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2018年1月1日

豪快に雪かき分ける
今季も「赤い雄姿」・宗谷本線ラッセル列車

 【名寄】JR宗谷本線では現在、定期運転のラッセル列車が運行している。今シーズンも全国から大勢の鉄道ファンが沿線に足を運び、雪を豪快にかき分ける「赤い雄姿」をカメラに収める姿が見られている。
 このラッセル列車は、積雪の有無に関係なく定期ダイヤを設定して運行。運転台付きの「ラッセルヘッド」と呼ばれる車体をディーゼル機関車DE15形の前後にそれぞれ連結しており、それによって機関車を前後付け替える「機回し」を行わずに折り返し運転を容易としている。
 以前は全道の各線区で定期運転のラッセル列車が見られたが、機関車が老朽化しているとともに、保線作業員が運転する排雪モーターカーが普及したため、現在は宗谷本線の旭川〜南稚内間、石北本線の新旭川〜遠軽間、函館本線の札幌〜長万部間に限られている。
 今シーズンも名寄〜南稚内間は昨年12月10日から、旭川〜名寄間では同月15日から運行開始。雪が多く降り積もると、赤い車体のラッセル列車がエンジン音をうならせ、豪快に雪をかき分けながら線路脇に跳ね飛ばし、疾走していく様子を目にすることが可能。雪の飛ばし具合は通過前の雪の積もり具合で大きく左右される。さらに、車体の赤色と真っ白な雪のコントラストがきれいに映え、絵になる光景に。鉄道ファンたちは「赤い雄姿」が厳冬の鉄路を守るシーンを写真や動画に収めている。

(写真=雪を跳ね飛ばしていくラッセル列車=東恵橋で撮影=)

[ 2018-01-01-00:00 ]


札響メンバーら出演
名寄・21日に室内楽コンサート

 【名寄】札幌交響楽団メンバーらによる室内楽コンサートが、21日午後2時(開場午後1時半)から市民文化センターエンレイホールで開かれる。
 市民有志で構成する室内楽コンサート実行委員会が主催。名寄市教育委員会、名寄市公民館、なよろ舞台芸術劇場実行委員会が共催となり、名寄地区吹奏楽連盟、かわにしの丘しずお農場が後援。
 出演するのは、札幌交響楽団の金管メンバーでトラペット奏者の福田善亮さんと松田次史さん、ホルンの島方晴康さん、トロンボーンの山下友輔さん、チューバの玉木亮一さん、ピアノは札幌ピアニストソサエティ所属の真保響さん。
 曲目は、真保さん編曲による「展覧会の絵」の他、「エリーゼのために」「ディズニーメロディ」、トランペットソロによる「スターダスト」、チューバソロでの「チャルダッシュ」など。気軽に楽しんでもらえる曲もある。
 入場料は一般が2000円、学生(高校生以下)1000円で、小学生未満でひざ上は無料。当日券は各200円増。チケットはエンレイホールチケットセンター、陽だまり、TSUTAYA名寄店で取り扱っている。

(写真=コンサートをPRするポスター)

[ 2018-01-01-00:00 ]


防災へ士気高める
6日に名寄消防出初め式

 【名寄】平成30年名寄消防出初め式が、6日午後2時から西3条本通り(南5丁目〜6丁目)で行われる。
 今年一年、平穏な年であることを祈願し、防災へ士気を高め合う。
 式では、人員報告、分列行進、「はしご乗り(登梯=とてい)」を披露。その後、ホテル藤花に会場を移して式典を予定している。

[2018-01-01-00:00 ]


2月に名寄で赤十字基礎講習

 【名寄】赤十字救急法基礎講習が、2月17日午前9時から名寄市総合福祉センターで開かれる。
 意識障害、気道閉塞(へいそく)、呼吸停止、心停止など、直ちに手当てが必要な場合に、救急隊が到着するまでの間に必要な知識と技術を身に付けることを目指す講習会。
 満15歳以上の一般の希望者が対象で、定員は30人。受講料は教材費として1500円となっている。申し込みは2月1日までに名寄市健康福祉部社会福祉課福祉総務係(01654-3-2111内線3221)へ。

[2018-01-01-00:00 ]

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