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2018年1月23日

全道から参加し絆深める
SO日本北海道・名寄でアルペンキャンプ初開催

 【名寄】スペシャルオリンピックス日本(SON)北海道のアルペンスキーキャンプinピヤシリが、20、21の両日、名寄ピヤシリスキー場を会場に初開催され、道内各地区で活動しているアスリートやボランティアらが集い、スキー合宿で絆を深めた。
 SOは、知的発達障がいのある人に日常的なスポーツトレーニングと発表の場を提供し、社会参加を応援する国際的なスポーツ組織。プログラムに参加する障がい者をアスリートと呼んでいる。
 SON北海道名寄プログラム(木賀義晴会長)によると、SON北海道は、広大な土地柄のため、アスリートやファミリー、ボランティアが一緒に活動する機会は夏季・冬季の競技会や、ナショナルゲーム(全国大会)に向けた選手団合宿などに限られていたとのこと。このような状況を受け、SON北海道主催、SON北海道名寄プログラムの主管で、知的障がいのある人、ない人が交流し、互いを理解し合うユニファイドプログラムを初めて企画した。
 スキーキャンプには、名寄、紋別、札幌の各地区からアスリート12人をはじめ、パートナー、ファミリー、コーチの他、市スポーツ振興アドバイザーの阿部雅司さんをはじめ、一般ボランティア5人など、合わせて40人が参加。
 4グループに分かれてスキーのフリー滑走をはじめ、ポールを立ててのスラロームやタイムアタックなど熱心に練習。また、スキーだけでなく、「パートナーやコーチと一緒にすること」「生活習慣や食事で気を付けること」などといった目標を、参加者一人一人が立てて合宿に臨み、スキーの技術向上だけでなく、共同生活を通じアスリートの日常生活の見直しにも一定の成果を挙げた。

(写真=道内各地から40人が参加し交流を深めたアルペンスキーキャンプ)

[ 2018-01-23-19:00 ]


告知ポスターが完成
下川アイスキャンドルミュージアム・過去の写真でモザイクアート

 【下川】2月16日から3日間、町内市街地に会場を集約して開かれる「アイスキャンドルミュージアム」の企画内容が固まってきた。告知ポスターも完成し、町内外で貼りだされている。
 キャンドルの明かりを楽しむ「パーク」は安原公園、屋内イベント「カフェ」はまちおこしセンター・コモレビで、16日から3日間開催。「フェスティバル」は17、18の両日、にぎわいの広場で開かれる。
 今回のフェスは初日17日も日中から開催し、同日午後2時からジャンプ人形を滑走させて飛距離を競う「ミニチュアジャンプ世界選手権」を実施。五輪出場の地元ジャンプ選手の応援ムードを盛り上げる。夕方から予約制の焼肉パーティーも設ける。18日は午前10時半からスタートし、まちなかを探検して謎解きに挑戦する「謎解き宝探し」など新企画も行う。「カフェ」では、16日午後6時半からオープンセレモニー、ミュージックバー、17日正午から午後5時までこだわりの店が集う「旅するカフェ」、18日午後1時から「癒しのミュージック喫茶」などを予定。「パーク」は16日午後6時、17、18日は午後5時半から点灯を予定している。
 ポスターは「アイスキャンドル発祥の地・下川、多くの思い出を重ねて再出発」とのキャッチフレーズと共に、アイスキャンドルを、過去のアイスキャンドル(冬まつり)イベントの写真6000枚(2000パターン)を組み合わせたモザイクアートで表現。暗い部分は夜、キャンドルの明るい部分は日中の写真を生かしている。
 実行委は「冬まつり時代も含め、今回で44回を迎え、町民の楽しめる祭りとして初心に帰り、新たにより楽しいイベントにしたい」と意気込みを込めた。300枚を作成し、町内外に配布してPRしている。

(写真=完成したアイスキャンドルミュージアムのポスター)

[ 2018-01-23-19:00 ]


芸者ぼうぃずの演芸に爆笑
COMカレ&美深町老連・新年のつどいで交流

 【美深】COMカレッジ110美深大学(学長・石田政充教育長)、美深町老人クラブ連合会(本平武士会長)合同の「新年のつどい」が22日に町文化会館COM100で開かれた。
 約150人が来場。石田学長は、美深町で行われる海外チームの平昌五輪直前合宿に関し、「メダルを狙っているチーム。練習でも素晴らしい演技を見ることができる。スキー場に足を運び、声援を送ってほしい」。仁宇布小中学校の課題については、「校舎が古く、地域の子どもが少ないが、地域づくりの視点から大きな原動力となっている。教育面でも大切な学校と認識しており、教育委員会として山村留学を続けていければと考えている。皆さんの意見も聞かせてほしい」。さらに、「美深町の活性化に向け皆さんと共に着実に進めれば、素晴らしい美深町になる。協力をお願いしたい」などと述べた。
 演芸会「新春初笑い・歌謡ステージ」の出演者は、旭川市を拠点に活動する男性2人組「芸者ぼうぃず」。懐メロと軽快なトークで来場者を引き込み、笑いの渦に包み込んでいた。引き続き、新年交流会が催され、踊りやカラオケといった余興を楽しみながら語り合い、親睦を深め合った。

(写真=懐メロとトークで来場者を楽しませた芸者ぼうぃず)

[2018-01-23-19:00 ]


伝統文化を味わう
名寄・光名幼稚園で「初釜」

 【名寄】光名幼稚園(山崎博信園長)では、体験学習の一環として「幼児茶道」に取り組んでおり、「初釜」が22日に光名寺茶室で行われ、年長児が緊張した表情で菓子や茶を味わった。
 同園では、日本の伝統文化である茶道を体験し、心豊かな人格の基礎を養うこと、礼儀作法を身に付けることなどを目的に、昭和57年度から「幼児茶道」に取り組んでいる。
 茶道は毎週、火曜日に茶道裏千家幼児茶道講師の山崎宗洋さんが指導しており、初釜には年長のすみれ組(23人)から20人が参加した。
 茶室に集まった園児たちは、姿勢を正して正座。園児一人一人に「花びらもち」が手渡され、「ありがとうございます」とお辞儀をして受け取った。
 山崎宗洋さんが初釜について説明した他、花びらもちについて「甘く煮たゴボウと、みその入ったあんを紅白のもちで挟んだもの」などと話した。
 園児たちは「ちょうだいいたします」と声をそろえ、甘い「花びらもち」を味わった後、ほろ苦い茶を飲み、一人一人が「ごちそうさまでした」と丁寧に挨拶するなど、園児たちは日本の文化に親しんでいた。

(写真=緊張した表情で初釜を体験する園児たち)

[2018-01-23-19:00 ]

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