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2018年2月11日

「さをり織り」が紡ぐ交流の輪
名寄みどりの郷&産業高家庭ク
全国社協出版「月間福祉」に掲載

 【名寄】全国社会福祉協議会が出版している業界誌「月間福祉」2月号に、社会福祉法人名寄みどりの郷と名寄産業高校家庭クラブによる、「さをり織り」を通じた交流の様子が掲載された。
 「さをり織り」は織り方の一つ。色使いや素材など自由な発想で、織り手の感性のままに織ることができため、同じ作品が二つとできないのが特徴。
 同校家庭クラブの生徒は、名寄で唯一、名寄みどりの郷で行われている「さをり織り」を研究テーマに、昨年10月に江別市で開催された「平成29年度北海道高等学校家庭クラブ連盟研究大会」に上川支部を代表し出場。学校家庭クラブ活動の部で最優秀賞を受賞し、今年7月に東京都で開催される全国大会への出場が決まっている。
 掲載されているのは、月間福祉(毎月2万部発行)の巻頭を飾るコーナー「グラフ21」(カラー刷りで7ページにわたり掲載)。「みんなの思いを紡ぐ―地域づくり、まちづくり、人づくり」をテーマに掲げ、「名寄みどりの郷は、近年閉店する店舗が目立ってきた駅前商店街活性化の一翼を担いたいと、活動の場を施設内から商店街へ広げ、高校生や大学生とも手を携えて、活気ある地域づくりに取り組んでいる」と説明。
 名寄みどりの郷利用者と一緒に、「さをり織り」に挑戦する同家庭クラブのメンバーの様子をはじめ、「ハートフル・みらい」でのパン販売や、「さをり織り」の活動拠点となっている「アクティビティースペース&ギャラリー『楽描き』」での交流の様子などがグラフで紹介されている。

(写真=名寄みどりの郷と名寄産業高校家庭クラブとの交流の様子などが掲載された「月間福祉」2月号)

[ 2018-02-11-19:00 ]


トナカイそりなど多彩
17、18日に「ふうれん冬まつり」

 【名寄】第34回「ふうれん冬まつり」が、17日に前夜祭、翌18日に本まつりの日程で仲町の特設会場で開催される。今年も幌延町から2頭のトナカイを呼んでのそり試乗などがある。実行委員会ではポスター=写真=も作製し、多くの市民に来場を呼び掛けている。
 風連地区の冬を楽しむイベントで、会場内外を飾る雪像は市民が製作。さらに、各町内会の協力を得て地域の全戸から1戸当たり200円の寄付金を毎年出してもらうなど、住民参加型のイベントとなっている。
 アトラクションも豊富で、今年は初めて北鼓童なよろが参加し、よさこいソーラン踊りを披露する他、風連中央小学校児童によるよさこいソーラン踊りもある。また、会場には無料で楽しめるスノーモービルやトナカイそり試乗なども用意している。さらに、そばやうどん、焼き鳥などの売店も出店することになっている。
 2日間の主なアトラクションは次の通り。
 ◇17日(前夜祭)▽午後5時5分=名寄太鼓保存会「源響」▽同5時25分=おらが街「カラオケ自慢」▽同5時50分=山本裕美子歌謡ショー▽同6時45分=大抽選会▽同7時15分=大花火大会
 ◇18日(本まつり)▽午前10時半=風連御料太鼓▽同10時45分=ちびっ子集まれ(宝探し)▽同11時=ビンゴゲーム(大人)▽同11時25分=餅つき▽同11時50分=よさこいソーラン▽午後0時20分ビンゴゲーム(子ども)▽同0時40分=山本裕美子歌謡ショー▽同1時半=全日本長靴飛ばし選手権▽同2時40分=餅まき

[ 2018-02-11-19:00 ]


市内学校給食にも登場
なよろ星空雪見法蓮草・神田組合長が名寄小で授業

 【名寄】なよろ星空雪見法蓮草生産組合の神田勇一郎組合長が8日、名寄小学校(池田卓平校長、児童223人)で食育の授業を行い、寒締めホウレンソウの栽培などについて話をした。また、同日の学校給食でホウレンソウを使ったメニューが登場し、児童たちがおいしく味わった。
 6年生35人の総合学習授業で、職業(キャリア)教育の一環として神田さんを講師に招き、授業を展開。神田さんが経営する「かんだファーム」は、寒締めホウレンソウをはじめ、もち米、ピーマン、アスパラ、メロンなどを生産。「うちの田畑はぬかるみが多く、水害にも遭いやすいなど、条件が悪くて農作業は大変だが、きれいな沢水がたくさん使える。農薬はあまり使いたくないので、虫や微生物で病気や害虫の対策をしている」と苦労や工夫を語った。
 寒締めホウレンソウ栽培で「一年中農家をしたかったこと、冬も土の匂いをかぎたかったことが始まり。最初は売れなかったが、食べてみたらおいしい―とリピーターが買ってくれた。自分だけでは生産に限界があり、やる気のある仲間が欲しかった。冬の農業は覚悟が必要で、大雪でハウスがつぶれることもあり、リスクが大きい」と振り返りながら、平成27年9月に5戸で生産組合を発足させた経緯を話した。
 同日、市内小中学校給食には寒締めホウレンソウを取り入れたメニューが登場。2日のスープカレーに続き、今回はクリームスパゲティを提供した。ホワイトクリームに刻んだホウレンソウを混ぜ込んでおり、児童たちは頬張りながら、新たな冬の地場産物のおいしさに笑顔を浮かべていた。

(写真=寒締めホウレンソウのクリームスパゲティを味わう児童たちと神田組合長)

[2018-02-11-19:00 ]


アイデア作品が並ぶ
名寄で児童生徒作品展

 【名寄】名寄市公民館(仙石徳志館長)主催の第33回冬休み児童・生徒作品展が19日正午まで市民文化センター展示ホールで開かれている。市内の小中学生による趣向を凝らした工作や研究内容が展示され、来館者を楽しませている。
 市内の児童・生徒たちが冬休み中に制作した作品を、広く市民に見てもらおうと毎年開催。今年は小学校8校、中学校1校から188人の作品を展示。
 会場には、工作をはじめ、絵画、手芸、文芸作品など、さまざまなジャンルの作品がずらりと展示。
 ジェットコースターはなぜ怖いのかを研究したユニークな作品や、道内地方別の特産物や観光スポットなどを紹介する「北海道の有名な物」、生薬の効能などをまとめた「漢方薬新聞」、段ボール製でカプセルトイのおみくじが出てくる「おみくじガチャマシーン」、カラフルな模様の魚が泳ぐ「いろいろ水ぞくかん」など、個性豊かな作品や研究ばかり。
 会場では、子どもたちのアイデアが詰まった力作を、感心した様子で観賞する来館者の姿が見られている。

(写真=19日まで開かれている冬休み児童・生徒作品展)

[2018-02-11-19:00 ]

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