地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2018年2月5日

懸垂幕やのぼり掲げ
下川・地元出身五輪選手を応援

 【下川】町を挙げて平昌冬季五輪に出場する下川町出身ジャンパーを応援しよう―と、2日、町役場庁舎に大きな懸垂幕が掛けられた。さらに町のさまざまな場所に、のぼりやバナー(小さな旗)などを掲げ、盛り上げている。
 9日から韓国平昌で開催されるオリンピック冬季競技大会日本代表選手に、スキージャンプで下川町出身の葛西紀明(土屋ホーム)、伊東大貴(雪印メグミルク)、伊藤有希(土屋ホーム)の3選手が選ばれた。
 懸垂幕は、下川町冬季五輪選手応援団実行委員会が町の交付金を受けて取り付けた。幅90センチ、長さ12メートル。「祝・平昌冬季オリンピック 日本代表決定おめでとう!!」「めざせ金メダル」の文字と、3選手の名前が大きく記されている。
 町内中心市街地の国道や道道沿いには、「平昌五輪 がんばれ 下川町出身選手」と書かれたバナー100枚以上も掲げている。
 さらに下川町商工会は、地元会員店を中心に68団体から総額50万円の寄付を募り、のぼりや手持ち旗を製作。のぼりは各選手の名前入りで100組300枚を作り、2日から順次、町内の商店や施設に設置した。手持ち旗は、各選手の名前とジャンプ姿の写真、下川町冬季五輪選手応援団実行委員会、下川サッポロビール会、下川スズキ会の連名入りで、30組90枚を用意。地元のテレビ観戦応援、平昌での現地応援で使われる。

(写真上=役場庁舎に掛けられた懸垂幕)
(写真下=中心市街地の道路沿いに並ぶバナー)

[ 2018-02-05-19:00 ]


林業大学誘致に向け
上川北部期成会の設立総会・7日に道へ要望書を提出

 【名寄】北海道立林業大学校誘致に向けた上川北部地域誘致期成会の設立総会が5日に市役所名寄庁舎で開かれた。道内では8番目の期成会。林業従事者の人材育成と確保が大きな目的で、7日に北海道に対して要望書を提出するとともに、人材育成機関の誘致に必要な情報収集などに取り組むことを確認した。
 道では、森林づくりの担い手育成を目指し、林業大学校の設立を検討。本年度末までに基本構想を策定し、平成32年度に開設を予定している。林業大学校は全国に17校あり、本年度中にさらに3校が開設を予定。道内ではまだ設置されておらず、開設されれば初となるが、既に空知やオホーツク、十勝管内などの自治体や各団体が期成会を立ち上げ、誘致活動を展開している。
 上川北部地域では、昨年11月に下川町から名寄市、美深町、音威子府村、中川町に対し、広域連携による誘致で意向を調査。林業大学校が誘致されれば、林業事業者や森林組合の従業員雇用が近場で可能になるといった林業の担い手対策をはじめ、学生と教職員居住による地域活性化、人口増などのメリットがあると意見で一致し、翌12月に期成会設立準備会を立ち上げた。
 対象者は高卒程度の学力を持つ40歳以下で、修学期間は2年間。1年目は拠点施設で知識や技術を学びながら資格を取得。2年目に専門実習や企業研修を道内各地で実施するカリキュラムを予定。入学は年間20人程度を想定している。
 設立総会では、設立趣旨と会則案を承認後、会長に下川町の谷一之町長、副会長に名寄市の加藤剛士市長、中川町の川口精雄町長、音威子府村の佐近勝村長、美深町の山口信夫町長を決めた。

[ 2018-02-05-19:00 ]


多彩なジャンルで約400点
名寄社協・「おもちゃ博inなよろ」が盛況

 【名寄】名寄市社会福祉協議会(坂田仁会長)主催の平成29年度ふれあい家族交流会ミニバリアフリー「おもちゃ博inなよろ」が4日に市民文化センターで開かれた。ラジコンやおままごとセットなど幅広いジャンルのおもちゃ約400点が用意され、会場は子どもたちの笑顔であふれた。
 旭川市内にある「おもちゃのヨシダ」の協力を得て開催されたもので、本年度で2回目。子どもたちや親子が障がいや性別などに関係なく、遊びを通して交流を深めることが目的。幼児から小学生を中心に多くの親子が来場した。
 来場者が協力して2万個のドミノを並べるコーナーでは、ドミノを倒さないよう慎重に立て、並べ終えた後、一気に倒して楽しんでいた。また、ラジコンカーなどを用意した「元気に遊ぼう!アクティブコーナー」は男の子に、縫いぐるみやヘアメイク、アニメキャラクターグッズなどの「ファンシー♪キュートコーナー」は女の子に大人気で、両コーナーのスペースは子どもたちで埋め尽くすほどの盛況ぶりだった。
 昭和時代に人気のあった昔懐かしい野球やサッカーのボードゲームもあり、アナログおもちゃに親しむ姿も。プラレールで遊べる「列車コーナー」も幼児を中心に人気を集めた他、年齢や障がいに関係なく誰でも気軽に楽しめる「ボッチャ」のコーナーも、多くの子どもたちが体験して楽しんでいた。

(写真=子どもたちの笑顔であふれたおもちゃ博)

[2018-02-05-19:00 ]


勇気出して「鬼は外!」
下川幼児センで節分行事

 【下川】下川町幼児センター「こどものもり」(栗原一清センター長、園児69人)では、同施設内で自家栽培した大豆を使い2日に節分の豆まきを行った。
 同園は、園庭菜園で栽培した大豆を豆まきに使っており、園児たちは手作りの鬼の面を着けて、鬼の来園に備えた。
 赤鬼と青鬼が窓の外側から姿を現すと、大きく太鼓を打ち鳴らしながら室内へと入り、各クラスへ。園児の中には鬼の恐ろしい姿に泣き出してしまう子もいたが、勇気を出して豆を投げつけた。
 広間に逃げた鬼たちへ向けて、全員で力を合わせながら「鬼は外!福は内!」と豆をまき、鬼を追い払った。
 その後、登場した福の神からはお土産用の菓子が贈られ、園児たちの心にささやかな春が訪れていた。
 同センターの職員は「園児たちは怖い鬼に負けず、一人も休まず元気に登園しました。みんな強くなりました」と園児の成長を感じていた。

(写真=鬼へ向けて豆をまく園児たち)

[2018-02-05-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.