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2018年2月1日

冬道講習の取り組み評価
名寄市利雪親雪委員会・自動車学校を推賞
市にホワイトマスター答申

 【名寄】名寄市利雪親雪推進市民委員会(大野洋子委員長)が、「名寄市ホワイトマスター」の2017年度推賞候補者に、名寄自動車学校(和田敏明管理者)を決めた。大野委員長らは31日に市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長に答申した。
 ホワイトマスターは、「名寄市の冬を楽しく暮らす条例」に基づき、他の模範となる冬の暮らしの創意工夫や活動に取り組む個人、団体に贈られる称号。今回答申した推賞候補者は名寄自動車学校の1団体。同校は、FF車や4輪駆動車、スタッドレスタイヤ、ABSなどの普及をきっかけに、昭和60年ごろから約30年の長きにわたり、年1、2回、無料で一般市民向けの冬道講習を実施。この講習は、冬道運転の怖さを体験することで安全運転を心掛けてもらうもの。運転初心者の高校生や大学生の他、冬道に慣れていない道外からの転入者など、毎回50人程度が受講している。無料で開催しており、多くの市民が気軽に参加して冬道運転を学び、体験する場を提供。市民の冬道運転の不安解消と運転技術向上、無事故で楽しく名寄の冬の生活を送る取り組みに貢献している。
 名寄庁舎を訪れた大野委員長らは「無料で長年にわたって継続、活動していただいていることが素晴らしく、推賞候補者として決めた」などと報告して答申した。加藤市長は「名寄自動車学校は全国的にも模範となる取り組みをしており、冬道講習についても自発的に長年実施している意義ある活動の一つで敬意を表したい。ホワイトマスターの理念にふさわしく、答申内容を尊重したい」と話した。授賞式は17日午後5時から北国博物館で行われる。

(写真=加藤市長に答申書を手渡す大野委員長=左から3番目=)

[ 2018-02-01-19:00 ]


人形製作キット販売中
下川・17日にミニチュアジャンプ選手権

 【下川】人形を雪山のジャンプ台から飛ばして飛距離を競う「ミニチュアジャンプ世界選手権」が17日にアイスキャンドルフェスティバル会場となる「にぎわいの広場」で開かれる。まちおこしセンター「コモレビ」にあるしもかわ観光協会の窓口では、競技に使用するジャンプ人形製作キットを販売している。
 ミニチュアジャンプは、同フェスティバルの名物イベント。しばらくの間休止となっていたが、会場が市街地に移ったことに加え、地元出身選手の活躍が期待される平昌五輪ジャンプ男子個人ラージヒル決勝のテレビ観戦応援会が、同フェスティバル初日の17日午後9時から会場に隣接するバスターミナルで開かれることが復活を後押しした。
 人形製作キットは、アイスキャンドルミュージアム実行委員会で製造。プラスチックの人形やスキー板、選手の絵柄をかたどったシール、説明書がセットになっており、1セット500円。本年版50セットと過去の復刻版も販売している。なお、プラスチック板を規定内のサイズで加工すれば、オリジナルの人形でも選手権に出場できる。
 8日午後3時から公民館では、地元小学生対象のキッズスクールで「ジャンプ人形づくり」(参加料100円)も行われる。出場受付は当日17日の午後1時から開始。参加は一人1体のみで300円。上位10位の表彰と飛賞を用意し、上位以外も入賞チャンスがある。1位には賞金1万円の商品券が与えられる。
 競技や人形の問い合わせは、実行委事務局(電話01655-4-2718)へ。

(写真=製作キットで作ったジャンプ人形)

[ 2018-02-01-19:00 ]


ゲームで楽しく交流
名寄・智恵文小の新1年生歓迎集会

 【名寄】智恵文小学校(川崎直人校長、児童30人)の新1年生歓迎集会が1日に同校で開かれ、ゲームなどで楽しく出迎えた。
 同校では、平成30年度に4人の入学を予定しており、児童たちが中心となって歓迎集会を企画。新1年生が学習体験で挨拶の仕方などを身に付けた後、歓迎集会に参加。高学年は、ある言葉のそれぞれの文字を同時に発声し、何と言ったかを当てる「サイレンゲーム」を用意。うまく聞き分けながら答えていた。
 低学年は、ヨサコイ踊りを披露。元気に踊りながらムードを盛り上げていた。
 新1年生も自己紹介し、好きな食べ物などを発表。川崎校長は「皆さんのためにお兄さん、お姉さんが準備してきました。4月から1年生です。元気に楽しみにしていてください。皆さんが来るのを楽しみに待っています」と呼び掛けた。
 新1年生たちは2カ月後に入学式を控え、学校で勉強したり、遊んだりするのを楽しみにしている様子だった。

(写真=元気よく自己紹介する新1年生たち)

[2018-02-01-19:00 ]


風景など多彩な被写体
なよろ冬カレンダー写真展

 【名寄】「なよろ冬カレンダー応募写真展」が、30日から2月20日までピヤシリスキー場ログパノラマ(第2リフト降り場から山に向かい右側)で開かれており、冬らしい多彩な被写体で、訪れる人たちの目を楽しませている。
 名寄市利雪親雪推進市民委員会(大野洋子委員長)が主催。同委員会で昨年発行した「なよろ冬カレンダー」に応募した写真を、多くの人たちに見てもらえる機会を―と写真展を企画した。
 写真展には、冬カレンダーでは採用が見送られた作品も含めて約30点を展示。 風景をはじめ、雪原や鉄道、人物、スポーツ、イベントなど、さまざまな場面をテーマに撮影した作品が勢ぞろい。被写体を際立たせながら冬らしさを表現しており、休憩中のスキーヤーやスノーボーダーたちが見入っている。
 なお、ログパノラマの営業時間は午前11時から午後3時までとなっている。
 2月23日から3月15日までは、名寄市民文化センター東館の展示ホールでも写真展が開かれる。

(写真=ピヤシリスキー場ログパノラマで開催中の写真展)

[2018-02-01-19:00 ]

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