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地域ニュース

2018年1月7日

管外への流出が進む
名寄職安・今春高卒者就職状況まとめる

 【名寄】名寄公共職業安定所は、今春高校卒業予定者の11月末就職内定状況をまとめた。求人数は前年同期比10人減の395人と好調だが、内定率は75・6%で、前年同期比で6・4ポイント減少。就職内定者に占める管内就職者の割合は50・8%と、前年同期と比較し12・5ポイント減少しており、新規学卒者の管外流出が進んでいる。また、産業別求人では、建設業が前年同期比30人増の130人となるなど、人材不足をうかがわせる状況となっている。
 同安定所によると、今春3月の高校卒業予定者は613人(前年比50人減)。このうち、学校や安定所の紹介による就職希望者は、11月末現在で156人(同50人減)となっている。
 希望就職先を地域別で見ると、管内希望者は80人で、地元での就職希望者が全体の51・3%となっており、地元志望は前年同期比10・8%低下。希望就職先が、管内から札幌、旭川など道内主要都市へとシフトしている状況。
 これまで寄せられている求人数は395人で、引き続き好調。このうち管内求人は、282人(前年同期比2人増)。求人を主な産業別にみると、建設業130人(同30人増)、製造業34人(同2人増)、卸売・小売業72人(同16人減)、医療・福祉61人(同10人減)など。

[ 2018-01-07-19:00 ]


もち1等は99・2%
名寄市・29年産米は30万俵超えの出荷

 【名寄】名寄市によると、29年産米の出荷が終了した。もち米、うるち米合わせた総出荷量は30万俵(1俵60キロ)を超えていた。1等米の出荷比率は、もち米、うるち米合計で99・1%と28年産米を上回っていたが、10アール当たりの平均収量を示す反収については、合計で8・36俵と25年以降では最も少なく、質的にはまずまずの出来ながら、量的にはやや落ちる内容だった。
 名寄市は日本一のもち米生産を誇り、良質米の出荷に力を注いでいる。29年産米の出荷量は、契約米、加工用米を含め28万5759・5俵となっていた。内訳は1等米が28万3380俵で、比率は99・2%。2等米が2379・5俵で、0・8%。
 22年以降のもち米の1等米の出荷比率をみると、24年の99・5%と、99%台が多く、28年度だけ98・8%に落ち込んだが、再び99%台を確保する出来となった。また、平均反収をみると、29年は8・73俵だった。26年には10・11俵と多かった他、28年は8・94俵だったが、29年はやや落ちた。
 一方の29年産のうるち米は、1万4748俵出荷された。内訳は1等米が1万4538・5俵で、比率は98・6%。2等米が209・5俵で1・4%だった。28年産米でうるち米の1等米比率は100%となっていたが、やや低い結果に。

[ 2018-01-07-19:00 ]


降雪10センチ以上が9回
名寄市・幹線道路排雪は2セットに増

 【名寄】名寄市によると、今冬の累積降雪量は12月22日現在で平年と比べて19%多い状況だ。積雪量をみると、同じ平年比では67%多い状態で、今冬は寒い日が多く、雪解けが進んでいないことをうかがわせている。また、今冬は12月に入り1日の降雪が10センチ以上という日が9回もあり、市道幹線道路の道幅が狭くなっている状況から、排雪班を通常の1セットから2セットに増やし、対応するようにしている。
 今冬の総降雪量は、12月22日現在で316センチとなっている。同じ日の平年で降雪量が267センチあり、平年比で18%多い。一方の積雪量は22日現在で82センチとなっている。平年で48センチとなっており、67%も多い状況だ。昨冬は11月に207センチの降雪があり、12月1か月分をプラスした総降雪量は382センチとなっており、ほぼ昨冬と同じペースで雪は降っている。
 名寄市の除雪出動の目安となっている降雪量10センチ以上の日をみると、今冬は12月に入り21日まで9回あった。昨冬は同じ21日までで5回で、今冬はまとまって雪が降る日が多いようだ。特に、12月12日には1日で33センチの降雪を記録した。結果、市側は今冬の市道排雪計画の変更を求められることに。

[2018-01-07-19:00 ]


あみゅぜとリトミック
名寄・2月にファミリーコンサート

 【名寄】「あみゅぜ。ファミリーコンサート〜音楽のプラネタリウム」=写真=が、来年2月4日午前10時半(開場午前10時)から市民文化センターエンレイホールで開かれる。1歳未満の子は入場無料で、ディズニー音楽なども演奏され、親子で楽しめるコンサートとなっている。
 名寄市教育委員会、名寄市公民館、なよろ舞台芸術劇場実行委員会の主催で、北海道の地域づくり総合交付金の補助を受け、3年連続での「あみゅぜ」のコンサートとなる。
 「あみゅぜ」はフランス語で「楽しむ・遊ぶ」という意味がある。メンバーは全員、札幌大谷短期大学音楽家を卒業している女性グループ。声楽、管楽器、ピアノなどによる構成で、音楽と動きを合わせた体感的な情操・芸術教育となる「リトミック」を取り入れたコンサートだ。
 コンサートでの演奏曲目は「雪」、ヴィヴルディ作曲の「四季」から「冬第2楽章」、「星に願いを」、映画「モアナと伝説の海」の主題歌「どこまでも〜How Far I、ll Go」など。チケットは一般が700円、子ども(小学生以下)300円、家族4人まで入場できるファミリーチケットが1600円。1歳未満は無料で、当日券は各200円増。また小学生以下の子どもだけでの入場はできない。エンレイホールチケットセンター、陽だまり、なよろ観光まちづくり協会、TSUTAYA名寄店、風連商工会でチケットは取り扱っている。

[2018-01-07-19:00 ]

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