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2018年2月8日

児童学科卒業公演を継承
名寄市立大学社会保育学科・18日エンレイホールで地域公演

 【名寄】名寄市立大学社会保育学科の地域公演が18日午後1時半(開場同1時)から市民文化センターエンレイホールで開かれる。昨年までの短期大学部児童学科による卒業公演を継承したもので、社会保育学科2年生50人が出演。現在、練習に励んでいる。演出の坂野なるみさん、舞台監督の小和奏さんは「物語にはたくさんの仕掛けもあるので、見て楽しんでください」と話しており、多くの来場を呼び掛けている。
 同大学は平成28年4月、短期大学部児童学科を4年制の保健福祉学部社会保育学科に移行。それに伴い、昨年3月末に児童学科が廃止されたため、卒業公演としてはピリオドを打ったが、市立名寄短期大学時代から20年ほど続き、多くの市民に親しまれてきた公演を今年も上演してみよう―と地域公演の形で開催することに。ただ、2年制と4年制ではカリキュラムが異なり、4年生時には卒業論文を控えていることから、今回は2年生時に公演を行うことになった。
 これまでと同様、キャストをはじめ、舞台監督、演出、道具、衣装、音響、照明などのスタッフは全て学生が手掛けている。昨年12月から台本読みや道具作りなどをスタートさせ、冬休み中も互いに時間を合わせて練習してきた。
 今年は「めっきらもっきらどおんどん」を上演。長谷川摂子さん作の絵本を基に、今野道裕同学科教授が脚本を書いた。物語は、主人公の少年「かんた」が友達を遊びに誘おうとしたが、誰も遊んでもらえず、いつも遊んでいる神社に行って、でたらめに歌っていたところ、不思議な世界に迷い込んでしまう―というストーリー。
 現在は本館体育館などで練習。せりふの発声や身の振る舞いといった演技、大道具の配置や効果音の出し方などで、キャストとスタッフが打ち合わせを重ねながら稽古に汗を流している。地域公演の入場は無料となっている。

(写真=上演作「めっきらもっきらどおんどん」の練習風景)

[ 2018-02-08-19:00 ]


旭川などの特産品
JR宗谷本線・10日から特急で車内販売

 【名寄・美深】JR宗谷本線沿線市町村は、10日から特急「サロベツ」で車内販売を開始。まずは旭川市、幌延町、豊富町の特産品を販売することにしている。
 JR北海道では、沿線地域の魅力ある商品を楽しんでもらおう―と特急列車内で沿線関係者による地域特産品販売を企画。昨年7月に札幌〜釧路間の「スーパーおおぞら」、昨年12月に札幌〜網走間の「オホーツク」と旭川〜網走間の「大雪」で実施した。
 一方、沿線市町村などで構成する宗谷本線活性化推進協議会は、車内販売の試験的実施を目指してJRと調整していた。
 今回は、旭川〜稚内間を運行する特急「サロベツ1号」「サロベツ4号」で車内販売を実施。旭川市(旭川NPOサポートセンター、旭川物産協会)、幌延町、豊富町の関係者が車内に乗り込んで特産品を販売する。
 車内販売は3月末までに6回実施。日程と区間は、10、17日、3月10、24日は旭川市の特産品を和寒〜美深間(往復)で、3月3、25日は豊富町と幌延町の特産品を幌延〜音威子府間(往復)で販売。
 宗谷本線の特急では、売り上げ減少などを理由に、JRによる車内販売は平成27年3月末で廃止されている。

[ 2018-02-08-19:00 ]


地元3選手に声援を
下川・10日から五輪ジャンプTV応援

 【下川】下川町冬季五輪選手応援団実行委員会主催、2018冬季オリンピック韓国・平昌大会スキージャンプ競技「テレビ応援」は、10、12、17、19日の4回、町バスターミナル合同センターで開かれる。
 9日から韓国・平昌で開催される冬季オリンピックのスキージャン競技日本代表選手に、下川町出身の葛西紀明、伊東大貴、伊藤有希の3選手が選ばれ、地元では全町を挙げて全力応援しようと「テレビ応援」を行う。
 10日午後9時から男子ノーマルヒル決勝、12日午後9時20分から女子ノーマルヒル決勝、17日午後9時から男子ラージヒル決勝、19日午後9時から男子団体ラージヒル決勝を応援する。17日は応援会開始直前まで隣接のにぎわいの広場で、アイスキャンドルフェスティバルも開かれ、にぎわいそうだ。
 問い合わせは、町教育委(電話01655-4-2511)。

[2018-02-08-19:00 ]


国語など授業を体験
風連中央小の一日入学

 【名寄】風連中央小学校(赤澤静恵校長、児童145人)の一日入学が7日に同校で行われ、新1年生たちが授業体験を通して学校の雰囲気を味わった。
 同校の平成30年度新入学生は21人を予定。4月5日に入学式が行われる。
 一日入学では、保護者向け説明会と並行し、新1年生が教室で授業を体験。国語と算数の授業を展開した。
 国語では、鉛筆を手にしながら、自分の名前を平仮名で書いたり、所定の線をなぞって書きした。
 算数は、テレビ画面に映し出されたものがいくつあるか数え、プリントに書いて解答。イチゴや雪だるまなど単独の個数に加え、野球ボールとサッカーボールの合計の数といった足し算も出題。正解すると喜んでいる様子だった。
 また、はさみを使った学習で、折り紙を半分に折ってから線に従って切り、折り紙を開くと家の形に。授業を体験しながら学校の様子を知り、入学式の日を待ち望んでいた。

(写真=授業を体験し、雰囲気を味わう新1年生たち)

[2018-02-08-19:00 ]

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