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2018年1月10日

雪フェスへ向け作業スタート
名寄・大雪像は「ミニオン」
支援開始の4高群隊員を激励

 【名寄】なよろ雪質日本一フェスティバル(同実行委員会主催)の自衛隊による支援開始式が10日に南広場で行われ、加藤剛士市長、吉田肇実行委員長が、大雪像制作に当たる陸上自衛隊第4高射特科群(木村顕継群長)の隊員を激励した。
 「第66回なよろ雪質日本一フェスティバル」は、2月10日から12日まで南広場を会場に開催される。期間中は「なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」をはじめ、市内外からのグルメがずらりと並ぶ「星☆きれいな南市場」などの多彩なプログラムやステージイベントを盛り込んでいる他、本年度からは「北の天文字焼き」(2月10日)を雪フェス期間中に開催する計画で、名寄の冬を楽しんでもらうことにしている。
 今年の大雪像制作は、第4高射特科群第318高射中隊の隊員が中心となり、1日約40人態勢で作業に当たる計画。今年の大雪像テーマはアニメーションコメディ映画「怪盗グルーシリーズ」に登場するキャラクターの「ミニオン」。なよろ観光まちづくり協会によると、大雪像は南広場の南側に制作し、大雪像の左側にチューブ滑り台、右側にステージを整備する計画。
 南広場では、すでに大雪像やステージ、滑り台制作などに必要な資機材の搬入が行われており、1か月後の雪フェス開催に向け、準備作業が急ピッチで進められている。

(写真=1カ月間にわたる支援活動を開始した4高群隊員)

[ 2018-01-10-19:00 ]


技術向上に汗流す
道カーリング協の名寄合宿・ロシアチーム8人も交流深める

 【名寄】北海道カーリング協会主催の強化合宿が、6日から8日まで道立サンピラーパークカーリングホールで行われた。同合宿にはロシア・イルクーツク市カーリングジュニアチームの選手、スタッフ8人も参加。道内ジュニア選手と共に試合形式で技術向上に汗を流した。
 同協会の合宿は、平成27年からこの時期に名寄で行われているもの。3月の全道ジュニア選手権に向け技術向上を目指すとともに、他地域のジュニア選手同士の交流が目的で、道内を中心に各チームに所属する10歳から20歳までの選手約50人が参加。
 一方、ロシアカーリングチームの合宿は、スポーツ庁国庫補助事業に基づく29年度日露スポーツ交流・地域交流推進事業の一環。イルクーツク市ジュニアチーム監督のタチアナ・レシーナさんをはじめコーチ3人と、将来を有望視されている選手男女5人が、4泊5日の日程で5日に来名。名寄に滞在中は、カーリングのスポーツ活動をはじめ、弓道体験や餅つきなどを体験し、日本の文化にも理解を深めた。
 強化合宿では、各チームコーチの指導の下、ドローやテイクの練習をはじめ、試合形式で多くのゲームをこなしながらチームの競技力や個人スキルの向上に向けて励んだ。

(写真=道内のジュニア選手と共に技術向上に汗を流したロシアチーム=上=や地元名寄の選手)

[ 2018-01-10-19:00 ]


雪遊びに夢中!
下川・横浜戸塚区の小学生が来町

 【下川】下川町と「環境モデル都市」の友好協定を結ぶ神奈川県横浜市戸塚区前田町川上地区の小中学生11人が、6日から2泊3日で下川町を訪れ、昨夏に横浜を訪問した下川の小学生6人と、北国ならではの体験を楽しんだ。
 双方の地域を訪れる子ども交流は6年目。今年、横浜市戸塚区から訪れたのは小学4年生から中学2年生までの11人で、スノーシューでの森林散策、町内各施設を巡り、スキー、雪遊び、シイタケ狩りなどを体験。
 町内美桑が丘では積雪の森林で雪遊び。雪山にコースを作ってそりで滑り降りた他、各々の個性を感じるかまくら作り、雪合戦、たき火など、アイデアを出し合いながら夢中になって楽しんだ。
 下川小6年の伊藤律夢さん、野崎藍来さんは「横浜の友達ができて、いつも以上に楽しい。横浜から下川に帰った後は寂しかったけど、下川に来てくれてうれしい。雪の多さを楽しんでほしい」「横浜は暑く、高いビルが並んでいた。下川では地元木材をさまざまなことに活用していることを伝えたい」と話した。
 横浜市戸塚区の金子義弥君(小学4年)は「雪がいっぱい。急斜面でのそり滑りはスリルがあって楽しい。五味温泉の露天風呂で、タオルを振り回して凍らせたりしておもしろかった」と満面の笑みを見せた。

(写真=雪遊びを楽しむ、下川と横浜の児童生徒)

[2018-01-10-19:00 ]


冬季五輪や国体など
名寄・13日から博物館特別展

 【名寄】北国博物館(吉田清人館長)の「名寄ゆかりの冬季五輪選手と国体メモリアル展」が、13日から同館ギャラリーホールで開かれる。
 名寄は大正初期からスキーが普及し、最盛期には市内にスキー工場が四つ存在した。学校でも早くからスキーを授業に取り入れたことなどで、道内各地の大会で上位に入賞する成果を挙げ、名寄が「スキー王国」と呼ばれた時代も。
 今回は第37回特別展として開催。名寄出身やゆかりのあるオリンピック選手の活躍、名寄で2度開催された冬季国体を振り返り、将来のジュニアアスリート育成の機運を高める展示内容に。
 展示するのは、「名寄で最初にスキー技術を学んだ人」や「名寄で最初のスキー大会」などの写真をはじめ、市内に合ったスキー製作所の解説パネル。
 冬季オリンピック関係では、1932年のレークプラシッド(アメリカ)大会の複合競技で出場した栗谷川平五郎選手の解説パネルの他、1964年のインスブルック(オーストリア)大会の複合競技に出場した田中英一選手が実際に使っていたジャンプ用スキーや競技役員ウエアなど。
 名寄で開催した冬季国体の資料やJOCジュニアオリンピック、ウインタースポーツコンソーシアムの解説パネルなども展示予定で、同館では多くの来場を呼び掛けている。
 期間は2月11日まで。入場無料。

(写真=多くの来場を呼び掛けるポスター)

[2018-01-10-19:00 ]

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