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2018年1月14日

来シーズン以降の開設場所は?
名寄市営スケートリンク・今期も旧豊西小Gで

 【名寄】今シーズンも旧豊西小学校グラウンドでオープンした市営スケートリンク。市教育委員会は当初、南小学校グラウンドへの移転を計画していたが、水質の問題が浮上したことに伴って移転を断念。リンクの管理、運営を委託している名寄スケート協会(中山泰英会長)と今後も協議していくとのことだが、来シーズン以降の場所は未定だ。
 リンクは、昭和27年に市内西4北1の児童公園で開設したのが始まりとされている。その後、市内の小中学校グラウンド、名寄公園、南広場などに移転して、62年から平成22年シーズンまでは市民文化センター西側に開設。その後、同センターエンレイホール建設に伴い旧豊西小に移転して現在に至っている。
 市教委と同協会による「市民が利用しやすい場所」の議論は、ホール建設のタイミングから本格化。当初、同協会側は、市内全域で利用しやすい移転先として中心市街地にある「南広場」を主張。一方で市教委は「27年度末に閉校する豊西小が望ましい」とし、意見が分かれていた。その後も議論を続け、2年前に新たに整備、開校した南小グラウンドを移転先とする案が出されたが、地下水を調査した結果、水質がリンク整備に適していないことが判明したため移転を断念し、今シーズンも現在地でオープンさせた。だが、同協会では「利用者が微増傾向している。加えて、市立大学生の利用も増えているが、大学から文化センターまでのバス路線がなく、障がいになっている部分もある」などとし、現在も「南広場が望ましい」との考えを示している。

(写真=昨年12月に行われたスケートリンクのオープン行事)

[ 2018-01-14-19:00 ]


体感的にも雪多く
名寄・降雪量前年比38センチ上回る

 【名寄】名寄の降雪量は、昨年11月1日から今年1月10日までの累計で447センチとなり、前年同期間に比べ38センチ、2年前の同期間と比べると65センチ多いことが分かった。
 旭川地方気象台のアメダスによると、降雪量は昨年11月に127センチ、12月に248センチ、今年1月は10日(上旬)までに72センチ。
 一方、平成28年11月は207センチ、12月は175センチ、昨年1月は10日までに27センチで累計409センチ。27年11月は86センチ、12月は202センチ、28年1月は10日までに94センチで累計382センチだった。
 現時点で数値をみていくと、今冬は12月、昨冬は11月に降雪が多かった。
 1月10日時点の最深積雪値は、今年は102センチに対し、昨年は74センチ、28年は86センチを観測していた。
 1月10日までの累計降雪量は昨冬と比べて大差があるとはいえないが、今冬は昨年12月中旬と下旬、今年1月9日から10日にかけて連続して、まとまった雪が降ったことに加えて、最雪積雪値も昨冬より上回っていることも、現時点では体感的に雪が多いようにも感じられる。

(写真=道端にうずたかく雪が積もっている生活道路)

[ 2018-01-14-19:00 ]


身近な自然の魅力伝えたい
下川・サンル川写真展「森を流れる時間」

 【下川】サンル川をはじめとする、下川の身近な自然の魅力を伝えたい―。アラスカでサケを撮り続ける写真家・安井健太郎さん(神奈川県在住)のサンル川写真展「森を流れる時間」が、12日から2月4日までまちおこしセンター・コモレビで開かれている。
 パタゴニア札幌北ストア、下川の町民有志などが、昨年町内で開催した自然体験「イチャンコ・プロジェクト」の一環。写真展では、安井さんが9月に1週間、下川町内に滞在し、サンル川で撮影した写真から10点を展示。
 「豊かな森」「森と川の接点(森からの視点、川からの視点)」「石についた川虫」「台風のあと」「(そ上するサクラマスが飛び越える)ジャンプの滝」「産卵を終えたサクラマス」など、自然の営みをとらえた作品が並ぶ。
 また、丸太やまきを並べて森林を表現した立体的写真展となっている他、子どもが絵本のように物語を楽しめるメッセージ付き写真4点も配置している。
 16日以降は町内の喫茶店「アポロ」でも、安井さんと札幌在住のフリーカメラマン・足立聡さんが撮影したサンル川の写真が展示される。

(写真=コモレビで開催中のサンル川写真展)

[2018-01-14-19:00 ]


さらなる飛躍に期待込める
名寄・陸自第4高射特科群の昇任行事

 【名寄】陸上自衛隊第4高射特科群(木村顕継群長)の昇任行事が12日に名寄駐屯地で行われ、昇任者26人はさらなる精強部隊を目指し、気を引き締めた。
 同行事は、平成29年度後期昇任者(1月1日付)に階級章を授与し、新たな階級に対する自覚を持つとともに、隊員の家族を交え祝福することを目的に実施しているもの。
 木村群長から昇任者一人一人に新たな階級章が手渡され、隊員の家族や所属中隊長らの手で、制服の襟に階級章を装着。木村群長へ昇任を申告した。
 昇任した隊員は、「今の自分があるのは、妻や両親の支えのおかげと感謝している」「新たな階級となったことで責任も増す。これまで以上に群、中隊に貢献できるよう努力していきたい」などと家族への感謝の気持ちや、今後の抱負を語った。
 訓示で木村群長は「昇任おめでとう。ご家族の支えがなければ、われわれは力を発揮することができない。家族の支えがあるとスーパーマンになれる。引き続き、ご家族の支えを願いたい。自らも活躍するとともに、背中で見せることができる隊員になってほしい」と、さらなる飛躍に期待を込めた。

(写真=家族らの手で新たな階級章が装着された昇任行事)

[2018-01-14-19:00 ]

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