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2017年12月15日

マラソン楽しかった!
南相馬訪問の小中学生・加藤市長に大会結果を報告

 【名寄】福島県南相馬市で開催された「第30回野馬追の里健康マラソン大会兼第6回みらい夢こども事業」に参加した名寄の小中学生8人が14日に市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長らに大会結果などを報告した。
 同大会への参加は6回目。今年は及位俊士哉君(東小4年)、中島羚桜音さん(南小4年)、長谷川芽依さん(同4年)、佐々木澪さん(名寄小5年)、亀甲拓人君(南小6年)、阿部柊希君(東小6年)、宇都さくらさん(中名寄小6年)、井上真凜さん(東中2年)の8人が参加した。
 訪問日程は2日と3日。2日は、全国各地から集まった参加者との自作の名刺交換や、ほら貝吹きなどを体験。翌3日はマラソン大会に参加し、8人全員が完走した。
 名寄庁舎を訪れた8人は大会結果を報告するとともに、現地での感想を発表。「南相馬市に行くまでは不安だったが、いろんな人たちと一緒に走り、交流ができて楽しかった」「練習不足で悔しい結果だったが、貴重な体験ができた。来年も参加したい」などと振り返った。
 報告を受けた加藤市長と小野浩一教育長は「素晴らしい体験ができたとのことでうれしく思う。これを機に南相馬市に理解を深め、末永い交流を深めるとともに、今後の学校生活に生かしてほしい」などと話した。

(写真=参加した小中学生8人が大会を振り返った報告会)

[ 2017-12-15-19:00 ]


子どもたちの願い背負い
名寄土管製作所・レンガ煙突にサンタ人形登場

 【名寄】市内東2南10の名寄土管製作所(松前司社長)構内に立つレンガ煙突には、サンタクロース人形が登場。今年は子どもたちから届いた手紙を背負いながら煙突を登る愛嬌(あいきょう)のある姿が見られ、クリスマスムードを盛り上げている。
 このサンタ人形は、クリスマスまでのカウントダウンを行うもの。昭和16年に構築された日本最北端のレンガ煙突の頂上を目指し、15日から少しずつ登りはじめ、24日のクリスマスイブに到達することになっている。
 イベントを行っている同製作所では名寄郵便局の協力を得て、子どもたちからサンタ充てに願い事を書いた手紙を募集する「サンタのてがみ」を初企画。これは、子どもたちにサンタへの願い事の手紙を書いて投函してもらい、集まった手紙は専用の郵便箱に入れ、それをサンタ人形が背負ってレンガ煙突を登って行くというもの。
 赤色と白色のサンタ人形は、焦げ茶色の煙突によく映え、願いごとを背負いながら煙突の頂上を目指して登っていく姿は、子どもたちに夢を与える光景となっている。夜間はライトアップ(午後4時〜午前1時)も行われている。
 この他、クレーバリューが販売している「レンガ煙突&背のぼりサンタ」ペーパークラフトセット(999円)のおまけとして同封されている「タイル10枚プレゼント券」の引き換えが、15日から同製作所構内で行われている(なくなり次第終了)。

(写真=レンガ煙突の頂上を目指し登りはじめたサンタ人形)

[ 2017-12-15-19:00 ]


オレオレ詐欺被害防ぐ
北星信金の佐藤謹江さん・名寄警察署から感謝状贈呈

 【名寄】北星信金本店(桑原敏宏本店長)に勤務する佐藤謹江さんは、来店した高齢女性客のオレオレ詐欺被害の未然防止に協力し、名寄警察署(P裕署長)から感謝状が贈られた。贈呈式は14日に同信金本部で行われた。
 佐藤さんや同署によると、6日午後2時ごろ、市内在住の高齢女性が来店。「おいっ子に貸す」として、積立預金25万円の解約と普通預金80万円の合計105万円を引き出そうとした。
 佐藤さんは内部事務を担当しているが、女性とは顔見知りだったことから窓口で接客対応。当時の女性の様子で「落ち着いた感じだった。積立預金を解約したが、会話の中で引っ掛かるところがあった。実在しない会社名が出てきたり、おいっ子が風邪で声の調子がおかしい、会社の通帳をなくした、明日返すから貸して―と言ったりするなど、まさにオレオレ詐欺の手口だった」と明かした。不審に思った佐藤さんは上司を通して同署に通報。署員が駆け付けて事情を聞くとともに、女性のおいに電話で確認したところ、電話はしていないことが判明。詐欺被害を未然に防止した。
 贈呈式では、岡本守同信金理事長らが見守る中、P署長から佐藤さんに感謝状が贈られた。感謝状を受け、佐藤さんは「自分がそのような事例に出くわすとは思わなかった。女性がオレオレ詐欺の手口そのままのことを言っていて驚いた。普段からコミュニケーションを取り、身内にも気を付けるよう言った」と語っていた。

(写真=P署長=右=から感謝状を受けた佐藤さん=中=、桑原本店長)

[2017-12-15-19:00 ]


道北大会で準優勝
名寄南ジュニアバレー少年団・1月の北海道選抜大会へ出場

 【名寄】名寄南ジュニアバレーボール少年団(水島ふうあ主将)は11月に旭川で開かれた「第37回道新カップ北海道小学生バレーボール道北大会」に出場。男女混合の部で準優勝に輝き、来年1月に江別市で開催される「第34回北海道小学生バレーボール選抜優勝大会」に出場する。
 道北大会男女混合の部には、旭川、名寄、留萌、富良野の各地区予選を勝ち抜いた代表10チームが出場。2セット(1セット21点)先取のトーナメント戦で争った。名寄地区第1代表で出場した名寄南ジュニアは、1回戦で「潮静フェアリーズ」(留萌)、2回戦で「風連美深バレーボール少年団」をストレートで破り決勝へ。決勝では遠別イーグルス(留萌)と対戦。畑田奈々美監督は「序盤は接戦でしたが、途中から相手の雰囲気にのまれ、自分たちのプレーができなかった」とし、セットカウント2対0で敗れたが、同選抜優勝大会出場枠(上位2チーム)入りを果たした。
 名寄南ジュニアは、水島さん、畑田唯來さん、山ア祈音さん、板野颯さん、越湖楓さん、内田茉那さん、長谷芽衣華さん、金田育珠さん(以上5年)、鴫山瑞姫さん(3年)の名寄南小学校の児童9人が所属。月、水、木、土、日曜の毎週5回、同校体育館での練習に汗を流している。レギュラー全員が5年生で、畑田監督は「サーブ力とラリー負けしないレシーブ力が特徴のチーム」と話す。
 同選抜優勝大会は1月7日から江別市で開催。男女混合の部には道内4ブロックの代表8チームが出場する。

(写真=北海道選抜大会への出場を決めた名寄南ジュニアのメンバー)

[2017-12-15-19:00 ]

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