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2018年2月18日

4年連続で全道大会へ
名寄サッカーJrユース・フットサル予選を全勝優勝

 【名寄】全道フットサル選手権(14歳以下)道北地区予選が、3日に名寄東中学校体育館で開かれ、名寄サッカークラブジュニアユース(秋元正人監督、選手21人)が4年連続で優勝。3月に江別市で開催される全道大会の出場権を獲得し、関係者を喜ばせている。
 予選には同ユースをはじめ、名寄東、美深、士別南の各中学校サッカー部が出場。3月3、4の両日に野幌総合体育館で開催の全道大会出場を目指し、日ごろの練習成果をぶつけ合った。
 試合は総当たりのリーグ戦。名寄ユースの1試合目は名寄東で、名寄勢同士の対戦に。名寄ユースが序盤から圧倒して試合を優勢に進め、16対0の大差で勝利。続く美深戦も、1点を奪われたものの、7対1で圧勝。全勝同士の直接対決となった最終の士別南戦も、名寄が高い攻撃力を発揮して攻め続け、結果、5対0で勝ち、3戦全勝で優勝を飾り、見事、4年連続で全道大会出場を決めた。
 キャプテンの内田涼希君(名寄中2年)は「優勝できてうれしい」と喜ぶ一方で、「士別南戦はボールを支配していたが、シュートの本数が少なかったので、今後の練習で課題を修正したい」と反省点を振り返った。また、「昨年と2年前の全道大会は2年連続で全道ベスト8だったので、今回はベスト4以上を目標に頑張りたい」と抱負語った。

(写真=予選で優勝した名寄ジュニアユースのメンバー)

[ 2018-02-18-19:00 ]


真の歴史を受け止める
名寄・道北の民衆史を学ぶ会

 【名寄】「道北の民衆史を学ぶ会」が15日に旅人宿&田舎食堂「天塩弥生駅」で開かれ、真の歴史を受け止めながら、地域や身近な所から伝わる歴史や文化に親しみを深めた。
 「天塩弥生駅」首席助役の富岡達彦さんと名寄市立大学助教の江連崇さんが中心となって企画。JR深名線(平成7年9月廃止)沿線をベースに道北の歴史を、官がつくった歴史ではなく、民衆レベルの歴史を掘り起こして学ぼう―と初めて開催した。
 地域の産業、文化、教育、労働など多角的な視点で地域を知りながら語り合う機会としており、富岡さんは「対話では一人一人の意見を尊重し、さまざまな角度から歴史を解釈することを認め合い、自分自身をフィルターとして歴史にどう向き合うか考えたい」と狙いを話す。
 初回は趣旨説明に続き、江連さんが歴史を学ぶ意義をテーマに講話。前段で「名寄のまちを歩いていると、身近な所から歴史を感じられる」と話した。その後、平成9年に幌加内町朱鞠内で行われた「東アジア共同ワークショップ」の模様を収めたDVD「笹の墓標第1章『朱鞠内』」を鑑賞。
 富岡さんは「いろいろなテーマで会を開催できると思う。入植した人々の個々の思いから未来を考えることが民衆史につながる」。学ぶ会は定期的に開催することにしており、江連さんは「当たり前のことでも学ぶことが大事。重要なことは他者理解。会は気軽に参加でき、自分に関心があるものの参加でも可能。続けていくことが重要」と語る。
 次回は3月15日午後7時から「天塩弥生駅」で開催する。

(写真=身近な歴史に親しみを深めた「学ぶ会」)

[ 2018-02-18-19:00 ]


菅野さん中学最後の大会優勝
美深トランポリン協・北見オープン選手権で活躍

 【美深】美深町トランポリン協会(南和博会長)所属の辻村いちかさん(美深高2年)ら8人が、先月28日に北見工業大学体育館で開催の「第19回北見オープントランポリン競技選手権大会」に出場し、全員が決勝に進出。中でも菅野愛来さん(美深中3年)が、女子Aクラス優勝に加え、特別賞の最高演技点賞に輝き、中学校生活ラストの大会で有終の美を飾った。
 北見トランポリン協会が主催する同大会の競技種目は、個人競技男女A、B、Cクラスの計6部門。1回の予選演技を行い、上位10位までの選手が決勝に進出する。
 女子Aクラスで、菅野さんが、予選2位からの巻き返しで優勝。「予選では、演技点が出なく2位でしたが、決勝では通すことだけ考えて、しっかりと通すことができました。自己ベストを出せてうれしい」と振り返るとともに、「今までずっと負けていた選手に、実力で勝ててうれしかった」と、表情をほころばせた。また、辻村さんは予選3位だったが、決勝で順位を落として6位入賞。「合宿での練習でも調子が上がらず、気持ちの面でも技術の面でも完璧な状態ではなく、当然の結果。今年はインターハイに向け、技術の面でも気持ちの面でも頂点に上り詰めたい」と話す。
 同Bクラスで、芳賀まひるさん(美深小5年)が、予選3位から決勝で順位を一つ上げて準優勝。同Cクラスで、中村美陽さん(同2年)が準優勝を果たした。男子Cクラスで、菅野聖翔君(同4年)が準優勝。また、深川柚稀君(同5年)が6位入賞。中村将大君(同4年)が8位、深川優人君(同同)が10位となった。

(写真=北見オープンで活躍した美深町トランポリン協会メンバー)

[2018-02-18-19:00 ]


マナー啓発やJR応援で
音威子府・鉄分撮りすぎ注意キャンペーン

 音威子府村の若手まちづくりグループ「nociw*」は、鉄道撮影マナー啓発やJR宗谷本線応援企画「音威子府村 鉄分撮りすぎ注意キャンペーン2018冬」を15日から3月15日まで開催。多彩な記念品も用意している。
 同グループは、平成26年からまちづくり活動を展開。地域資源の利活用や社会教育活動などに取り組み、特に鉄道の利活用に関するベントなどを開催している。今回は、鉄道撮影趣味の「撮り鉄」のマナー違反が全国各地で報じられている中、冬の宗谷本線の風物詩である「ラッセル車」を撮影する人に向けたマナー啓発に加え、「マナーを守る撮り鉄さんを歓迎しよう」という前向きなキャンペーンをJR音威子府駅、美深警察署音威子府駐在所、音威子府村役場などと連携して展開する。
 キャンペーンでは、インスタグラムとツイッターへのハッシュタグ投稿で写真を募集し、全国から参加できる「SNS投稿型写真展」(投稿ハッシュタグは#頑張れ宗谷本線)を実施。
 また、音威子府駅で5000円以上の切符を購入すると、抽選で5人に特産品の詰め合わせセットをプレゼント(応募は3月15日締め切り)。同駅の「わがまちご当地入場券」や宗谷バス窓口で鉄道グッズを購入すると、もれなく「鉄分撮りすぎ注意シール」をプレゼント。自動車で移動する人向けに、村内のガソリンスタンドでキャンペーンチラシ持参と2500円以上の給油で非売品の「鉄分撮りすぎ注意カーサインマグネット」をプレゼント。天塩川温泉では、宿泊の予約時に「特別プランで」と伝えると「鉄ちゃん専用オリジナルタオル」、日帰り入浴の入館料支払い時に「特別プランで」で「鉄分撮りすぎ注意シール」をプレゼントする。
 詳細はホームページ(https://nociw.localinfo.jp)、フェイスブック(https://www.facebook.com/otoineppu.nociw)にも掲載している。

(写真=記念品プレゼントもあるキャンペーンのPRポスター)

[2018-02-18-19:00 ]

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