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2018年1月15日

無病息災などを祈願
名寄神社で「どんど焼き」

 【名寄】名寄神社の「どんど焼き」が15日に同神社で行われた。しめ縄や繭玉飾りなどを持参して訪れた人たちは、炎と煙を全身に浴びながら無病息災など安泰な一年となることを祈願した。
 「どんど焼き」は、1月15日の小正月の行事。正月のしめ縄や松飾りなどを持ち寄り、積み上げて燃やすという日本伝統の火祭り行事。「どんど焼き」の火や煙に当たると一年間、健康で過ごせるなどの言い伝えもある。
 語源は諸説あるが、火がどんどん燃える様子、または「尊(とうと)や尊」というはやし言葉から生じたともいわれている。
 同神社に設けられた焼き場には、開始前から市民約100人が詰め掛けた。各家庭から寄せられたしめ飾り、繭玉飾り、松飾り、だるまなどといった縁起物が、高さ約2メートルに積み上げられ、神官のお払いの後、火が入れられた。
 炎は瞬く間に勢いを増し、高さ5メートルほどの火柱となり、夫婦や親子連れなど多くの市民が周りを一周して炎の熱や煙を全身に浴び、今年一年の健康や家内安全、交通安全などを祈願。ハンカチを煙にかざし、袋に入れて持ち帰る人の姿も見られた。

(写真=炎の周りを一周して安泰な一年となることを祈願した市民)

[ 2018-01-15-19:00 ]


日本の伝統文化に親しむ
新春なよろもちつき大会・新作甘酒「もちあま」も好評

 【名寄】「2018輝け!新春なよろもちつき大会」が13日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。
 同大会は、平成25年度に農林水産省の「日本の『食』を広げるプロジェクト」事業の採択を受けスタートした「名寄もっともち米プロジェクト」事業の一環。日本の伝統文化に触れながら新年を祝い、多くの市民に名寄産もち米について理解を深めてもらおうと毎年開催している。
 会場には多くの親子連れなどが集まり、加藤剛士市長が「餅つきは日本の伝統文化そのもの。生産量、作付け面積日本一の名寄のもち米を全国にPRしていきたい」。東野秀樹同農協組合長が「日本一おいしいもち米で作る餅を食べて、皆さんがこの一年、元気に過ごせることを願っている」などと挨拶。応援に駆け付けたミス北海道米の岡田紫央里さんが、道産米の魅力などを紹介。特別ゲストの「10代目あすぱらぶwithからふりてぃ」によるステージを楽しんだ。
 餅つきは今年も、同農協から新米名寄産はくちょうもち15キロ(10升)の提供を得て行われ実施。最初に名誉もち大使の水間健詞さんと及川友和さんが餅つきのポイントについて、「臼に入れたもち米は、つく前にしっかりこねる。米が蒸し上がってから餅が完成するまで、できる限り素早く作業すること」とアドバイス。水間さん、及川さんと、第11代もち大使の今田正志さんと大出崇博さんの4人が餅つきのデモンストレーションを披露。威勢の良い掛け声で餅をついて名寄市の発展を願った他、会場に集まった多くの子どもたちも、もち大使のサポートを得ながら、元気いっぱいにきねを振り下ろし、日本の伝統文化に親しむ姿が見られた。 また、先着200人に雑煮が振る舞われ、満面の笑みを浮かべながら味わい、地元産もち米のおいしさをあらためて実感している様子だった。
 この他会場では、名寄振興公社が2月1日から販売を予定している名寄産もち米を使った乳酸菌入りの甘酒「もちあま」の試飲も行われ、好評を得た。

(写真=多くの市民でにぎわった「新春なよろもちつき大会」)

[ 2018-01-15-19:00 ]


三上君(名寄東3年)が全国へ
全道中学スキー大会クロカン競技

 【名寄】第50回北海道中学校スキー大会クロスカントリー競技が13、14の両日、なよろ健康の森で開かれた。地元選手として男子の部に出場した名寄東中3年の三上琢真君がクラシカル(5キロ)で3位、フリー(同)で4位の好成績を収めて両種目で全国大会出場を決め、関係者を喜ばせている。
 クロカン競技に出場した地元選手は三上君をはじめ、女子の部に名寄中1年の長坂彩未さん、永井咲空さん、矢野美輝さんの3人。女子3人はクラシカル(3キロ)とフリー(同)の他、リレーにも出場した。
 13日は男女のクラシカルが行われ、男子の部に65人、女子の部に40人が出場。気温が低く名寄らしい厳しい寒さとなった中、三上君は最終スタート。トップに約11秒届かなかったものの、積極的な走りで3位入賞を果たして表彰台に上がった。14日はフリーで、男子の部に67人、女子の部に40人が出場。クラシカルと同様に最終スタートとなった三上君は、トップに約21秒差をつけられ、惜しくも表彰台は逃したものの4位となり、見事に両種目で2月8日から秋田県で開催される全国大会出場を決めた。
 同日日程で小樽市開催のアルペン競技には、前大会の成績が考慮され、特別枠として既に全国大会出場が決まっている美深中3年の前田理利さんが出場。全国でもトップレベルの選手として知られており、今大会でも実力を発揮し、59人出場の女子SL(スラローム)で優勝、81人出場の同GSL(ジャイアントスラローム)で2位となった。

(写真=クラシカル、フリーともに全国大会出場を決めた三上君)

[2018-01-15-19:00 ]


津志田さん(下川中2年)4位
鴨田君(名寄中2年)は6位
全道中学スキー大会ジャンプ競技・全国出場権を手に意欲燃やす事

 【下川】第50回北海道中学校スキー大会のスペシャルジャンプと、コンバインド(ジャンプとクロスカントリー・フリー)が14日に下川スキー場内下川シャンツェ、桑の沢クロスカントリーコースで開かれた。地元勢はジャンプで下川中2年の津志田雛さんが4位、名寄中2年の鴨田大綺君が6位に入賞し、2月に秋田県で開催される全国大会への切符を手にした。
 ジャンプ(K点40メートル級)では、道内各地の中学生17人が出場した。全国出場枠は上位15人まで。
 津志田さんは1本目に40メートル、2本目38メートルで4位。「1本目は空中でスキー板を押す形になり、いつものジャンプができなかった。2本目も飛ぶ順番が終わりの方だったので、その間に緊張して力が入ってしまった」と振り返る。
 鴨田君も1本目38メートル、2本目39メートルで6位に入り、2年連続の全国出場を決めた。
 コンバインドでは、全国出場枠上位13人に対し9人が出場。ジャンプとコンバインド共に、札幌柏中の辻創太君が優勝を果たした。

(写真=4位に入賞した津志田さん=上=と鴨田君のジャンプ)

[2018-01-15-19:00 ]

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