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2018年1月20日

2万個のドミノに挑戦
4日「おもちゃ博inなよろ」・マルシェ企画も同時開催

 【名寄】名寄市社会福祉協議会(坂田仁会長)主催の平成29年度ふれあい家族交流会ミニバリアフリー「おもちゃ博inなよろ」が、2月4日午前10時から市民文化センターで開かれる。昨年に続き2回目の開催で、目玉の2万個のドミノを並べ倒す「ドミノコーナー」をはじめ、ラジコンカーやボードゲーム、着せ替え人形など幅広いジャンルのおもちゃ約400点を用意。この他、市内障がい者支援事業所がグルメなどを販売する「なよろマルシェ」も同時開催する計画で、同協議会では多くの来場を呼び掛けている。
 各種福祉団体で組織する実行委員会が実施主体。おもちゃのヨシダ(旭川)、日本玩具協会などの協力。同交流会は、平成27年度までは障がいのある子どもたちやその家族を対象に開催してきた経緯があるが、28年度からは障がいの有無にかかわらず、子どもから大人までが集い、遊びを通して交流を深める機会としている。初開催となった昨年度は、1000人を超える参加があり、大盛況だった。今年も市民文化センター東館をメイン会場に、ありとあらゆるおもちゃを用意。幼児コーナー、アクティブコーナー、ファンシー・キュートコーナーなど、おもちゃのジャンル別にコーナーが設けられる。
 今年の目玉企画は「ドミノコーナー」で、日本ドミノ協会の協力で実施。多目的ホール内に、1カ所3メートル四方のスペースを6カ所用意。各個所で参加者にドミノを並べてもらい、最後に6カ所をつなげて計2万個のドミノを倒す内容。この他、講師の指導の下、親子で一緒に体を動かす「親子でレク運動」や、パラリンピックの正式種目でもある「ボッチャ」体験、目や耳が不自由でもみんなで一緒に遊ぶことができる「共遊玩具コーナー」、缶バッジ作りなどを体験する「工作コーナー」などを設置する。

(写真=ポスターを手に多くの来場を呼び掛ける名寄社協の職員)

[ 2018-01-20-19:00 ]


多様化に応えたい
下川町社会福祉協議会・福祉団体等合同で新年会

 【下川】下川町社会福祉大会・福祉団体等合同新年会が19日にバスターミナル合同センターで開かれた。交流を深めながら地域福祉の在り方を考えよう―と下川町社会福祉協議会(加藤久会長)が主催し、各公区長、民生委員児童委員、福祉関係団体、町、町議会など260人が参加した。
 会場には、本年度の町児童生徒福祉標語最優秀賞作品「人々の 目配り気配り 思いやり」(下川中学校1年・森一晟君)が掲げられた。
 加藤会長が「少子高齢化が進む中、在宅中心の福祉施策、所得の多い少ないに限らず、必要とする全ての人のための多様な福祉サービスが求められる。社協は援助を求める人の願いに応じ、皆さんの協力をいただき、福祉のまちづくりを手伝いたい」と挨拶。
 谷一之町長は「地域を豊かに幸せにしていく―という目標を持って、地域福祉に携わっていきたい。皆さんのご協力をお願いします」。木下一己町議会議長は「食べ物から必要な栄養をしっかり取り、今年も元気で過ごしていただきたい」と祝辞を寄せた。
 表彰では、加藤会長が福祉団体などで10年以上、委員や役員を務めた5人に表彰状を贈呈し、長年地道に貢献してきた功績をたたえた。また、社会福祉協議会へと多額の寄付をした1人に感謝状を贈った。引き続き、合同新年会で和やかに交流を深めていた。

(写真=福祉へ長年貢献した5人の表彰も行われた新年会)

[ 2018-01-20-19:00 ]


圧倒したパワーを披露
台湾中学バドミントン部員・合宿練習で名寄訪れる

 【名寄】台湾・台北市立中山国民中学のバドミントン部員たちが、19日から名寄を訪れており、合宿練習に取り組むとともに、地元中学生との交流、スキーやカーリング体験なども行い、名寄の冬を楽しんでいる。
 今回、名寄入りしたのは同中学の生徒15人とコーチ2人。台湾ではバドミントンが人気スポーツの一つで、近年は強さを増している。昨年12月に世界大会の女子シングルスで戴資穎(タイ・ツーイン)選手がチャンピオンとなり、さらに人気に火が付いているとのこと。同中学は台湾の国内大会で好成績を収めているバドミントンの強豪校。各種大会で優勝するなど、上位入賞した生徒も名寄を訪れている。
 19日に名寄入り。20日と21日は名寄産業高校光凌キャンパス体育館で合宿練習を実施し、一般市民にも公開した。同中学をはじめ、産業高校バドミントン部員18人、旭川と江別の中学生19人が参加。打ち込みを中心に行い、台湾の中学生たちは強烈なスマッシュを決めるなど、圧倒したパワーを披露。地元の生徒たちは強さに驚くとともに、交流や親睦を深めながら技術を磨いていた。
 また、20日は北国博物館、21日には市立天文台「きたすばる」を見学。22日は名寄中学校2年生と給食や授業を通して交流するとともに、同校バドミントン部員と部活動で練習する。同じく22日には農業体験(かんだファーム)、カーリング体験(道立サンピラーパーク交流館)。23日にスキー体験(ピヤシリスキー場)、24日にワカサギ釣り(朱鞠内湖)など、冬ならではのプログラムも盛り込んでいる。

(写真=練習も公開した台北市立中山国民中学の生徒たち)

[2018-01-20-19:00 ]


観閲行進の市中開催要請へ
名寄駐屯地が創立65周年・自衛隊協力会に要望

 【名寄】名寄市自衛隊後援会の木賀義晴会長らが19日に市役所名寄庁舎を訪問。今年、陸上自衛隊名寄駐屯地が創立65周年を迎え、記念行事協賛会の設立準備を進めており、名寄地方自衛隊協力会長を務める加藤剛士市長に対し、協力や支援とともに、協賛会に加わるよう要望した。今後、観閲行進の市中開催などを同駐屯地に要請することにしている。
 同駐屯地は、昭和27年12月に自衛隊の前身となる保安隊の先遣隊が名寄入り。翌28年3月に主力部隊の第1陣が入り、同年5月に開庁落成式が行われ、現在に至る。
 名寄庁舎には、名寄市自衛隊後援会の木賀会長をはじめ、名寄自衛隊退職者雇用協議会の藤田健慈会長、名寄地区自衛官志願推進協議会の川原彰会長、名寄自衛隊協力婦人会の吉田素子会長、隊友会名寄支部の清水一夫支部長、名寄市自衛隊家族会の佐藤健一会長が訪問。
 木賀会長は「まちと駐屯地は濃い関係にあり、市民と一緒に記念行事が開催できれば―と思っている。協力会も一緒になって駐屯地に要請できれば」と話し、名寄地方自衛隊協力会が「名寄駐屯地創立65周年記念行事協賛会」に加わるよう、加藤剛士市長に要請書を手渡し、協力と支援を求めた。
 加藤市長は「市中パレードを中心に要請するとのことで、前向きに受け止めたい。一緒に要請できるよう検討したい」などと答えた。

(写真=加藤市長に要請書を手渡す木賀会長ら)

[2018-01-20-19:00 ]

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