地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2018年2月10日

名寄の冬を熱く彩る3日間
雪質日本一フェス開幕・地域住民や観光客でにぎわう

 【名寄】第66回なよろ雪質日本一フェスティバルが10日に市内南広場を会場に開幕。陸上自衛隊第4高射特科群制作による大雪像「ミニオンズ」と共に設置された雪の滑り台では、多くの子どもたちが歓声を響かせながら楽しむ様子が見られている。また、国内外からのチームや市民が制作した雪像作品が会場を飾っている他、市内外のグルメが味わえる「星☆きれいな南市場」も盛況で、多くの地域住民や観光客が名寄の冬を満喫している。
 同フェスティバル実行委員会(委員長・吉田肇なよろ観光まちづくり協会長)の主催で、12日まで3日間の日程で開催。オープニングセレモニーで、大雪像制作に当った自衛隊第4高射特科群の木村顕継群長から加藤剛士市長、吉田実行委員長に大雪像が引き渡され、開幕を記念してテープカットが行われた。引き続き、パンまきが行われ、多くの来場者でにぎわった。
 雪フェスのシンボルともなる大雪像は、人気キャラクターのミニオンズで、訪れた子どもたちは「ミニオンだ〜!」と大喜び。人気ナンバーワンの滑り台は、氷滑り台、チューブ滑り台を用意。自衛隊員が周囲の安全に気を配る中、子どもたちが次々と滑り降りる光景。スピード感あふれる滑りを体験し、子どもたちは「楽しい」「もう一回」などと満面の笑顔を浮かべ歓声を響かせている。
 市内外のグルメ屋台が並ぶ「星☆きれいな南市場」も開設。うどん、ラーメン、焼きそば、肉まん、フライドポテト、カレー、豚汁などをおいしそうに体を温める来場者の姿が見られた。
 雪フェス期間中は各種イベントで盛り上がる。主なイベントをみると、11日は「お笑いステージショー」が、午後1時半と同4時から開催。人気芸人の「あばれる君」「U字工事」「ラフ→チケット」のステージを楽しむ。また、同日午後2時半からは「子ども餅つき&餅まき」も予定されている。最終日の12日は、午前11時から名寄青年会議所による「第2回全日本雪上5色綱引き大会」。優勝賞金15万円を懸けて熱戦が展開される。

(写真上=歓声を響かせ滑り台を楽しむ子どもたち)
(写真下=多くの来場者でにぎわったパンまき)

[ 2018-02-10-19:00 ]


繊細で素晴らしい芸術作品
なよろ国際雪像彫刻大会の表彰式・チーム愛知が優勝

 【名寄】「第18回なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」の表彰式が10日に南広場で行われ、日本の「チーム愛知」の作品が優勝した。
 同日から12日まで南広場で開催される「なよろ雪質日本一フェスティバル」のメインを飾るイベントの一つ。
 今回はアメリカ、ロシア、カナダ、オランダ、トルコ、インドネシア、韓国の7カ国。国内からはチーム愛知をはじめ、北海道雪像彫刻研究所、東海大学、北海道芸術デザイン専門学校の4チームが出場した。
 競技は7日午前8時から10日午前9時まで行われ、各チームが独創的で芸術性の高い雪像制作に取り組み、静かな熱戦を展開した。
 表彰式では、各種表彰が行われ、優勝したチーム愛知のメンバーたちは「信じられない気持ちであり、うれしい。他の大会でも1位の経験はあるが、毎回本気で大会に挑んでおり、今回、優勝することができて誇りに思う。今後、名寄の大会が世界に広がることを願っている」と笑顔で喜んでいた。
 結果は次の通り。
 ▽1位=チーム愛知▽2位=チームロシア▽3位=北海道雪像彫刻研究所▽なよろ観光まちづくり協会長賞(一般部門)=チームスピリット(ロシア・アメリカ合同)▽市長賞(一般部門)=チームトルコ▽なよろ観光まちづくり協会長賞(学生部門)=北海道芸術デザイン専門学校▽市長賞(学生部門)=チーム韓国・江原大学校▽芸術家賞(選手による投票)=チームインドネシア▽市民賞(市民による投票)=チーム愛知

(写真=優勝したチーム愛知の雪像)

[ 2018-02-10-19:00 ]


「賞を励みに頑張る」
美深町文化協会・3個人へ文化功労賞を授与

 【美深】美深町文化協会(菅野勝義会長)の平成29年度文化功労賞表彰式および祝賀会が9日に町文化会館COM100で行われ、会の発展や後輩指導など中心的存在として活躍している3個人に文化功労賞を贈った。
 同協会では毎年度、町の文化芸術の振興に貢献するとともに、優秀な成績を収めた個人・団体を表彰。これまでの功績と努力をたたえている。
 本年度も選考委員会、理事会を経て、各団体から推薦のあった附榮一さん(恩根内吟詠会)、上坂貢さん(美深混声合唱団)、水谷麗子さん(陶芸一樹会)に同賞を贈ることを決めた。
 式には、約60人が出席。菅野会長が3個人に表彰牌を授与し、「わが町の総合計画にある文化の薫り高い町を目指し、会の発展に尽力してほしい」などと式辞。古里の文化が継承されるよう努力を続けることを誓った。
 受賞者の附さんは「私一人でいただいたものではなく、支えてくれた多くの諸先輩の方々、会員にいただいたもの。この賞を汚すことのないよう精進したい」。上坂さんは「合唱団と共に受けた賞。良き指導者、良き仲間がいて引き継がれてきたことは恵まれていると思う」。水谷さんは「長い間続けただけのこと。この賞を励みに頑張りたい」などと述べ、同賞受賞を今後の活動の活力としていた。

(写真=文化功労賞を受賞した附さん、水谷さん、上坂さん=左から=)

[2018-02-10-19:00 ]


優しい光が心癒やす
北星信金のアイスキャンドル

 【名寄】北星信用金庫(岡本守理事長)の本店・各支店周辺には、同庫職員手作りのアイスキャンドルがお目見え。日が落ちるころにはロウソクに火がともされ、淡い光が道行く人の目を楽しませている。
 同庫では毎年、市民や観光客らに楽しんでもらおう―と、地域貢献活動の一環として、なよろ雪質日本一フェスティバル(10日〜12日)の開催期間を中心に、本店・各支店の周辺をアイスキャンドルで飾っている。
 同庫本店では、今冬も本部、本店の職員約20人が中心となり、1月中旬からアイスキャンドルの制作を開始し、約100個を本店の正面や東側、同庫レンガの家きらりの正面玄関付近に設置した。
 10日午後5時には、職員によってアイスキャンドルに火がともされ、優しいオレンジ色の光が見る人の心を癒やしている。

(写真=アイスキャンドルに火をともす職員)

[2018-02-10-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.