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2018年2月7日

寒さ吹き飛ばす静かな熱戦展開
なよろ国際雪像彫刻大会・8カ国11チームが出場
制作作業スタートし10日まで

 【名寄】「第18回なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」の制作作業が、7日から南広場でスタート。国内外から集まったチームの出場者たちが、芸術性の高い作品制作に取り組んでおり、静かな熱戦を繰り広げている。
 10日から12日まで南広場で開催される「なよろ雪質日本一フェスティバル」のメインを飾るイベントの一つ。毎年、国内外から芸術家などが集まって作品の完成度を競い合うとともに、名寄の国際交流にも大きく貢献したイベントとなっている同大会。
 今大会に出場した海外チームはアメリカ、ロシア、カナダ、オランダ、トルコ、インドネシア、韓国の7カ国。国内からはチーム愛知をはじめ、北海道雪像彫刻研究所、東海大学、北海道芸術デザイン専門学校の4チーム。
 制作作業の初日は氷点下24・6度となり、今シーズンの名寄の最低気温を記録。名寄らしい厳しい冷え込みとなった中、出場者たちはスコップやノミなどを手に、仲間と息の合った手さばきで縦、横、3メートル四方の雪の塊を削っており、イメージしている作品に少しでも近づけるため、慎重に作業。寒さを吹き飛ばすような熱い戦いを展開している。
 製作期間は10日までで、見学も可能。競技時間は9日までが午前8時から午後10時まで。10日は午前6時から同9時まで。競技最終日は、制作作業終了後に作品の審査を行い、正午から表彰式、午後1時から会場で「さよならパーティー」を開催する。また、出場チームの作品は12日まで展示され、夜間にはライトアップもされることとなっており、昼間とは一味違った幻想的な光景が見られることから、同フェスティバル実行委員会では多くの来場を呼び掛けている。

(写真=芸術性の高い作品制作に励む選手たち)

[ 2018-02-07-19:00 ]


6人が北海道代表選手
風連トランポリン少年団・都道府県対抗大会に出場

 【名寄】第9回都道府県対抗トランポリン競技選手権大会に出場する風連トランポリン少年団(鷲見悦朗団長)の団員たちが6日に市役所名寄庁舎を訪問。加藤剛士市長と小野浩一教育長に、16日から18日まで静岡県で開催される同大会へ向けた抱負を力強く語った。
 同団から北海道代表選手として全国大会に出場するのは、男子10歳以下の部に駒津太珂君(下川小学校3年)、女子11・12歳の部に若山光莉さん(市外の小学校4年)、男子15・16歳の部に小泉秀斗君(風連中学校3年)、女子同に大築花音さん(同)と佐々木李梨さん(名寄中学校3年)、女子17歳以上の部に大野風花さん(名寄高校1年)の6人。
 昨年9月に和寒町で開催の同大会北海道代表選手認定会で、大野さんが1位、駒津君、小泉君、大築さんが2位、佐々木さんが3位、若山さんが4位となり、北海道代表選手に選ばれた。
 名寄庁舎には、若山さん以外の選手5人と鷲見団長、山崎真由美コーチが訪問。大野さんは「全国大会は今までで一番難しい構成の演技に臨むので不安もあるが、自分に勝つことを目標に、レベルの高い選手にも負けない気持ちで演技したい」。小泉君は「1年以上続けている構成の演技なので、大会では今までの中でも一番の演技をして上位を狙って頑張りたい」。大築さんは「今までの中で難度点の高い演技をするので、自分の武器である高さを生かして全国でも通用する点数を出したい」。佐々木さんは「初めて出場するので緊張すると思うが、最高の演技をして大会を楽しみたい」。駒津君は「難度を上げたので自信を持って演技して決勝に進みたい」などと意気込みを語った。
 加藤市長と小野教育長は「予選を通過するのも大変だと思うが、全力を出し切って頑張ってほしい」と激励した。

(写真=抱負を語った左から佐々木さん、大築さん、小泉君、大野さん、駒津君)

[ 2018-02-07-19:00 ]


五輪選手の大ジャンプ期待
下川の寿フードセンター・応援弁当3種を販売中

 【下川】冬季五輪スキージャンプ競技に出場する下川町出身選手を応援しようと、地元商店でさまざまな企画が展開されている。錦町の寿フードセンターでは、6日から五輪やジャンプをイメージした3種類の弁当を販売している。
 9日から韓国平昌で開催されるオリンピック冬季五輪ジャンプには、下川町出身の葛西紀明、伊東大貴、伊藤有希の3選手が日本代表に選ばれ、既に韓国入り。また、下川商業高校スキー部員10人が、テストジャンパーを務める。
 応援弁当は「ジャンプカレー」「五輪ビビンバ」「オムホワイト」の3種類で、価格は今大会を含めた3選手の五輪出場回数(伊東選手4回、伊藤選手2回、葛西選手8回)を組み合わせ、各428円に設定。通常より安価となっている。平昌五輪期間の終了まで販売する。
 カレーはソーセージ2本で「V字ジャンプ」、米で「ジャンプ台」、カツで「勝利」、うずら卵3個で「3人の金メダル」を表現。ビビンバは五輪にちなんで5色の食材を並べた。オムホワイトはホワイトソースで「雪」、オムライスで葛西選手のカラー「黄色」を表現。
 寿フードセンターの岩浅顕料理長は、3選手の代表決定後、応援弁当を計画。町内のスキージャンプ台を見に行ってイメージを膨らませ「3選手の大ジャンプ」への熱い思いを商品に込めた。

(写真=カレー、ビビンバ、オムホワイトの応援弁当と岩浅料理長)

[2018-02-07-19:00 ]


一足早く滑り心地味わう
陸自4高群・名寄雪まつり見学ツアー

 【名寄】陸上自衛隊第4高射特科群(木村顕継群長)による「名寄雪まつり見学ツアー」が、1日から8日まで「第66回なよろ雪質日本一フェスティバル」会場の南広場で行われ、子どもたちが大雪像制作の様子を見学したり、氷の滑り台を体験するなど、一足早く楽しむ姿が見られた。
 地域住民と一層の交流を深める機会として、大雪像や滑り台などを制作している様子を見てもらうとともに、質問にも答え、自衛隊活動への理解を深めてもらうことが目的で、期間中、幼稚園や保育所の幼児や教職員、保護者など多くの市民が会場を訪れた。
 6日の見学ツアーには、名寄大谷認定こども園の園児約40人が参加。マイクロバスを降りると、ミニオンの大雪像が子どもたちの目に飛び込み、「ミニオンだ!」と大はしゃぎ。
 4高群の広報担当者が、「大雪像造りは、まず四角い雪の柱を造り、これにミニオンの絵を描き削って形にしていく」「滑り台には氷が張っていて、よく滑る」などと説明。子どもたちからは、「滑り台を造るのに、どれくらい時間がかかるの」「滑り台はいくつあるの」といった質問も寄せられた。
 その後、一番小さな滑り台を体験。子どもたちは次々と滑り降り、「楽しい!」「また滑りたい!」などと笑顔を浮かべながら、一足早く滑り心地を味わっていた。

(写真=制作中の大雪像や滑り台を計画した子どもたち)

[2018-02-07-19:00 ]

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