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地域ニュース

2017年12月17日

補助限度額は300万円
美深町・町産木材利用の新築住宅

 【美深】美深町では、町産木材利用促進のため、住宅新築・改築、店舗近代化の際、その費用の一部を補助し、快適な住まい環境づくりを応援している。
 住宅新築・改築、解体、新エネルギー、店舗近代化の工事費用の一部を補助する「美深町快適な住まい環境と商工業振興補助金事業」(事業適用期間・平成28年4月〜同31年3月)。
 さらに、住宅新築・改修、店舗近代化に関しては、町産木材を利用した場合、工事分に加えて町産材利用補助もあり、限度額は、新築工事が町内業者の場合300万円(通常工事分100万円、町産材利用200万円)、町外業者の場合150万円(同30万円、同120万円)。
 改修工事(工事費用30万円以上で通常工事分補助)は、一般改修45万円(通常工事分30万円、町産材利用15万円)、特別改修30万円(同20万円、同10万円)。店舗近代化(工事費用50万円以上で通常工事分補助)は、750万円(通常工事分500万円、町産材利用250万円)となっており、町産木材を地元で消費する「地材地消」の取り組みを推進している。
 今回、同事業を活用した町産木材利用の新築住宅第2号が完成。補助額は満額の300万円。町産エゾトドを使った木造2階建て住宅で、内装材も町産材を使用。依頼者の希望通りのデザインとなっており、梁(はり)を出して空間にアクセントを持たせている。
 町総務課企画グループでは、町産木材の利用促進に向け、同事業を広くPR。町産木材利用の住宅建設に期待している。

(写真=事業を活用した町産木材使用の新築住宅)

[ 2017-12-17-19:00 ]


歳末地域安全運動始まる
名寄・暴追協、防犯協、警察署が啓発

 【名寄】名寄地区暴力追放運動推進協議会(藤田健慈会長)、名寄市防犯協会(岡本守会長)、名寄警察署(P裕署長)は15日にイオン名寄ショッピングセンターで街頭啓発活動を実施。暴力団追放や各種犯罪被害防止に向けて、協力を呼び掛けた。
 「歳末地域安全運動」が15日から31日まで展開されており、恒例の街頭啓発を実施。名寄市と名寄地区地域安全活動推進委員連絡協議会、名寄警察署少年補導員連絡協議会からも参加。買い物客にチラシやポケットティッシュなどを手渡しながら啓発。
 暴力団追放では、暴力団を「利用しない」「恐れない」「金を出さない」「交際しない」の「3ない運動プラス1」などを周知。
 各種防犯では、オレオレ詐欺や還付金詐欺などを含んだ特殊詐欺、空き巣や忍び込みといった侵入盗、灯油盗難の被害防止、薬物乱用防止などをPR。防犯意識を高めるよう呼び掛けた。

(写真=犯罪のないまちを目指した街頭啓発活動)

[ 2017-12-17-19:00 ]


多くの友達できたよ
杉並&名寄交流事業・思い出アルバムが完成

 【名寄】「H29年度杉並区・名寄市子ども交流会 思い出のアルバム」が完成した=写真。子どもたちの思い出が写真とメッセージで掲載されており、「交流会でたくさんの友達ができました」などと、今年も友情が育まれたことが分かる内容となっている。
 杉並区と名寄市は、友好交流自治体として夏休みを利用した小学生による相互交流事業に取り組んでいる。今年も名寄市と杉並区から各25人の小学生が参加。名寄会場は7月28日から31日まで、杉並会場は8月5日から8日まで、いずれも3泊4日の日程で楽しいメニューが組まれた。
 思い出のアルバムは、参加した子どもたちにメッセージを書いてもらい、写真とともに掲載、記念にしてもらっているもので、今年もA4判で作製。表紙には名寄会場と杉並会場で撮影した集合写真を掲載した他、両会場で撮影した笑顔いっぱいの子どもたちの写真も載せている。
 思い出のアルバムは、参加した子どもらに配布された。

[2017-12-17-19:00 ]


道内ゆかりの歌人紹介
名寄図書館文学パネル展「ほっかいどうの短歌」

 【名寄】市立名寄図書館(鈴木カヲル館長)の文学パネル展「ほっかいどうの短歌」が、12日から22日まで同館1階で開かれている。道内にゆかりのある短歌や歌人などを紹介しており、来館者たちは作品に込められた情景の深さを味わっている。
 同展は、道立文学館の平成29年度地域連携事業「ミニ巡回展」を活用し、展示資料を借りて実施。さらに、名寄市立大学の地域連携を学ぶ科目「地域との協働U」を通して学生と協働。学生たちは北海学園大学の田中綾教授を訪ねて短歌の楽しさを味わうとともに、今回のパネル展の打ち合わせに参加したり、イベント周知のためのポスターやパンフレット作成に携わった。
 会場では、道内にゆかりのある短歌や歌人の作品をパネルで紹介。上川・留萌管内のコーナーで旭川市生まれの作家・三浦綾子、留萌市生まれの歌人・小田哲夫などをはじめ、旭川市内の神居古潭、留萌市内の幌糠駅や日本海、十勝岳などの情景を詠んだ作品を見ることができる。また、正岡子規や与謝野晶子といった有名な歌人をはじめ、中川町を訪れたことがある斎藤茂吉、函館市など道内を転々とした石川啄木など道内にゆかりがある歌人の来歴も紹介している。
 パネル展に携わった市立大学生も短歌に挑戦し、作品を展示。「SNS短歌」でスマートフォンのアプリ「LINE」の画面を模して詠んだ新しい感覚の作品もあり、訪れた人たちの目を引いている。
 開館時間は、火・金曜日が午前9時半〜午後5時、水・木曜日は午前9時半〜午後8時、土・日曜日は午前9時半〜午後4時。月曜日は休館。

(写真=道内の情景を詠んだ作品を紹介しているパネル展)

[2017-12-17-19:00 ]

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