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2017年12月19日

師弟の絆で講師試験に合格・市内在住の上田明美さん
オカリナ&ピアノ教室アルティ・来年1月から準支部として活動

 【名寄】市内大通南8のオカリナ・ピアノ教室アルティ(斉藤弘美代表、会員50人)でオカリナを学んでいる市内在住の上田明美さん(54)が、ライリッシュ・オカリナ連盟(本部・名古屋)の5級認定講師の試験に合格。18日に同教室で認定証書授与式が行われ、上田さんをはじめ、指導に当たった2級認定講師の斉藤さんは合格を喜ぶとともに、今後の活躍に期待を寄せている。
 上田さんは、市内東4南9でラポール・ピアノ教室を主宰している他、名寄市立大学社会保育学科非常勤講師も務めて学生にピアノを指導。名寄教育カウンセリングを学ぶ会にも所属し、日本プロカウンセリング協会1級心理カウンセラーとして忙しい日々を送っている。
 オカリナとの出会いは約2年前。市民文化センターエンレイホールの開館記念事業で演奏を聴き、「年配の人たちが楽しそうに演奏している姿を見て、やってみたいと思った」とのことで、オカリナ教室の門をくぐった。また、5歳から斉藤さんの教室でピアノも習っていたとのことで、斉藤さんとはオカリナを学ぶ以前からの長年の付き合いで、師弟の間柄。オカリナは2年前から斉藤さんの指導の下で学び、今回、見事に同連盟の5級認定講師の試験に合格した。
 授与式では、上田さんに認定証書を手渡した同連盟北海道地区担当の伊藤憲志郎さんが「連盟には全国約3万人が所属しており、斉藤さんのように各地域で演奏会などの地域密着の活動を展開している。上田さんには今後、講師として普及、拡大に協力してほしい」と激励した。

(写真=認定証書を手に喜ぶ上田さん=左=と斉藤さん)

[ 2017-12-19-19:00 ]


生徒5人上川管内入賞
小林史奈さんは最優秀
下川商業高校・ネット被害やいじめの根絶標語

 【下川】下川商業高校の生徒5人が、上川管内「いじめ・ネットトラブル根絶!メッセージコンクール」に入賞。同校2年の小林史奈さんは、ネットトラブル根絶部門で管内最優秀賞に選ばれた。
 同コンクールは、北海道いじめ問題対策連絡協議会の主催で、いじめやネット上の被害から、青少年を守るための意識の情勢を図ることが狙い。「いじめ」と「ネット」の2部門に分かれ、それぞれ「標語」と「ポスター」の小学・中学・高校の部がある。本年度上川管内で標語5460点、ポスター172点の応募があった。
 下川商業高校では全校生徒86人が、夏休み明けから国語の授業で取り組み、いじめとネットの各標語を一人1点ずつ応募。その結果、上川管内の表彰で5人が入賞した。
 管内ネット被害根絶部門では、小林さんの作品「文字よりも 直接伝えて 言葉でね」が最優秀賞、三浦佳穂さん(2年)の作品「感情は SNSじゃ わからない」が優秀賞。平間風音さん(2年)の「ネット上 すべてが真実 それはウソ」と佐々木美月さん(1年)の「少しだけ その好奇心で 犯罪者」が奨励賞に選ばれた。
 管内いじめ根絶部門では、御家瀬奏さん(1年)の作品「大人まで 見て見ぬふりの この社会」が奨励賞。御家瀬さんは「テレビでいじめのニュースを見ると、周りの大人たちにも原因があると感じ、標語にした」と語る。

(写真=左から御家瀬さん、佐々木さん、小林さん、平間さん、三浦さん)

[ 2017-12-19-19:00 ]


不要品を譲渡し合う場
下川・空き店舗で「ばくりっこ」開設

 【下川】不要品などを譲渡し合う場「ばくりっこ」(代表・森和枝下川消費者協会長)が18日に旧下川ふるさと興業事務所(北星信金向かい)でオープンした。
 空き店舗活用、埋め立てごみの減量化、地域のにぎわい創出を図るのが狙い。
 下川消費者協会では、毎年夏に町内で開催される「うどん祭り」で不要品を出店し、来場者から好評。役員の遠藤恵美子さんは「イベントでは夏もの中心で、それ以外の季節に使うもの、持ち運びが大変な大きなものは、取り扱えなかった。来場者や会員から、不要品の譲り合いを年中できる場がほしい―との声があった」と話し、昨年秋から通年行える場づくりへ着手した。
 これが町のごみ減量化のため、リユース(再使用)、リサイクルの仕組みを検討してきた、町環境保全審議会と合致。消費者協会員と審議会委員の有志で、空き店舗を活用して準備を進め、この日オープンを迎えた。拠点名は交換し合うという意味から「ばくりっこ」とし、運営は有志5人で回している。
 初日はテープカットでオープンを祝い、1時間以内に30人以上が来場。食器、グラス、バッグ、冬用の服・靴・帽子、テニスラケット、プリンターなどが並び、不要品を持ち込む人、購入する人でにぎわいを見せた。

(写真=空き店舗に開設した「ばくりっこ」)

[2017-12-19-19:00 ]


大きなツリーに目輝く
美深林産協同組合・今年も森からの贈り物贈呈

 【美深】美深林産協同組合(梶田幸宏代表理事)は、今年も美深町幼児センターに大きなクリスマスツリーを贈呈。園児たちの顔がほころんだ。
 同組合では、樹木との触れ合いを通じ、森林への興味・関心を深めてもらうきっかけにしてもらおう─と毎年、幼児センター、町文化会館COM100、美深育成園にツリーをプレゼント。今年で17年目を迎える。
 今年のツリーも美深町産アカエゾマツ。同組合によると8日に、同センターに樹高3メートル50センチ1本、COM100に同4メートル1本、育成園に同1メートル50センチ4本を届けた。
 同センターへの贈呈式は18日に行われ、大きなツリーに目を輝かせた3、4、5歳児を前に、梶田代表理事が「森からの贈り物を贈ります」と目録を贈呈。園児たちは、声をそろえて「ありがとうございました」とお礼の言葉を述べた。
 また、上川総合振興局北部森林室から、かわいらしいミニツリーも贈られた。

(写真=大きなクリスマスツリーの前で記念撮影)

[2017-12-19-19:00 ]

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