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2018年1月5日

2期連続で無競争の可能性も
名寄市長選挙・4月8日告示、15日投開票

 【名寄】名寄市のかじ取り役を決める市長選挙が、4月8日告示、15日投開票で行われる。現職の加藤剛士氏(47)は、昨年12月に開かれた第4回市議会定例会で3期目に向けて出馬することを表明。一方、連合関係組織を中心に水面下で対抗馬擁立に向けた動きはあるものの、選挙戦になるかは不透明で、今後の動向が注目されている。
 現職の加藤氏は平成22年、市内の若手有志や市議会保守系議員など幅広い支持を受け出馬。新人同士による一騎打ちを制して初当選を果たし、合併後の名寄市の2代目市長に就任。4年後の26年の市長選では、他の候補者が現れなかったため、無競争で2期目の当選を果たし、観光振興や子育て支援、文化振興など、持ち前の若さと積極性を武器に、名寄市のかじ取り役を担ってきた。
 次期市長選に向けて進退が注目されていた加藤氏は昨年、第4回市議会定例会の中で「名寄市は道北地域を包含した都市機能の構築する役割も担っていると考えており、重責だが、課題に立ち向かうべく、三度立候補する意思を固めた」などと決意を述べ、3期目に向けて出馬を表明している。
 対抗馬擁立の動きとしては、連合北海道名寄地区連合会の東則良会長は昨年12月の定期総会で「加藤市政を総合的な視点から検証し、連合としての取り組みを決めていく」などと候補擁立に慎重な姿勢を示しているため、選挙戦になるかは不透明な状況だ。
 今後の動きが注目されるところだが、告示まで残り約3カ月しかないことを考えると、候補を擁立するまでに時間をかけすぎると戦いが不利になる。

[ 2018-01-05-19:00 ]


素晴らしい1年を願う
名寄と風連で新年交礼会

 【名寄】名寄市の「2018市民新年交礼会」が、正午からホテル藤花で開かれ、出席者たちが交流を深めながら新たな1年をスタートさせた。
 道北なよろ農協、名寄市社会福祉協議会、名寄市町内会連合会、名寄商工会議所、風連商工会、上川北部森林組合、名寄市などが世話人となって開催。市民をはじめ、各界の代表者など約200人が出席。陸上自衛隊名寄駐屯地隊員による迫力ある朔北太鼓演奏で幕開けし、東野秀樹道北なよろ農協組合長、加藤剛士市長、黒井徹議長、藤田健慈名寄商工会議所会頭、武本康博同駐屯地司令らが鏡割りを行って新しい1年を祝った。
 世話人代表の東野組合長は「合併して12年目を迎え、先輩たちの努力で名寄市がさらに発展する可能性の礎を築いていただいた。今年も素晴らしい年になるよう願っている」。来賓の加藤市長が「今年のテーマは『謙虚』と『誇り』。名寄の歴史と伝統にしっかりと向き合い、誇りを持って素晴らしいまちづくりに取り組む」などと力強くあいさつした。
 また、「ふうれん新春交礼会」が、同日午前10時からふうれん地域交流センターで開催。風連商工会、道北なよろ農協、上川北部森林組合、風連地区まちづくり協議会で実行委員会を構成。205人が出席。実行委員長の堀江英一風連商工会長は「風連中央小の改築工事が進んでいる。昨年12月の猛吹雪の中でも作業しており、完成を夢見ている。一方、下多寄小は地域の合意を経て閉校を決断。寂しい思いだが、児童数減もあり、仕方ない思いもある。今年は市長の改選期でもあるため、忙しい一年となる。JR問題では宗谷本線を何としても残してほしい。商工会としては風連地区に温浴施設の開設を願っている。良い年になることを確信し、盛り上げていこう」と挨拶した。

(写真上=鏡割りを行った名寄の交礼会)
(写真下=新年の挨拶をする堀江実行委員長)

[ 2018-01-05-19:00 ]


地域力と幸福度向上へ
下川・谷町長が新年の抱負

 【下川】下川町の新年交礼会は5日にバスターミナル合同センターで開かれた。町、町議会、各地元団体の代表や一般町民など110人が参加し、新年の挨拶を交わした。
 3年前まで元旦開催だったが、谷一之町長就任後から開催日程を5日に変更。結果参加者は2倍に増え、年々増加傾向にある。
 谷町長は「町長任期最終年。さまざまな政策展開で、豊かさ・生きがいを感じる暮らし、移住・定住の増加に結び付いている。町民の課題、要望に応え、地域力を高め、地域資源を活用した持続可能なまちづくりを確固たるものにしたい。きめ細かな施策展開で町民の幸福度を高めたい」と年頭の挨拶。
 木下一己町議会議長は「持続可能なまちづくりを目指し、外からも評価をいただいており、これを積み上げ、幸多き年になることを願う」と祝辞。参加者は杯を傾け交流。戌(いぬ)年生まれを代表し、筒渕正彬さん(60)が「穏やかに正月を迎え、皆さんと新年を祝えた。今年は冬季五輪もあり、下川出身ジャンプ選手の活躍で町も盛り上がる」など挨拶し、全員で万歳三唱。新年に希望を込めた。

(写真=下川の新年を祝った参加者たち)

[2018-01-05-19:00 ]


歩くスキーコース開設

 【名寄】名寄市教育委員会は、浅江島公園内(西13南2)に「歩くスキーコース」を開設しており、多くの利用を呼び掛けている。
 市民の体力づくり、健康増進などを目的としたもので、コースの距離は外周約700メートル。利用は無料。
 市教委では利用上の注意として「降雪状況によって不定期でコース整備作業を行うため、整備中は利用できない場合がある。また、公園周辺に車を駐車せず、文化センター駐車場を利用してほしい」などと話している。
 問い合わせは同センター内のスポーツ・合宿推進課(01654-2-2218)まで。

[2018-01-05-19:00 ]

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