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2018年1月22日

努力を積み重ね100周年
下川事業協同組合・記念式典でさらなる前進決意

 【下川】下川事業協同組合(濁沼英正理事長)の創立100周年記念式典と祝賀会並びに新年交礼会が21日に町バスターミナル合同センターで開かれた。濁沼理事長は「栄枯盛衰の時代を途切れることなく継続し、100年の歴史を刻むことができた。そこから学んだ、諦めずに続けること、地道な努力の積み重ねの大切さを教訓に、創意工夫で前進したい」と式辞を述べた。
 同組合は大正7年1月4日に、商業者14人で「下川商業組合」として設立。昭和25年2月に中小企業等協同組合法に基づき「下川商業組合」に改め法人になった。昭和32年には組合員が114人に増員。同35年に組合員2世の「商研むつみ会」結成、同36年に商協珠算塾開設、同37年にお楽しみ手帳スタンプ制度創設、同41年に天然石加工事業創設、同42年に全商店週休制導入、同44年8月に商品券発行開始、同48年12月に印刷事業開始など躍進した。
 昭和50年代以降は人口減少が加速し、同60年には全理事総辞職という厳しい時代を迎えた。平成13年9月に組合員増強を目的に名称を「下川事業協同組合」に変更し、同15年5月に員外理事長(濁沼理事長)が誕生した。同27年には手延べ麺事業、同28年には印刷事業を閉鎖し、組合の存続・発展へ創意工夫を続ける。現組合員は16事業所となっている。
 記念式典には80人が出席。来場者全員に記念誌も配られた。濁沼理事長が同組合への北海道中小企業団体中央会長表彰の伝達を受けた後、100周年記念事業として、下川ジャンプスキー選手後援会の蓑谷春之会長へ、ジャンプ少年団の応援金20万円を贈呈。引き続き祝賀会が開かれた。

(写真=記念撮影をする、事業協同組合関係者や来賓)

[ 2018-01-22-19:00 ]


「オクラホマ」河野真也さん招く
名寄市男女共同参画セミナー

 【名寄】名寄市男女共同参画セミナーが21日に市民文化センターで開かれた。お笑いコンビ「オクラホマ」の河野真也さんを講師に招いて講演し、夫婦や家族で笑いと優しさの大切さを伝えた。
 名寄市、名寄市男女共同参画推進委員会(大坂祐二委員長)が主催した恒例のセミナー。講師の河野さんは昭和55年3月、大阪府の生まれ。北海道大学在学中に藤尾仁志さんと知り合い、「オクラホマ」を結成。現在、HTBテレビ「イチオシ!」「おにぎりあたためますか」などバラエティー番組、情報番組などに幅広く出演している。
 「仕事・家事・育児に追われてイラっとしたら、笑えるチャンス〜夫婦喧嘩(げんか)を7割減らします〜」をテーマに講演。前段で「夫婦げんかをしていると、その時間がもったいない。イラっとした時、笑えるタイミングなら、笑う回数も増え、幸せな時間も増える」と呼び掛けた。
 相方の藤尾さんがテレビ番組で失敗したエピソードを交えながら「イラっとしたけれど、その話をして笑ってもらえると、すっきりする。妻の失敗談も話すが、悪口にならず、笑いが出るように話している。人は笑うと元気になるし、不満を話していても笑ってもらうことで元気になる」と失敗や不満を笑いに変える器量を語った。
 夫婦生活の在り方で「お互いにやりたいことをやってほしいし、非日常を味わってほしい。趣味がいろいろあると思うが、忙しくても時間をつくって非日常を味わうことで優しくなれる。家事も旦那さんにやってもらいたいものだが、お願いする時は旦那さんの機嫌が良い時に言った方がお互いに気持ち良くなれる」と話した。

(写真=「夫婦喧嘩7割減らします」をテーマに語った河野さん)

[ 2018-01-22-19:00 ]


ピアノと金管五重奏で
名寄・札響メンバーらの室内楽コン

 【名寄】札幌交響楽団メンバーらによる室内楽コンサートが21日に市民文化センターエンレイホールで開かれ、ピアノと金管五重奏の音色に聴き入った。
 同コンサート実行員会が主催、名寄市教育委員会、名寄市公民館、なよろ舞台芸術劇場実行委員会と共催。
 同楽団メンバーをはじめ、OBなどが出演。福田善亮さん(トランペット)、松田次史さん(同)、島方晴康さん(ホルン)、山下友輔さん(トロンボーン)、玉木亮一さん(チューバ)、真保響さん(ピアノ)の6人がステージに立った。
 第1部は各楽器のソロ演奏で、S・ネスティコ作曲「ポートレート オブ トランペット」、H・カーミッシェル作曲「スターダスト」など。
 第2部は金管五重奏とピアノで、R&Rシャーマン作曲「ディズニーメドレー」、L・ベートーベン作曲「エリーゼのために」、M・ムソルグスキー作曲「展覧会の絵」を演奏。クラシックの名曲で美しいハーモニーを響かせ、聴衆を魅了していた。

(写真=クラシックの名曲を中心に演奏した室内楽コンサート)

[2018-01-22-19:00 ]


タイム競いつつ楽しむ
名寄・市民防犯スケートフェス

 【名寄】第56回市民・防犯スケートフェスティバルが21日に市営スケートリンク(旧豊西小学校グラウンド)で開かれ、子どもたちがタイムを競いながら滑りを楽しんだ。
 名寄スケート協会(中山泰英会長)、名寄市防犯協会(岡本守会長)が主催する恒例イベント。幼児や小学生を中心に40人が参加した。
 開会式で中山会長は「できる限り力を出し切って楽しんでほしい。日ごろから滑っている成果を出してゴールするまで頑張ってほしい。今回は防犯の大会だが、互いに挨拶することで防犯にもつながる」と挨拶した。
 1周250メートルのリンクで競技を進行。学年別のスピード競技(フィギュア、スピード別)を展開し、タイムを競いながら軽快な滑走を披露。小さな子も親と一緒に滑りを楽しんでいた。
 「ミカン拾い」も繰り広げられ、ミカンとともに、不審者から身を守るための「いかのおすし」(行かない、乗らない、大きな声を出す、すぐ逃げる、知らせる)をPRするポケットティッシュを拾ってもらいながら、子どもたちへ防犯を呼び掛けていた。

(写真=親と一緒にスケートを楽しむ子どもたち)

[2018-01-22-19:00 ]

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