披露した。
 ステージは3部構成で、第1部は「きらきら星」の演奏で幕開け。続いて「チューリップ」や「かえるの歌」「大きな古時計」など練習成果を一生懸命に発表。名寄オーケストラの幼児メンバーが、かわいらしい衣装を着てステージ横から演奏しながら登場する演出もあり、会場を沸かせた。第2部は「thai‘s」のステージで、テレビアニメ「ドラえもん」の映画主題歌になった秦基博の「ひまわりの約束」や、「YELL〜君と明日へと〜」などを美しい音色で楽しませた。第3部は名寄オーケストラをはじめ、賛助出演団体、オーケストラなどのアレンジにも活躍する編曲家の池田大介さんも出演し、名寄産フルオーケストラを披露。テレビアニメ「名探偵コナン」のメインテーマや、映画「アラジン」の「ホール・ニュー・ワールド」など6曲を演奏し、来場者からは、曲が終わるごとに大きな拍手が送られていた。

(写真=素晴らしい演奏を披露した名寄オーケストラの初定期演奏会)

[ 2018-02-26-19:00 ]


試験的に初作業実施
名寄・市のレンタル&ゴー事業活用

 【名寄】町内会が行う除排雪に対して名寄市が重機を無償で貸し出す「レンタル&ゴー事業」。本年度からの新規事業で、モデル町内会の旭栄町内会(上田直弘会長)による初作業が24日に同町内会館前で試験的に行われた。
 自主的に道路除排雪を実施する町内会に対して、重機レンタル業者から町内会が借りる除雪作業用タイヤショベルと排雪ダンプ(4トン)の借り上げ料を全額補助するもの。レンタルは1町内会、1シーズン3回まで。レンタル料は市が全て負担するが、重機の運転手と交通誘導員の確保、燃料代などについては、町内会が負担する仕組み。新規事業のため、本年度からの3年間はモデル町内会を公募して実施。本年度の募集では、問い合わせは数件あったものの、実際に応募があったのは旭栄町内会のみとなった。
 24日、同町内会館前で初作業を実施し、小型特殊免許を保有する会員8人が参加。免許保有者のほとんどが重機運転、操作の経験が少なく、事業を今後活用できるかを確認するため、重機操作などの勉強も兼ねて試験的に行われた。
 免許を保有する会員たちは、交代しながら不慣れな重機の運転、操作を手探りで慎重に行い、会館前に高く積もった雪を取り除くとともに、重機の取り扱い方などを確認していた。
 作業後、上田会長は「会館前の除雪程度であれば可能だが、重機でダンプに雪を積む排雪作業も含め、運転手が操作に慣れなければ住宅の除雪は難しい。今日の作業で課題を話し合い、2回目が実施できるか検討したい」と話していた。

(写真=運転操作の確認も含めて行った旭栄町内会の除雪作業)

[ 2018-02-26-19:00 ]


夜を徹して真剣勝負
美深・全日本下の句歌留多大会

 【美深】全日本下の句歌留多協会美深支部(仁木幸雄支部長)、美深纒歌留多倶楽部(菅野勝義会長)主催の第27回大櫃旗争奪全日本下の句歌留多大会が24、25の両日、びふか温泉で開かれ、道内各地から集った愛好者たちが鍛えた集中力、瞬発力、精神力を発揮。相手より先に木札を払い飛ばす真剣勝負を繰り広げた。
 同倶楽部創設者の故・大櫃亥熊さんの名前を冠とした大会。北海道の伝統文化である下の句歌留多の練習成果を競う場とするとともに、下の句歌留多の普及を図ることを目的としている。競技は、高校生以上のA級の部とB級の部、おおむね60歳以上のSA級の部に分かれてのトーナメント戦。1チーム3人。 地元美深をはじめとする近隣自治体に加え、札幌や岩見沢、稚内など道内各地からA級の部9チーム、B級の部42チーム、SA級の部4チームの総勢165人が出場。
 愛好者たちは、目の前の木札に集中。読み手が札を読む一瞬の静寂の後、正確に木札を飛ばし、畳をバンバンとたたいて一層気合を入れるなど、夜を徹して白熱した戦いを展開していた。

(写真=一瞬の静寂の後、素早く木札に手を伸ばす愛好者たち)

[2018-02-26-19:00 ]


華麗な跳躍と暗記力競う
風連防犯協会・トランポリンシャトルG大会

 【名寄】風連防犯協会(川原彰会長)主催の第18回青少年防犯トランポリンシャトルゲーム大会が24日に風連農村環境改善センターで開かれた。
 風連トランポリン協会(鷲見悦郎会長)が主管する大会で、幼児から高校生までの選手19人をはじめ、指導者、保護者ら合わせて34人が参加した。
 開会式で、主催の中舘克隆同協会副会長が選手の健闘に期待を込め挨拶。来賓の水橋卓也名寄警察署風連旭駐在所長が防犯講話を行い、選手たちは防犯意識を新たにした。
 選手を代表して大築花音さん(風連中3年)、佐々木李梨さん(名寄中3年)が選手宣誓した。
 シャトル大会は、通常の10本の技を競うものとは異なり、2人で行う競技。交互に同じ技を繰り返しながら1種類ずつ技を増やしていく、暗記力も問われる競技という。
 ビギナー、小学低学年、同高学年、中学・高校の4部門に分かれ競技。選手たちは日頃の練習成果を発揮し、華麗な跳躍や回転、ひねりなど多彩な技を披露した。

(写真=防犯意識を新たにしたトランポリンシャトルゲーム大会参加者)

[2018-02-26-19:00 ]

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