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2018年2月23日

技能へ興味、関心深める
名寄産業高校建築システム科・ものづくりマイスターの実技講座

 【名寄】名寄産業高校(杉田良二校長)建築システム科による「ものづくりマイスター実技講座」が、20、22の両日、同校で行われた。同科の1、2年生41人を対象とした試みで、生徒たちは建築大工や左官など5職種を体験し、技能への興味関心を深めた。
 若者のものづくりや技能離れが進む中で、技能者の育成を支援することを目的とした厚生労働省による「ものづくりマイスター」派遣制度を活用した講座。厚労省が認定するものづくり職人による高度な技能を間近で体験する内容で、制度活用の窓口となっている北海道職業能力開発協会の協力で行われた。
 講座は昨年から1、2年生を対象に行われており、同校は「1年生はいろいろな職種があるということ、2年生は進路計画を決める参考にしてもらいたい」と説明。
 前回は2人のものづくりマイスターを招き、建築大工、左官の2職種のみ行われたが、今回は塗装、鉄筋、鳶(とび)の3職種を加え計5職種へと枠を広げて行われた。左官の講座では、職人の技術を間近で見ながら、こての握り方や手板の持ち方、壁塗りなどを体験。建築大工の講座では、のこぎりのひき方などを学ぶなど、生徒たちは技術習得の大変さを肌で感じている様子だった。

(写真=左官技術の基礎を体験した生徒たち)

[ 2018-02-23-19:00 ]


趣向凝らした難問が話題に
下川の「ガチ!謎解き宝探し」

 【下川】しもかわアイスキャンドルミュージアム実行委員会主催の「ガチ!謎解き宝探し」が、18日に町内市街地で開かれたが、趣向を凝らした難問が話題となった。24日から「しもかわ観光協会」のホームページで、問題や手がかり、解答を公開している。
 謎解き宝探しは、アイキャンフェスの一環としてにぎわいの広場を拠点に開催。七つの問題を制限時間内に解くもので、最も正解の多い人たちで賞金10万円を山分けできる。
 謎解きは、今年のアイスキャンドル・イベント会場が郊外から市街地へ移ったことから、新しいことを始めようと、町民アンケート結果も踏まえて発案。問題作成や宣伝動画を藤原佑輔さん、企画や調整を白木薫さん、立花祐美子さん、運営を町役場青婦部が務めた。
 記号の問題では、書かれている記号を、町内施設にある看板と照らし合わせることで、読み解くことができる。四角の問題では、施設内にあるQRコードを携帯電話で読み込み、二つのクロスワードパズルを入手して解くことで、手掛かりの隠された場所が分かる。日ごろ町内にあるものが、謎を解く手がかりになっているのが特徴だ。さらに、切り取った紙を解答用の鉛筆に正しく巻くと、問題が読み取れる「細長い問題」など、ユニークな仕掛けも多い。
 参加者からは「親子でこんなに話し合って、共同作業を楽しんだのは久しぶり」という声もあり、充実の時間を過ごした様子。イベントを終え、「毎年フェス2日目は町民、特に子ども向けのゲーム中心だったが、謎解きは幅広い年代の人に楽しんでもらうことが狙い。そのため難易度も高いものが求められた。親子、友人、同僚でチームを組んで参加いただき、成功だったと思う」と振り返る。なお、問題を掲載しているホームページのURLはhttp://www.shimokawa-time.net/event/ice-candle/

(写真=参加者に配られた問題用紙)

[ 2018-02-23-19:00 ]


雪に親しむ作品ずらり
名寄・冬カレンダーの応募写真展

 【名寄】名寄市利雪親雪推進市民委員会(大野洋子委員長)主催の「なよろ冬カレンダー応募写真展」が、23日から市民文化センターで開かれている。
 同委員会による名寄の冬を楽しむ取り組みの一つ。昨年発行した同カレンダーに応募された写真を多くの人たちに見てもらおうと開催。
 展示されているのは、カレンダーで採用されなかった作品も含む31点。この中では、真っ白な雪の中を走る特急サロベツや天文字焼き、なよろ雪質日本一フェスティバル会場で展示された国際彫刻雪像大会ジャパンカップの作品。 ピヤシリシャンツェの頂上からジャンプ台とスキー場を撮影した写真など、さまざまな場面をテーマに収めた力作が並んでいる。
 また、「ホワイトマスター歴代受賞者展」も同時開催。模範となるような冬の暮らしの創意工夫や活動に取り組む個人、団体に贈る称号「名寄市ホワイトマスター」の歴代受賞者と団体を写真で紹介。ホワイトマスターは同委員会が推賞しているもので、この取り組みが始まった1990年から今年までの歴代受賞者、団体(18個人、33団体)の写真を飾っている。展示は3月15日まで。

(写真=応募者の力作が展示されている冬カレンダー写真展)

[2018-02-23-19:00 ]


少年少女オケなど出演
名寄・3月4日に春の文協まつり

 【名寄】春の文協まつりが、3月4日にふうれん地域交流センターで開催される。風連町文化協会(佐藤勝会長)加盟13団体に加え、風連地区内の老人クラブや、名寄市少年少女オーケストラなどが出演し、練習の成果を披露する。
 風連町文化協会と風連公民館の共催。風連地区の文化祭の他に、日ごろの活動の成果を披露する機会づくりなどを目的に、毎年3月に独自のイベントとして「春の文協まつり」を実施している。
 作品展示と芸能発表が行われ、作品展示では、協会加盟団体が日ごろの活動を通して制作した陶芸や絵画、絵手紙などを出展。芸能発表は2部構成で、17団体150人が出演する。
 1部は大正琴の会の演奏で始まり、地区内の老人クラブ代表によるカラオケなどがあり、最後は少年少女オーケストラの演奏となっている。2部は木村流レジェンドによる大正琴の演奏や、風舞連の阿波踊りなどがあり、最後に初出演のクラリネットアンサンブル「バンケット」の演奏となっている。
 1服100円で楽しめる茶席がある他、そばやうどんの売店も出ることになっており、多くの市民の来場を呼び掛けている。

[2018-02-23-19:00 ]

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