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2018年1月30日

アルペン競技回転で2連覇
名寄高校3年の寺島瑛介君・北北海道スキー大会結果を報告

 【名寄】名寄高校3年生の寺島瑛介君(18)が、北北海道高校スキー競技選手権大会アルペン競技の回転で優勝し、2連覇を果たした。29日に市教育委員会を訪れ、2月に岐阜県で開催される全国大会に向け、「優勝できるよう頑張りたい」と抱負を語った。
 北北海道大会は、16日から18日まで十勝管内上士幌町のぬかびら源泉郷スキー場で開催。回転、大回転ともに上位7位までが2月4日から岐阜県で開かれる全国大会に出場できる。寺島君は回転と大回転に出場。前大会も優勝して得意種目でもある回転は、1本目を終えた時点でわずかのタイム差で2位だったが、気持ちを切り替えて果敢に攻めた2本目で逆転して見事に優勝し、2連覇を果たした。大回転では、進学に向けた準備で練習量が確保できず調整不足だったことに加え、変更となった規定に対応しきれなかったため、本番でタイムが伸びず、結果、全国大会出場枠の7位にあと一歩届かない8位となり、悔しい思いをした。
 市教委を訪れた寺島君は、小野浩一教育長に大会結果を報告。北大会を振り返り、「大回転で結果が残せなかったので、翌日の回転に不安があり、1本目は守りに入ってしまった。1位とのタイム差がわずかだったので、攻めれば逆転できると思い、2本目は気持ちを切り替えた」と話した。
 前大会の回転では2位とのタイム差が大きかったが、今大会はわずかの差だったことを踏まえ、「シーズンインが遅れて練習量が確保できなかったため少し不安はあるが、しっかり調整してレースに挑み、全国優勝目指して頑張りたい」と意気込みを語った。

(写真=「優勝できるよう頑張りたい」と抱負を語った寺島君=右=)

[ 2018-01-30-19:00 ]


人手不足などが課題
名寄商工会議所新年交礼会・経済発展や地域振興を誓う

 【名寄】名寄商工会議所(藤田健慈会頭)の新年交礼会が29日にホテル藤花で開かれ、名寄の経済発展や地域振興を誓った。
 126人が出席。前段で平成29年度の産業表彰が行われ、倉澤組代表取締役の倉澤正則さんが産業功労賞。パンのいしだ代表取締役の石田誠次さん、スナックマドンナ店主の松本智未さんが産業奨励賞を受賞。藤田会頭から表彰状と記念品が贈られた。
 続いて、藤田会頭が挨拶し「会頭に就いてからの5年間を振り返ると、国内は徐々に上向いているとのことだが、しっかりと足元を見つめて、さらなる一歩を踏み出したい。名寄の足元は少子高齢化や人口減少、後継者不足が経済界を襲っている。人手不足や札幌一極集中が影響し、地域の疲弊が進んでいる」と現状を語った。
 商工会議所としての課題を挙げ「一つは事業承継であり、十分な支援をしていきたい。そのためには市や金融機関の協力をいただきながら、商工会議所が先頭となって永続的に発展させたい。もう一つは人手不足。深刻な状況であり、人口減少も拍車を掛けている。外国人労働や高齢者雇用もあるが、労働力問題解決へ真剣に取り組みたい。難題が多いが、名寄は元気あるまちと自負。いろいろな分野で活躍しており、経済界が全力で支援したい。未来あるまちと信じており、精いっぱい頑張りたい」と協力を呼び掛けた。
 祝宴に入り、互いに顔を合わせて和やかに歓談しながら、名寄の発展に向け気持ちを新たにした。

(写真=現状や課題を挙げながら挨拶する藤田会頭)

[ 2018-01-30-19:00 ]


熱き思いを寄せ書きに
下川出身の平昌五輪選手へ・地元からメッセージ募る

 【下川】みんなの熱き思いを平昌へ届けよう―。平昌冬季オリンピック出場予定の下川出身選手に向けた「寄せ書きコーナー」が町内8カ所に設けられた。寄せ書きは現地派遣の応援団に託すため、2月6日に締め切る。
 この寄せ書きコーナーは、下川町冬季五輪選手応援団実行委員会が町の交付金に基づき、町役場、公民館、ハピネス、まちおこしセンター・コモレビ、小中学校、下川商業高校、サンルダム建設事業所に設置。縦1メートル、横1・5メートルの寄せ書き用の国旗が置かれ、日の丸には「飛翔」の文字、五輪に出場する下川出身ジャンパーの葛西紀明、伊東大貴、伊藤有希の3選手の名前が書かれている。寄せ書きは現地派遣応援団の団旗として使用することになっており、現地には第1陣が2月9日に出発、第2陣は第1陣と入れ替わる形で同16日に出発する。
 下川商業高では29日に2、3年生44人、30日に1年生42人が「神ジャンプを」「目指せ、金メダル」などのメッセージを書いた。2年の古川向日葵さんは「世界で活躍する選手を、応援メッセージで後押したい」と語る。
 平昌五輪出場の伊東選手と伊藤選手は同校卒業生でもあり、同校スキー部10人も五輪のテストジャンパーを務める。同校同窓会は「飛べ下高魂」「どうせ飛ぶなら世界一」と書かれた2パターンの「のぼり旗」2枚ずつ、合計4枚も製作。現地応援団へ託す。

(写真上=国旗に応援メッセージを書く下川商業高校生)
(写真下=同窓会製作ののぼり旗と同校製作の旗)

[2018-01-30-19:00 ]


写真撮影スポットを新設
北の天文字焼き2018・拡大実行委で実施内容確認

 【名寄】北国の冬を彩る「北の天文字焼き2018」(横澤博実行委員長)拡大実行委員会の会合が29日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。実行委役員をはじめ、市内各団体から関係者が集い、2月10日午後6時から市内旭東の通称「太陽の丘」で行われる北の天文字焼きについて詳細を確認。イベントの成功に向け連携を深めた。
 会合には自衛隊、市、農協、郵便局、各企業などの代表者ら約30人が出席。拡大実行委員会では、イベント当日のタイムスケジュールや各団体からの協力人員数、作業分担・人員配置などを確認。これによると、事前に行われるドラム缶設置作業の効率化を図る他、点火プレゼンターの参加を無料とすることなどを確認。また、天文字完成時に1回目の花火、午後7時10分ごろに2回目の花火が打ち上げられる。
 西條名寄店屋上で開かれる「見る集い」(午後5時〜同8時)は、飲食の出店規模を縮小し、南広場の雪フェス会場での出店を優先する計画。また、「見る集い」での飲食物販売は従来、チケット制で行われてきた経緯があるが、全て現金対応とすることとした。この他、道北14市町村の物産コーナーが、2月8日から12日まで、西條名寄店1階に設けられる。
 天文字の観覧場所として従来、西條名寄店の屋上と東小の2カ所を設けてきたが、市内事業所の協力で、東5南4の雪捨て場を写真撮影スポットとして新たに活用する計画。また、3会場に雪フェス会場を加えた計4会場を回る観覧バスツアーを新設したところ、定員(30人)を超える申し込みがあるなど大きな反響があったことが報告された。

[2018-01-30-19:00 ]

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