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2018年1月19日

7月下旬以降オープン予定
名寄市議会経済建設委・コメリ徳田出店で説明
地元企業への影響心配する声

 【名寄】名寄市議会経済建設常任委員会(奥村英俊委員長)が18日に市役所名寄庁舎で開かれた。ホームセンター「コメリ」名寄店の徳田地区への出店について説明があり、今春に着工、7月下旬以降にオープンを予定。店舗面積は既存のベストホームの1・5倍、ホーマック名寄店の1・9倍の広さ。委員からは既存店舗や地元企業への影響を心配する声が聞かれた。
 コメリは新潟県新潟市に本社を置くホームセンター。現在、全国に46店舗、道内には16店舗がある。これまでの経過は、昨年6月に農地転用許可、7月に開発行為許可を決定。11月に大規模小売店舗立地法に基づく届け出が上川総合振興局にあった。出店予定地は徳田140番地で、イーグル名寄店と西松屋名寄店のほぼ中間の位置。出入り口は国道40号と市道17線の2カ所に設置される。
 敷地面積は2万1351平方メートル。店舗面積は5951平方メートルで、同業他社で既存のベストホームが3920平方メートル、ホーマックの3103平方メートルと比べると大規模。駐車場台数は139台。営業時間は午前7時から午後9時45分まで、荷さばき時間は午前6時から午後10時までとしている。
 今後のスケジュールは、今春に着工し、7月下旬以降にオープンする予定。従業員はパートを含めて50人以下で、地元採用も検討している。

[ 2018-01-19-19:00 ]


さらなる業容拡大へ
株式会社西條・創業70周年を記念し祝賀会

 【名寄】株式会社西條(本部・名寄、西條敬弘代表取締役社長)の創業70周年記念祝賀会が18日にホテル藤花で開かれ、長年にわたる同社の足跡を振り返り、記念の節目を祝うとともに、さらなる発展を祈念した。
 祝賀会には取引先など213社から266人が出席。西條社長が「株式会社西條は創業者の故西條忠雄が終戦後、名寄で小さな食品の露店を開いたことに始まる。時代の変化を見据えながら衣料品、住関連品、総合食料品と扱う品目を広げ、経済成長の波に乗り店舗形態を変化させながら成長。多くの品目、業態を運営している現在の姿は、地域の皆さまの必要とされる品揃え、店舗、サービスを追求してきた結果。人口減少や大手小売店の進出、無店舗販売の増加など環境は厳しいが、西條の店舗の品揃え、従業員を介したサービスは地域のお客さまにとって非常に重要なもの。今後も自らの運営体制を強化させ、業容の拡大を図りたい」と挨拶。
 余興では、名寄出身のシンガーソングライター、武石柴乃さんのステージで盛り上がり、記念の節目に花を添えた。

(写真=大きな節目を記念した創業70周年祝賀会)

[ 2018-01-19-19:00 ]


道立林業大学校の誘致へ
上川北部地域・2月に期成会立ち上げ

 下川町が中心となり、名寄市、美深町、音威子府村、中川町の上川北部地域に道立林業大学校を誘致しようとしている。関係者によると、2月5日に期成会を立ち上げた後、道に対して要望書を提出することにしており、林業担い手対策や人口増などを狙っている。
 道では、森林づくりの担い手育成を目指し、林業大学校の設立を検討。本年度末までに基本構想を策定し、平成32年度に開設を予定している。設立に向けた基本的な考えとして、人工林の伐採量や事業量の増加、ICT(情報通信技術)導入に伴い、専門的知識や技能を持つ人材が求められており、企業や林業事業体の即戦力、人材育成を目指している。林業大学校は全国に17校あり、本年度中にさらに3校が開設予定。道内はまだ設置されておらず、開設されれば初となる。対象者は高卒程度の学力を持つ40歳以下で、修学期間は2年間。1年目は拠点施設で知識や技術を学びながら資格を取得。2年目に専門実習や企業研修を道内各地で実施するカリキュラムを予定。入学は年間20人程度を想定している。
 上川北部地域では、昨年11月に下川町から名寄市、美深町、音威子府村、中川町に対し、広域連携による誘致で意向調査した。林業大学校が誘致されれば、林業事業者や森林組合の従業員雇用が近場で可能になるといった林業の担い手対策をはじめ、学生と教職員居住による地域活性化、人口増などのメリットがあると意見で一致し、昨年12月25日に期成会設立準備会を立ち上げた。今後のスケジュールは、2月5日に5市町村や森林組合、林業事業者などで構成する期成会の設立総会を開催し、7日に誘致に向けた要望書を道に提出することにしている。

[2018-01-19-19:00 ]


映画誘致へ盛り上がりを
名寄フィルムコミッション協議会・24日まで「星守る犬」展示会

 【名寄】名寄フィルムコミッション協議会(会長・吉田肇なよろ観光まちづくり協会長)主催の映画「星守る犬」展示会が、24日まで駅前交流プラザ「よろーな」1階エントランス特設ブースで開かれている。
 同協議会は、民間が主導し、映画撮影の誘致活動を進める組織として、昨年12月に発足。名寄市のひまわり畑が舞台となった映画「星守る犬」ラインプロデューサーの竹山昌利氏から「名寄をはじめ、上川北部地域を舞台に映画を撮影したいと考えている」との打診を受けたもの。同協議会が誘致目標としている映画は、男たちの友情を描いた「われらリフター」(佐野良二氏著)の原作を基とした作品の撮影。協議会によると、3月ごろには映画製作委員会が設立される見通しで、5月中旬以降から撮影開始予定。2020年の東京五輪前の公開を目指す。
 今回の映画「星守る犬」展示会は、映画誘致に対する市民の関心醸成や地域の盛り上がりへつなげることを目的とした試み。
 特設ブースには、ひまわり畑や駅前商店街などで行われた撮影風景をはじめ、主演した俳優の西田敏行さん、玉山鉄二さんら映画関係者が出席して行われた「星守る犬メモリアル石碑」除幕式の様子などが収められた写真の他、出演者が作品の中で身に着けた名寄市職員証なども展示されており、来館者が足を止めて写真などに見入っている。

(写真=駅前交流プラザ「よろーな」で開かれている展示会の様子)

[2018-01-19-19:00 ]

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