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2018年2月15日

和泉院長を管理者に任命
加藤市長が記者会見・市病の公営企業法全部適用移行で

 【名寄】名寄市立総合病院(和泉裕一院長)は、4月から地方公営企業法全部適用へ移行する。これに伴い、病院事業管理者を特別職として配置することとなり、病院設置者である加藤剛士市長は和泉院長(63)を任命。14日に市役所名寄庁舎で記者会見を開き、4月1日付で管理者となる和泉院長は「移行によって病院事業が大きく変化することはないが、市と連携を密にして運営に努めたい」などと話した。
 同院では地方公営企業法を一部適用してきた。だが、病院事業管理者が予算や職員の人事権を持ち、給料なども決められ、より柔軟な経営ができる全部適用へ、4月から移行する。
 管理者は議会の同意を必要としない特別職で、任期は4年。院長が兼ねるケースや、院長とは別に新たな人材を配置するケースなどがあり、名寄のように院長が管理者を兼ねている道内の公立病院は札幌や稚内、留萌などがある。
 任命された和泉院長は平成5年、心臓血管外科医長として名寄へ。11年から診療部長、15年から副院長、25年から院長となり、現在に至っている。
 記者会見で加藤市長は「病院事業管理者には和泉院長を任命し、受諾していただいた。厳しい経営状況であるが、道北医療のとりでとして他の医療機関と連携するとともに、支え合いながら運営していきたい」などと話した。

[ 2018-02-15-19:00 ]


「西4条北交番」が開所
名寄警察署・駅前交番は44年間の歴史に幕

 【名寄】名寄警察署(P裕署長)「西4条北交番」の開所式が15日に市内西4北3の同交番で行われた。駅前交番の老朽化に伴う移転新築で、勤務員を代表して岸下拓史同交番所長が「地域安全センターとしての役割を果たすため、勤務員一同、全力で職務に精励することを誓う」と決意を述べた。同日をもって駅前交番は閉所、44年間の歴史に幕を閉じた。なお、現行の「西5条交番」の名称は、「西5条南交番」に変更される。
 名寄警察署駅前交番(市内東1南7)は昭和48年12月に建設。建物の耐用年数(41年)が過ぎる中で、用地を提供しているJR北海道と4年ほど前から用地拡大や代換地に関する交渉が行われてきた。しかし、JR設備などの面から用地拡大は難しく、また、現在地での改築は駐車スペース確保などから、現在地での改築は不可能と判断。移転が検討された。名寄署では、名寄市は国道40号を中心に住宅街や商店街が南北に延びる形で形成されている一方で、市内の交番は駅前交番と西5条交番で、市内中心部に近接している箇所に東西に配置されていること。また、西5条交番からJR名寄駅までは600メートルと近距離であること。市内北側に名寄市立大学があり、特に女子大生が居住するアパートが北側に多数あることなどを勘案し、国道40号沿いの北側に移転することとした。
 開所式には同署員、来賓ら20人が出席。P署長が「中央通りを境に、南を西5条南交番、北を西4条北交番が管轄する。関係各団体の協力をいただきながら事件、事故の未然防止を図り、市民が安心して暮らせるまちづくりに努めたい」と挨拶。来賓の加藤剛士市長、今本哲郎旭川方面公安委員が祝辞を寄せるなど、新交番の完成を祝った。

(写真=関係者が出席し地域のさらなる安全安心へ期待を込めた開所式)

[ 2018-02-15-19:00 ]


プロのデモ参考に挑戦
イオン名寄店&資生堂・名寄市立大学で就活メイク講座

 【名寄】イオン名寄店と資生堂による「就活メイク講座」が13日に名寄市立大学で行われ、同学の学生が就活のためのメイクのポイントを学んだ。
 イオン名寄店(三村昌史店長)による地域貢献活動の一環としての取り組みで、メイクをテーマとした講座の開設は初めて。
 同店H&BC主任の北川功さんは「資生堂さんを講師に、就職活動や社会人メイクに関する実践形式の講座を初企画した」として、就職活動を控える3年生を中心に学生20人が受講。より就職活動に近い状態を意識しようと、全員がスーツ姿で参加。化粧水や乳液について、「コットンに500円玉より少し大きめにたっぷりと。たたいて付けるのではなく、滑らせるようになじませること。乳液はコットンに10円玉より少し大きめに取ること」などと説明。また、化粧水や乳液の使用ポイントで、「顔の中心から外側に向かって表面を滑らせ、軽く引き上げるようにゆっくり隅々まで肌になじませること」などとした。
 さらに、「カギは肌づくり(清潔感)眉(知性)目もと(意欲)」をテーマに実践形式でメイクを学習。小鼻周りのファンデーションの付け方など、鏡を手にし、プロによるデモンストレーションを参考にしながら挑戦していた。

(写真=大学生20人が受講した就活メイク講座)

[2018-02-15-19:00 ]


幻想的な風景が広がる
美深・雪灯籠にろうそくの灯

 【美深】美深町では、14日夜から雪灯籠にろうそくの灯がともり、真っ白な雪景色の中に柔らかな明かりが揺らぐ幻想的な風景に包まれている。
 美深の冬の風物詩となっている「雪灯籠まつり」。毎年、自治会や商店街、職域単位で制作している。
 今年も武者絵などの絵をはめ込んだ雪灯籠が、町内各所に登場。柔らかく優しい光が、白銀の世界を照らし、多くの町民の目を楽しませている。
 また、16日午後6時からまちの駅かぜる交流ステーションで、お休み処がオープン。軽食販売や甘酒サービス、雪灯籠表彰、打ち上げ花火を行う。
 雪灯籠まつりは18日まで。

(写真=柔らかい光で白銀の世界を照らす雪灯籠)

[2018-02-15-19:00 ]

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